土曜日、日曜日と買い物以外は小屋にノンビリ籠もりっきりであった。
で、東京に帰る前に昼食をどこかで摂っていこうと言う事になった。
勿論、家内の指示で今回は此処、小淵沢の和食処の旬菜美酒の庫楽によって食事した。
昨年息子と食事をしたかった所のようです。
富士見のierrt♪さんの酒とバラの日々にも載ってます。
開店は午前11時30分からだったが、少し早く着いてしまった。
旬菜美酒・庫楽・の看板の下には未だOPENの札が掛かっていなかった。
駐車場で少し待っことにした。
シンプルな造りに既に暖簾が架かっていましたので、家内がドアまで行きましたが未だでした。
我が家が勿論一番乗りです。
心配りの花が活けられていました。
本日のランチメニューです。
案内されたテーブルの脇まで黒板を持って来てくれました。
自分が頼んだのは天然刺身御膳です。
この新鮮なお刺身です。
富山から直送と家内が言っていました。
家内は色々の方のブログを読んで、事前知識を豊富に持っていました。
気になったのが、ワサビ醤油と生姜醤油用にワサビと生姜が付いていましたが、小皿が一つでした。
家内の小皿と付け分けしました。
画像からも分かると思いますが、評判に違わず美味しいお刺身でした。
家内が注文したのは松花堂プレートです。
松花堂と聞くと観劇などの際の松花堂弁当を想像してしまい、何故か避けてしまいます。
出てきた料理を見たら実に美味しそう。
名前にとらわれずに食べてみればよかった。
大変美味しかったそうです。
注文せずに少し残念、でも、お刺身も美味しかったから満足である。
大きくして。
桜のアイスが家内の注文した松花堂プレートにデザートとして出てきた。
家内が自分に半分くれると勧めてくれた。
自分「味見程度でで良いよ。」と言うも強引に半分呉れようとする。
食べ終わるまで自分の料理にもアイスが付いてくると勘違いしていた。
出てこない事を知っている家内が、半分呉れようとした訳である。
美味しい魚を肴に美味いお酒が飲めるようです。
旬菜美酒と謳っていいますから、料理に見合ってお酒も美味しそうです。
只、峠の我が家からはチョト遠すぎますが。
お店の料理も接客も大変満足の行くお店でした。
どのブログを読んでも良く書いてあるのが理解できました。
この辺りという程度の精度ですが、参考になれば。
P.S. 我が家の後に入って来たお客が来てから、何故か心穏やかならずでした。
以下の文章を削除しました。(3月4日)
で、東京に帰る前に昼食をどこかで摂っていこうと言う事になった。
勿論、家内の指示で今回は此処、小淵沢の和食処の旬菜美酒の庫楽によって食事した。
昨年息子と食事をしたかった所のようです。
富士見のierrt♪さんの酒とバラの日々にも載ってます。
開店は午前11時30分からだったが、少し早く着いてしまった。
旬菜美酒・庫楽・の看板の下には未だOPENの札が掛かっていなかった。
駐車場で少し待っことにした。
シンプルな造りに既に暖簾が架かっていましたので、家内がドアまで行きましたが未だでした。
我が家が勿論一番乗りです。
心配りの花が活けられていました。
本日のランチメニューです。
案内されたテーブルの脇まで黒板を持って来てくれました。
自分が頼んだのは天然刺身御膳です。
この新鮮なお刺身です。
富山から直送と家内が言っていました。
家内は色々の方のブログを読んで、事前知識を豊富に持っていました。
気になったのが、ワサビ醤油と生姜醤油用にワサビと生姜が付いていましたが、小皿が一つでした。
家内の小皿と付け分けしました。
画像からも分かると思いますが、評判に違わず美味しいお刺身でした。
家内が注文したのは松花堂プレートです。
松花堂と聞くと観劇などの際の松花堂弁当を想像してしまい、何故か避けてしまいます。
出てきた料理を見たら実に美味しそう。
名前にとらわれずに食べてみればよかった。
大変美味しかったそうです。
注文せずに少し残念、でも、お刺身も美味しかったから満足である。
大きくして。
桜のアイスが家内の注文した松花堂プレートにデザートとして出てきた。
家内が自分に半分くれると勧めてくれた。
自分「味見程度でで良いよ。」と言うも強引に半分呉れようとする。
食べ終わるまで自分の料理にもアイスが付いてくると勘違いしていた。
出てこない事を知っている家内が、半分呉れようとした訳である。
美味しい魚を肴に美味いお酒が飲めるようです。
旬菜美酒と謳っていいますから、料理に見合ってお酒も美味しそうです。
只、峠の我が家からはチョト遠すぎますが。
お店の料理も接客も大変満足の行くお店でした。
どのブログを読んでも良く書いてあるのが理解できました。
この辺りという程度の精度ですが、参考になれば。
P.S. 我が家の後に入って来たお客が来てから、何故か心穏やかならずでした。
以下の文章を削除しました。(3月4日)