12月14日、水抜きを済ませて東京への帰路についた時の鉢巻道路の雪景色を。
走行した順にご覧あれ。
画像は総べて走行中の車内から携帯電話にて家内に撮影して貰った物。
鉢巻道路に下りてくるも、除雪はされていたが白一色である。
新雪だし気温は零度以下。
滑る心配も無いが今シーズンの初の完全な雪道走行である。
慎重に運転した。
幟の右手の道を下ると四季の森の白樺平の別荘地。
完全なホワイトアウト状態です。
右手に写っているのはカメラを構えて八ヶ岳美術館を撮影している方。
この寒い中、ご苦労様である。
従って、左手が八ヶ岳美術館で、立っている方の少し先の右手がペンションビレッジ前の大通り。
人が居る所がドイツトウヒのツリーの辺りです。
このカーブの先右手がズームラインに下る道。
その右折車線の直前の鉢巻道路。
我が家は、南諏訪から東京方面へ入る事は基本的にありません。
で、このまま鉢巻道路を直進です。
出発前に携帯電話でネットに接続して中央高速の規制状況を確認すると、小渕沢までは雪規制。
小淵沢からは何の規制もありませんでした。
その先の小仏峠周辺で雨の速度規制でした。
この坂を下り始めるところに来ると、真正面に八ヶ岳が見えるのですが、今回は道も空も白く一体化していました。
ここから見る八ヶ岳が四季折々の姿を見せてくれ、その峰に別れを告げて家路に着くお気に入りの場所。
春は峰に雪が残る新緑の八ヶ岳を!
夏は濃い緑の中に佇む八ヶ岳を!
秋は落葉松などの色付く八ヶ岳を!
冬の夕方には夕陽を浴びて赤く輝く八ヶ岳を!
(12月23日に追加)
12月21日に撮影した画像を。
その坂を下りきって、橋を渡る直前です。
ここまでが原村です。
橋を渡り隣町の富士見町です。
この建物の所を左に入ると立場川キャンプ場です。
除雪をしても場所により道路状況がその場所場所により変わります。
ヨドバシカメラのスポーツセンターを右に見て。
シンボルタワーの有る鹿の湯や富士見のスキー場を通り越して、アーチの直前です。
このアーチを越すと右手にはペンションへ向かう道が。
タイヤをとられることも無く、大平の交差点に到着です。
左に行けば清里へ。
右へ下れば小淵沢道の駅、小淵沢インターへ。
走行した順にご覧あれ。
画像は総べて走行中の車内から携帯電話にて家内に撮影して貰った物。
鉢巻道路に下りてくるも、除雪はされていたが白一色である。
新雪だし気温は零度以下。
滑る心配も無いが今シーズンの初の完全な雪道走行である。
慎重に運転した。
幟の右手の道を下ると四季の森の白樺平の別荘地。
完全なホワイトアウト状態です。
右手に写っているのはカメラを構えて八ヶ岳美術館を撮影している方。
この寒い中、ご苦労様である。
従って、左手が八ヶ岳美術館で、立っている方の少し先の右手がペンションビレッジ前の大通り。
人が居る所がドイツトウヒのツリーの辺りです。
このカーブの先右手がズームラインに下る道。
その右折車線の直前の鉢巻道路。
我が家は、南諏訪から東京方面へ入る事は基本的にありません。
で、このまま鉢巻道路を直進です。
出発前に携帯電話でネットに接続して中央高速の規制状況を確認すると、小渕沢までは雪規制。
小淵沢からは何の規制もありませんでした。
その先の小仏峠周辺で雨の速度規制でした。
この坂を下り始めるところに来ると、真正面に八ヶ岳が見えるのですが、今回は道も空も白く一体化していました。
ここから見る八ヶ岳が四季折々の姿を見せてくれ、その峰に別れを告げて家路に着くお気に入りの場所。
春は峰に雪が残る新緑の八ヶ岳を!
夏は濃い緑の中に佇む八ヶ岳を!
秋は落葉松などの色付く八ヶ岳を!
冬の夕方には夕陽を浴びて赤く輝く八ヶ岳を!
(12月23日に追加)
12月21日に撮影した画像を。
その坂を下りきって、橋を渡る直前です。
ここまでが原村です。
橋を渡り隣町の富士見町です。
この建物の所を左に入ると立場川キャンプ場です。
除雪をしても場所により道路状況がその場所場所により変わります。
ヨドバシカメラのスポーツセンターを右に見て。
シンボルタワーの有る鹿の湯や富士見のスキー場を通り越して、アーチの直前です。
このアーチを越すと右手にはペンションへ向かう道が。
タイヤをとられることも無く、大平の交差点に到着です。
左に行けば清里へ。
右へ下れば小淵沢道の駅、小淵沢インターへ。