宮崎に住みながら、初めて”新田原航空祭”を見に行く
オープニング&シャトルバスを逆算すると、遅くても6時には自宅発となる。
が、自宅を出発するときは、既に6:30を回ってしまっている。
(気持ちの中で、どうせ途中で飽きるだろう&たいした人出じゃないだろう・・)
ルピナスパークのシャトルバス発着場、第1駐車場は満車でバス乗り場は長者の列
何とかバスに乗り込み”航空自衛隊新田原基地”に着いたのは、8:45を過ぎていた。
ショーを観る前にトイレ♪、だが、そのトイレが見つからずに右往左往してしまう。
冷や汗を滲ませながら、やっと航空ショーを見始めたら見たかった救難隊は演技終了
格納庫前に場所をキープして、会場を歩き回ることにする。
日頃目にする事のない、空防機機がズラーリと展示されていて目が点・・・
一番端から順番にと歩きはじめると、爆音が響き渡りF15戦闘機の機動飛行が始まる。
カメラのズームを引き、F15を追うが我がカメラのファインダーに映らず・・
ヤッター会心のショットと思ったが、フイルムに残っていたのはF15の過ぎ去った後
F15の機動飛行の後は、F4による対地攻撃飛行の模擬飛行
今度こそとカメラを向けるも、・・・・・・・・・・・・・・
カメラをケースに収めて、我が心のファインダーに焼き付けることに専念した。
まぁ~目の前で飛行する姿を見ると、凄い!としか声が出ませんね。
この後も、F15,F2等戦闘機による模擬飛行が展開されたが、圧巻はF16米空軍か。
たぶん、日本の空自隊でも負けない技術であろうが、目の前で展開される飛行技術は必見。
空挺部隊の着地技術を見たかったが、我々の場所と着地点が離れていて見る事か叶わず。
目の前の戦闘ヘリの隊員の解説では、風雨夜間関係なく目標地点から数m地点に着地とか。
陸自の制服を着てみましたが、10kgと重たぁ~
3時間の戦闘機等の模擬飛行の後、昼食時間がありいよいよクライマックス。
日本が誇るアクロバット飛行隊”ブルーインパルス”の登場
6機の編成飛行に始まり、約1時間の長い時間は彼らの独壇場だった。
彼らの飛行に目を奪われ、気が付くと軽い頸椎捻挫の症状を発症し始めていた。
全てのショーが終ったのが15時、夫々の隊に帰還するサヨナラ飛行を見送る。
感動を引きづりながら、帰途に向うが待っていたのは、バス乗り場への長~い列
落ちゆく夕陽を見ながら、1時間30分の間は牛歩の歩みを強いられやっとバス乗車
初めての”新田原エアーフェスタ”有難い感動を戴いた1日だったかな。
折りたたみ椅子を持参すると良いですよ~
出店も多いが、順番待ちの時間がもったいない、是非とも手前弁当を持参で
オープニングには会場に必着で、帰りのバス待ち覚悟でサヨナラ飛行まで見ましょう。
オープニング&シャトルバスを逆算すると、遅くても6時には自宅発となる。
が、自宅を出発するときは、既に6:30を回ってしまっている。
(気持ちの中で、どうせ途中で飽きるだろう&たいした人出じゃないだろう・・)
ルピナスパークのシャトルバス発着場、第1駐車場は満車でバス乗り場は長者の列
何とかバスに乗り込み”航空自衛隊新田原基地”に着いたのは、8:45を過ぎていた。
ショーを観る前にトイレ♪、だが、そのトイレが見つからずに右往左往してしまう。
冷や汗を滲ませながら、やっと航空ショーを見始めたら見たかった救難隊は演技終了
格納庫前に場所をキープして、会場を歩き回ることにする。
日頃目にする事のない、空防機機がズラーリと展示されていて目が点・・・
一番端から順番にと歩きはじめると、爆音が響き渡りF15戦闘機の機動飛行が始まる。
カメラのズームを引き、F15を追うが我がカメラのファインダーに映らず・・
ヤッター会心のショットと思ったが、フイルムに残っていたのはF15の過ぎ去った後
F15の機動飛行の後は、F4による対地攻撃飛行の模擬飛行
今度こそとカメラを向けるも、・・・・・・・・・・・・・・
カメラをケースに収めて、我が心のファインダーに焼き付けることに専念した。
まぁ~目の前で飛行する姿を見ると、凄い!としか声が出ませんね。
この後も、F15,F2等戦闘機による模擬飛行が展開されたが、圧巻はF16米空軍か。
たぶん、日本の空自隊でも負けない技術であろうが、目の前で展開される飛行技術は必見。
空挺部隊の着地技術を見たかったが、我々の場所と着地点が離れていて見る事か叶わず。
目の前の戦闘ヘリの隊員の解説では、風雨夜間関係なく目標地点から数m地点に着地とか。
陸自の制服を着てみましたが、10kgと重たぁ~
3時間の戦闘機等の模擬飛行の後、昼食時間がありいよいよクライマックス。
日本が誇るアクロバット飛行隊”ブルーインパルス”の登場
6機の編成飛行に始まり、約1時間の長い時間は彼らの独壇場だった。
彼らの飛行に目を奪われ、気が付くと軽い頸椎捻挫の症状を発症し始めていた。
全てのショーが終ったのが15時、夫々の隊に帰還するサヨナラ飛行を見送る。
感動を引きづりながら、帰途に向うが待っていたのは、バス乗り場への長~い列
落ちゆく夕陽を見ながら、1時間30分の間は牛歩の歩みを強いられやっとバス乗車
初めての”新田原エアーフェスタ”有難い感動を戴いた1日だったかな。
折りたたみ椅子を持参すると良いですよ~
出店も多いが、順番待ちの時間がもったいない、是非とも手前弁当を持参で
オープニングには会場に必着で、帰りのバス待ち覚悟でサヨナラ飛行まで見ましょう。