2010/12/23(木)・・・・・H・I&A・O
久住を歩きたいなと思っていたのだが、着いた場所は有氏
『ガラン台』から入山公廟を経由して、冠雪の『大船山』となった。
ガラン台の駐車場には1台の車もなし、見上げると真っ青な空に大船山
先ずは写真を1枚と思った瞬間、一気にテンションが↓↓↓
カメラ忘れちゃったよ~
こんな日に限って、素晴らしい光景が見られるんだよな~ (--;)
すっかり葉を落とした木立の中、絶好の山日和の陽光が差し込む
カメラの事は忘れて気持ちを高ぶらせて歩く
岳麓ルート分岐を通過し、岡城3代藩主の入山公廟に立ち寄る
入山公廟を過ぎた辺りから、登山道の様子が変わり始める。
足の元の白いものが目立ち始め、次第に地肌が見えなくなってきた
やった~、今日のオマケは、冠雪の雪山歩きだぁ~♪
と、喜んだが記録媒体は、ちょっと要領不足のyamahiroの左脳だけ!
山頂直下から真っ白に雪化粧の大船山を見上げると数人の先客がいた
どの顔も真っ青な青空の下の雪化粧に満ち足りた笑みを浮かべていた。
山頂から段原を見下ろす北斜面を見たときは、地団太を踏む思いだった。
更に追い討ちを掛けたのが、氷結した御池を覗き込んだときだった
カメラ!カメラ!・・・・・バカだねぇ~--;
悔しさと情けなさを胸に御池に下り、薄氷に恐る恐る足を延ばす
2年ほど前、氷結した御池の真ん中での『アザラシ?トド?ショー』を思い出す。
御池から御鉢周回に戻り、東尾根を下る事にする。
東尾根は、お奨めしますよ~ ^。-
なんと言っても、真っ逆さまに落ちそうな急登の黒土は堪りません
雨上がりや雪解けの後など、是非とも歩いて欲しいルートだ。
東尾根を風穴コースに出ると緩やかな歩きがガラン台へとつづく
途中、今水コース分岐・舗装道分岐・岳麓寺分岐がある
今回は、舗装道分岐を左に折れて、大船山と黒岳を振り返えった。
本日のお供は、久しぶりのH・Iさん
相変わらずの健脚さんに引っ張られて、13:30に下山となった。
まっ、カメラがないばかりに足を(息を)止める場面が少なかった事もあるが
玄関に、持ち物チェック表を掲げようかと思う『yamahiro』である。
久住を歩きたいなと思っていたのだが、着いた場所は有氏
『ガラン台』から入山公廟を経由して、冠雪の『大船山』となった。
ガラン台の駐車場には1台の車もなし、見上げると真っ青な空に大船山
先ずは写真を1枚と思った瞬間、一気にテンションが↓↓↓
カメラ忘れちゃったよ~
こんな日に限って、素晴らしい光景が見られるんだよな~ (--;)
すっかり葉を落とした木立の中、絶好の山日和の陽光が差し込む
カメラの事は忘れて気持ちを高ぶらせて歩く
岳麓ルート分岐を通過し、岡城3代藩主の入山公廟に立ち寄る
入山公廟を過ぎた辺りから、登山道の様子が変わり始める。
足の元の白いものが目立ち始め、次第に地肌が見えなくなってきた
やった~、今日のオマケは、冠雪の雪山歩きだぁ~♪
と、喜んだが記録媒体は、ちょっと要領不足のyamahiroの左脳だけ!
山頂直下から真っ白に雪化粧の大船山を見上げると数人の先客がいた
どの顔も真っ青な青空の下の雪化粧に満ち足りた笑みを浮かべていた。
山頂から段原を見下ろす北斜面を見たときは、地団太を踏む思いだった。
更に追い討ちを掛けたのが、氷結した御池を覗き込んだときだった
カメラ!カメラ!・・・・・バカだねぇ~--;
悔しさと情けなさを胸に御池に下り、薄氷に恐る恐る足を延ばす
2年ほど前、氷結した御池の真ん中での『アザラシ?トド?ショー』を思い出す。
御池から御鉢周回に戻り、東尾根を下る事にする。
東尾根は、お奨めしますよ~ ^。-
なんと言っても、真っ逆さまに落ちそうな急登の黒土は堪りません
雨上がりや雪解けの後など、是非とも歩いて欲しいルートだ。
東尾根を風穴コースに出ると緩やかな歩きがガラン台へとつづく
途中、今水コース分岐・舗装道分岐・岳麓寺分岐がある
今回は、舗装道分岐を左に折れて、大船山と黒岳を振り返えった。
本日のお供は、久しぶりのH・Iさん
相変わらずの健脚さんに引っ張られて、13:30に下山となった。
まっ、カメラがないばかりに足を(息を)止める場面が少なかった事もあるが
玄関に、持ち物チェック表を掲げようかと思う『yamahiro』である。