以前のブログでも書いたが、ここ小淵沢インターは自分にとって特別な場所である。
都会が人間性の欠落した場所だと思ってはいない。
しかし、ここからは現実の世界から、癒やしの空間に変わるのである。
ストレスの少ない空間の始まりが小淵沢インター
なのである。
だから畑も田んぼも無く、現実社会を連想させる物がない風景が好きなのである。
そんな癒やしのアクセスだ。
鹿との衝突だけは注意せねばならぬ。
原村を想い!
午後11時3分に追記。
原村のHPで気温を見てみると、プラスの10.2℃である。
12月の深夜の気温とは思えない。
峠の我が家は標高が高いため一桁ではあるが、干し柿にカビが生えているのは間違いなさそうだ。
都会が人間性の欠落した場所だと思ってはいない。
しかし、ここからは現実の世界から、癒やしの空間に変わるのである。
ストレスの少ない空間の始まりが小淵沢インター
なのである。
だから畑も田んぼも無く、現実社会を連想させる物がない風景が好きなのである。
そんな癒やしのアクセスだ。
鹿との衝突だけは注意せねばならぬ。
原村を想い!
午後11時3分に追記。
原村のHPで気温を見てみると、プラスの10.2℃である。
12月の深夜の気温とは思えない。
峠の我が家は標高が高いため一桁ではあるが、干し柿にカビが生えているのは間違いなさそうだ。