はちべえのブログにあった目の話を読んでいて、
とあるCDジャケットに描かれた絵を思い出しました。
これ。
見ての通り、展覧会の絵をイメージして描かれた絵。
おそらくこれを初めてみたときの僕の年齢は5歳前後…だろうと思います。
なんか恐ろしいデザインのCDがあるということだけおぼろげに覚えていました。
このCDに再びであったのは中学のとき。
「クラシックの曲を何か1つ聴いて鑑賞文を書け」という課題が出された際、
これを選んで聞きました。
選曲理由はやっぱり「ジャケットのインパクトの強さ」
小さい頃見たことのある奇妙なジャケットのCDを再び手にとってしまったんです。
それが強烈なだけに、一体どんな曲なんだろうと多少なりとも興味を持ちました。
ちゃんとしたオーディオ機器にかけずに、
PSで再生して聞いたのを覚えています(笑)
そして一緒に収めてあるほかの曲は全く聞きませんでした(ぁ
曲の感想すらのこっていませんが、
やっぱりジャケットの印象だけ記憶に残りました。
今でも思い出せるくらいですしね。
最近、本の「ジャケット買い」が増加しているとの話を聞きます。
太宰治にデスノートってどうなんだろうって思いますが、
自分にも似たような行動心理が働いていたのに気づきました。
でもやっぱりこの絵、気持ち悪い・・。
鳥マニアの僕が見てそう思うんだから、多分よっぽどなんです。
とあるCDジャケットに描かれた絵を思い出しました。
これ。
見ての通り、展覧会の絵をイメージして描かれた絵。
おそらくこれを初めてみたときの僕の年齢は5歳前後…だろうと思います。
なんか恐ろしいデザインのCDがあるということだけおぼろげに覚えていました。
このCDに再びであったのは中学のとき。
「クラシックの曲を何か1つ聴いて鑑賞文を書け」という課題が出された際、
これを選んで聞きました。
選曲理由はやっぱり「ジャケットのインパクトの強さ」
小さい頃見たことのある奇妙なジャケットのCDを再び手にとってしまったんです。
それが強烈なだけに、一体どんな曲なんだろうと多少なりとも興味を持ちました。
ちゃんとしたオーディオ機器にかけずに、
PSで再生して聞いたのを覚えています(笑)
そして一緒に収めてあるほかの曲は全く聞きませんでした(ぁ
曲の感想すらのこっていませんが、
やっぱりジャケットの印象だけ記憶に残りました。
今でも思い出せるくらいですしね。
最近、本の「ジャケット買い」が増加しているとの話を聞きます。
太宰治にデスノートってどうなんだろうって思いますが、
自分にも似たような行動心理が働いていたのに気づきました。
でもやっぱりこの絵、気持ち悪い・・。
鳥マニアの僕が見てそう思うんだから、多分よっぽどなんです。