風吹く豆腐屋

内容はいろいろ。不定期更新中。

楽器弾きたい。

2006-09-20 22:01:37 | Weblog
やっぱ重い記事なんて書くもんじゃありませんね。
いつも眠そうにボケーっとしている(そして授業中は寝ている)僕ですが
人生自体に不真面目なわけではありませんよ・・・ってことで。


・・・今日は本当はいい加減練習に行かないと
マラ5の範囲内も眠りもやばいなぁ…と思っていたんですが
予想以上にレポートが…面倒くさくて。


今までレポートなんてほとんど書いたことがないに等しく、
専門系のレポートは既に出してしまった1本目が最初といっていいくらい。
が、書き方についての説明なんてなかったので、実習書に書かれてある設問に答え、
自分がしたことを教員には分かる形で簡単に書いて出しました。

が、それじゃダメみたいですね。
レポートの書き方
によれば、文章の構成もきちんとしていなければならないし(目的、方法、結果、考察とかの組み立て)、
実験のことを知らない人が読んでも分かるようにしろとか。


・・・無理でしょ。


そもそも、自分自身分からない箇所が一杯あるのに、どうやって何も知らない人にもわかるように教えろと…

まぁなるようになるかなぁ。



最近ずっと鹿田続きなので津島まで行くのが億劫です。
鹿田の人は、教養を終えた頃からあっちに移り住む人が多いんですが
あえて僕は津島の近くに引越ししようかな(笑)


レポートを前にして、ムーミンからもらったバトンにでも答えておこ…うかと思ったんだけど

何これ…

ちょ…

・・・


やっぱりパスしていい?
荷が勝ちすぎる…。

考えたこと

2006-09-20 18:00:23 | Weblog
第一印象は「すごくかわいい」でした。
ぱっちりしたつぶらな瞳。
ありえないほどに滑らかな肌。
健康的な四肢。
活発にあたりを跳ね回っている様子。


どこをとっても、かわいい…


でも殺さなければならなかったんです。
・・・霞ヶ浦産のウシガエル君を。


最初に、麻酔をしないまま鋭利なハサミで頭部を切り離し、脊髄と脳を切り離します。
その後、脊髄に金属棒を突き刺して破壊したんですが、
その際、彼は断末魔の声を上げました。

ぅぎょぇあ・・・と言うような・・・。

そこまでやって、ようやく交代。
それ以後の坐骨神経を取り出す作業は全部ほかの人がやったので
一番酷いところだけ押し付けられたような感じになってしまいました。

おまけに先生がビニール手袋を渡し忘れていたおかげで、全部素手で…。


罪も無いカエルを殺すことにかなり背徳感を覚えるだろうなって思っていました。
だけど、思っていたよりはその気持ちは弱く、
こんなことを簡単にやってのけてしまう自分の残虐性にちょっと驚きました。

とは言っても、カエルを持つ手はずっと震えていたんだけれど…。