クラブツーリズムの旅のしおりから後半の部(その二)です。
前半の悠久の歴史神秘の国エジプト8日間はこちらです。
せめて早く旅のしおりの内容だけでもアップせなばならない。
全ての予定が済んだので、明日からインド旅行の準備をする。
6日目(1月31日)
クラブツーリズムが日本食のコックを頼んでくれて今日と昨日は和食の朝食です。
ご飯、お味噌汁、肉じゃがなど海外で言うところの和食とちがい、日本の朝ごはんでした。

その他いつも通りの食事もあります。



ルクソール西岸観光です。メムノンの巨象、ハトシェプト女王葬祭殿、王家の谷、ツタンカーメンの墓を見学です。
このの墓で発見されたツタンカーメンのマスク他は、カイロ考古学博物館で見学済みです。

王家の谷

メムノンの巨像です。

ハトシェプト女王葬祭殿です。




ミニトレインに乗って。

ドライバーの脇に乗せてもらいました。
愛想のよいドライバーです。

船に戻り昼食です。
船旅の良いところです。
昼寝時間が入れば最高ですが、予定も詰まっているのでそうはいきません。
午後はルクソール東岸観光へ
カルナック神殿、ルクソール神殿です。
途中で金のペンダントのお店にお邪魔したした。(記憶違いでなければ)
夜のライトアップされたルクソール神殿は又素敵でした。
多分、カルナック神殿。




スカラベの周りを廻っているのは中国からの観光客です。

多分、ルクソール神殿。

こちらの神殿の敷地内にあるモスクです。
現在も使用されている。

ラムセス二世です。
足を支えている人は?
誰でしょうか。



船に戻り夕食です。

船はそのままルクソールに停泊です。
7日目(2月1日)
しおりでは朝食はお弁当でしたが、アマルコⅡ号の配慮により、レストランで暖かい食事を摂る事ができました。
朝食後下船です。
ルクソールから空路カイロへ(エジプト航空073便にて)。
カイロに到着後バスにてギザ近郊へ。
アブシール遺跡へ。
他の観光客は全くおらず特別カギを開けて見せてくれた現地の管理人さん、学者さん、それて現地の警官に感謝です。
バイクでその後も先導してくれました。
こちらの遺跡の警備もテロリストかと思うような私服で、アサルトライフルのみ持っていました。



そして、普段のツアーですと自由時間などで各自現地のスーパーなどにお邪魔しますが、今回はツーリスト・ポリス付です。
ここのカルフールの巨大スーパーのみ自由行動になりました。
スーパーに入るのも厳重なセキュリティがありました。


カイロに戻り、カイロ発のトルコ航空0695便にてイスタンプールへ。
イスタンブールでトランスファーして東京に向かいました。
8日目(2月2日)
午後19時55分に成田到着です。





今回も、現金の持ち合わせが足りなくなり、タヒチの二の舞でした。
快く現金を用立てしてくれた友人に感謝です。
その方も3月にはインドへ行きます。
スーツケースを車に積み込み、東関東自動車道・京葉道路・首都高を通り高井戸で降りて無事に我が家到着です。
今回のエジプト旅行では全く同じコール、同じ宿、同じ船で再度訪れて見たいとの思いを強くした次第です。
それ程素晴らしい国・エジプトでした。
5000年(紀元前3000年+西暦2000年の)の永きに亘る文明の遺跡が直ぐ脇で見る事ができました。
感動以外の何物でもないと心揺さぶられた。
最近お気に入りのクラプツーリズムです。
次回のインドもです。
前半の悠久の歴史神秘の国エジプト8日間はこちらです。
せめて早く旅のしおりの内容だけでもアップせなばならない。
全ての予定が済んだので、明日からインド旅行の準備をする。
6日目(1月31日)
クラブツーリズムが日本食のコックを頼んでくれて今日と昨日は和食の朝食です。
ご飯、お味噌汁、肉じゃがなど海外で言うところの和食とちがい、日本の朝ごはんでした。

その他いつも通りの食事もあります。



ルクソール西岸観光です。メムノンの巨象、ハトシェプト女王葬祭殿、王家の谷、ツタンカーメンの墓を見学です。
このの墓で発見されたツタンカーメンのマスク他は、カイロ考古学博物館で見学済みです。

王家の谷

メムノンの巨像です。

ハトシェプト女王葬祭殿です。




ミニトレインに乗って。

ドライバーの脇に乗せてもらいました。
愛想のよいドライバーです。

船に戻り昼食です。
船旅の良いところです。
昼寝時間が入れば最高ですが、予定も詰まっているのでそうはいきません。
午後はルクソール東岸観光へ
カルナック神殿、ルクソール神殿です。
途中で金のペンダントのお店にお邪魔したした。(記憶違いでなければ)
夜のライトアップされたルクソール神殿は又素敵でした。
多分、カルナック神殿。




スカラベの周りを廻っているのは中国からの観光客です。

多分、ルクソール神殿。

こちらの神殿の敷地内にあるモスクです。
現在も使用されている。


ラムセス二世です。
足を支えている人は?
誰でしょうか。



船に戻り夕食です。

船はそのままルクソールに停泊です。
7日目(2月1日)
しおりでは朝食はお弁当でしたが、アマルコⅡ号の配慮により、レストランで暖かい食事を摂る事ができました。
朝食後下船です。
ルクソールから空路カイロへ(エジプト航空073便にて)。
カイロに到着後バスにてギザ近郊へ。
アブシール遺跡へ。
他の観光客は全くおらず特別カギを開けて見せてくれた現地の管理人さん、学者さん、それて現地の警官に感謝です。
バイクでその後も先導してくれました。
こちらの遺跡の警備もテロリストかと思うような私服で、アサルトライフルのみ持っていました。



そして、普段のツアーですと自由時間などで各自現地のスーパーなどにお邪魔しますが、今回はツーリスト・ポリス付です。
ここのカルフールの巨大スーパーのみ自由行動になりました。
スーパーに入るのも厳重なセキュリティがありました。


カイロに戻り、カイロ発のトルコ航空0695便にてイスタンプールへ。
イスタンブールでトランスファーして東京に向かいました。
8日目(2月2日)
午後19時55分に成田到着です。





今回も、現金の持ち合わせが足りなくなり、タヒチの二の舞でした。
快く現金を用立てしてくれた友人に感謝です。
その方も3月にはインドへ行きます。
スーツケースを車に積み込み、東関東自動車道・京葉道路・首都高を通り高井戸で降りて無事に我が家到着です。
今回のエジプト旅行では全く同じコール、同じ宿、同じ船で再度訪れて見たいとの思いを強くした次第です。
それ程素晴らしい国・エジプトでした。
5000年(紀元前3000年+西暦2000年の)の永きに亘る文明の遺跡が直ぐ脇で見る事ができました。
感動以外の何物でもないと心揺さぶられた。
最近お気に入りのクラプツーリズムです。
次回のインドもです。