伊豆は春が早いのです。
早咲きの桜、河津サクラは河津町で発見されたサクラですが、今は全国的に名所が増えてきてるようです。
伊豆半島の南伊豆町青野川でも見事なサクラ並木が楽しめますので、私たちは混雑を避けて、いつもこちらで花見を楽しみます。2月11日の青野川。
去年は友人と楽しみました。3月になりましたー春を訪ねて
去年は友人と楽しみました。3月になりましたー春を訪ねて

今年目についたのは、愛犬の写真を撮る人たちでした。

衣装が二枚重ね。

この子たちも。

バロンちゃん。

河津サクラは房咲きでやや下向きに咲くのです。

一本サクラ。

すぐ近所に、三島神社があります。そこの1000年を超える夫婦楠にも会いに行きます。

よく見ると、遠景に桜並木が。

毎年の花見ですが、新しいことにもアンテナを立てています。
下田市田牛(とうじ)海岸で人気急上昇中の恋人の聖地、竜宮窟。

ここの水面を上からみると、ハート形に見えるのです。

子どもが小さかった頃は、横のサンドスキー場で遊びました。その頃は、スキーを楽しむだけで、隣の洞窟は一瞥もされていませんでした。

南伊豆の海の色は変化にとんだブルーです。

初めてのおいしいお店も訪問。185年前江戸天保年間の庄屋屋敷を移築したてんぷら屋さん、古民家Cafeごはん天ぽう屋

玄関。

カウンターで揚げたて天ぷらをいただいて、座敷でデザート代わりのじっくり揚げられたサツマイモとお茶を楽しみます。


よく見ると、遠景に桜並木が。

毎年の花見ですが、新しいことにもアンテナを立てています。
下田市田牛(とうじ)海岸で人気急上昇中の恋人の聖地、竜宮窟。

ここの水面を上からみると、ハート形に見えるのです。

子どもが小さかった頃は、横のサンドスキー場で遊びました。その頃は、スキーを楽しむだけで、隣の洞窟は一瞥もされていませんでした。

南伊豆の海の色は変化にとんだブルーです。

初めてのおいしいお店も訪問。185年前江戸天保年間の庄屋屋敷を移築したてんぷら屋さん、古民家Cafeごはん天ぽう屋

玄関。

カウンターで揚げたて天ぷらをいただいて、座敷でデザート代わりのじっくり揚げられたサツマイモとお茶を楽しみます。

花見は、右脳で楽しむものですが、開花や混雑の情報を調べたりするには左脳が必須です。ただ本当に真実が隠されている情報は、知り合いからの生の情報ではないでしょうか?今回の天ぽう屋情報も友人が教えてくれました。交遊なくしてはゲットできない情報と考えると、日常的に脳をビビッドに使っているとさらなる刺激に近づけるということのようです。
翌日は、また別の親しくしている友人たちと修善寺梅林に行きました。

翌日は、また別の親しくしている友人たちと修善寺梅林に行きました。
