2月22日の長野日報の朝刊に、気に留まった記事が二つほど載っていた。
その一つは、諏訪湖の御神渡り の事についての記事である。
諏訪地方のこの時期の風物詩である御神渡り。
長野日報の一面に載っていた。
諏訪湖の御神渡り神事を司る八剱神社で、今季の結果を神前に告げる注進奉告祭が執り行われた。
記録的な暖冬で、御神渡り出現とはならず、「明けの海」となったことが奉告された。
「明けの海」は戦後28回目、平成元年以降では15回目となる。
地球温暖化が進んでいるのであろうか。
1月中旬に氷点下10度以下の日が数日あり、湖面の広範囲が氷で覆われたが、その後の雨や気温上昇で融けてしまった。
八剱神社での奉告祭に続き、諏訪大社上社本宮で注進奉告式が執り行われた。
注進状の内容は大社と通じて、宮内庁、気象庁にも報告されるそうだ。
八剱神社で御神渡りの神事を司っているのは知っていたが、御神渡りが出来ないときは、このような「明けの海」神事が行われている事を知ったのは今年初めてである。
もう一つは、同じく一面に載っていた隣町の富士見町での有害鳥獣捕獲である。
銃で有害鳥獣一斉捕獲
長野日報によると、鹿による農作物被害が深刻化している富士見町は
21日から銃器による有害鳥獣一斉捕獲を開始した。
狩猟期間が過ぎた後の有害鳥獣捕獲である。
罠に依る捕獲ではありません。
銃器に依る捕獲と言うことは、勿論射殺です。
でも、これも受け入れなければならない現実です。
3月末日までの一ヶ月半、土曜日日曜日と祝日に富士見町猟友会に委託して実施する。
場所は主に八ヶ岳と入笠山山麓との事。
冬季は広葉樹が落葉して下草もなく、森の中が見通す事が出来銃器を使用した猟に向いているようだ。
目的は、農業被害の軽減に貢献する事である。
土日祝日など森や山には入らないようにとの、富士見町産業課からの呼びかけが出ている。
しかし、富士見町公式HPにお邪魔してみたが、注意喚起するページにヒットする事ができなかった。
不思議です。
富士見、原村や茅野市の方や観光客への注意喚起が徹底して事故無く目的が達成して欲しいものである。
自然の野山で見かける鹿は実に可愛く感じる。
狩猟人口の減少と高齢化で一部の野生動物が増えているようである。
適正頭羽数を越えた鳥獣による被害は各所で報告されている。
自然など無いように思われている東京都でも、ニホンジカに依る被害は甚大である。
水源林である奥多摩の山々の下草を食べつくしてしまう。
雨で表土が流されて、ついには立ち木も倒木して押し流されてしまう。
森林の崩壊が始っている。
自然のダムの役目を果たす森林が砂礫の山に変わってしまうそうだ。
以前は、雪深い尾瀬ヶ原に鹿が入る事はなかった。
それが、今では鹿が入り高層湿原を踏み固め、湿原が草原に変わってしまう。
また、鹿が糞をする事で富栄養化の危機にもみまわれている。
自然との共存の難しさであろうか。
その一つは、諏訪湖の御神渡り の事についての記事である。
諏訪地方のこの時期の風物詩である御神渡り。
長野日報の一面に載っていた。
諏訪湖の御神渡り神事を司る八剱神社で、今季の結果を神前に告げる注進奉告祭が執り行われた。
記録的な暖冬で、御神渡り出現とはならず、「明けの海」となったことが奉告された。
「明けの海」は戦後28回目、平成元年以降では15回目となる。
地球温暖化が進んでいるのであろうか。
1月中旬に氷点下10度以下の日が数日あり、湖面の広範囲が氷で覆われたが、その後の雨や気温上昇で融けてしまった。
八剱神社での奉告祭に続き、諏訪大社上社本宮で注進奉告式が執り行われた。
注進状の内容は大社と通じて、宮内庁、気象庁にも報告されるそうだ。
八剱神社で御神渡りの神事を司っているのは知っていたが、御神渡りが出来ないときは、このような「明けの海」神事が行われている事を知ったのは今年初めてである。
もう一つは、同じく一面に載っていた隣町の富士見町での有害鳥獣捕獲である。
銃で有害鳥獣一斉捕獲
長野日報によると、鹿による農作物被害が深刻化している富士見町は
21日から銃器による有害鳥獣一斉捕獲を開始した。
狩猟期間が過ぎた後の有害鳥獣捕獲である。
罠に依る捕獲ではありません。
銃器に依る捕獲と言うことは、勿論射殺です。
でも、これも受け入れなければならない現実です。
3月末日までの一ヶ月半、土曜日日曜日と祝日に富士見町猟友会に委託して実施する。
場所は主に八ヶ岳と入笠山山麓との事。
冬季は広葉樹が落葉して下草もなく、森の中が見通す事が出来銃器を使用した猟に向いているようだ。
目的は、農業被害の軽減に貢献する事である。
土日祝日など森や山には入らないようにとの、富士見町産業課からの呼びかけが出ている。
しかし、富士見町公式HPにお邪魔してみたが、注意喚起するページにヒットする事ができなかった。
不思議です。
富士見、原村や茅野市の方や観光客への注意喚起が徹底して事故無く目的が達成して欲しいものである。
自然の野山で見かける鹿は実に可愛く感じる。
狩猟人口の減少と高齢化で一部の野生動物が増えているようである。
適正頭羽数を越えた鳥獣による被害は各所で報告されている。
自然など無いように思われている東京都でも、ニホンジカに依る被害は甚大である。
水源林である奥多摩の山々の下草を食べつくしてしまう。
雨で表土が流されて、ついには立ち木も倒木して押し流されてしまう。
森林の崩壊が始っている。
自然のダムの役目を果たす森林が砂礫の山に変わってしまうそうだ。
以前は、雪深い尾瀬ヶ原に鹿が入る事はなかった。
それが、今では鹿が入り高層湿原を踏み固め、湿原が草原に変わってしまう。
また、鹿が糞をする事で富栄養化の危機にもみまわれている。
自然との共存の難しさであろうか。