超素敵なホテルでした。
ホテル車寄せから本館ロビー越しにギザのピラミッドが見えます。
見た時の感動はそれはそれは。
第一印象はピラミッドの傾斜が急なのに驚いた。
この素敵なホテルに2連泊です。
メナハウスホテルに通じる道にバリケードと軍と警察の検問を通過してホテルに向かいました。
車窓から見えるだけでも大興奮です。
ホテルのゲートとセキュリティー要員です。
素敵なメナ・ハウス・ホテルが目に飛び込んできました。
写真ではその素晴らしさが分かり難いかも。
ナツメヤシの木が北部アフリカを彷彿させます。
巨大な車寄せの上のシャンデリアでしょうか。
車寄せの先に見えるのが私達が宿泊した別棟です。
本館の車寄せからだとピラミッドは見ななくなってしまった。
少し脇に寄ると建物の直ぐ端にピラミッドが見える。
それ程近いのである。
1869と書かれているので建てられたのは西暦1869年のMENA HOUSE HOTEL です。
エジプトでの最初にホテルに入ります。
トルコでは以前より何度も経験しているセキュリティー・チェックです。
安易な天井にせずに匠の技を感じる造りです。
重厚さがあります。
実物のピラミッドを見れば見る程、その巨大さと角度の急さに驚いている次第。
チェック・イン手続きを完了して私達の宿泊する別棟に向かい、振り返ると車寄せの上に頭を出すピラミッド。
長い時間を掛けてたどり着いたエジプトを実感です。
右手に見える手前の建物が我らが食事したレストラン棟です。
フェークの籐の意思が池や滝の脇にありそれは至福のひと時を感じさせる素敵な所です。
エジプトについて驚かされたのはその寒さでした。
外気温は一桁でそれも、一番寒い時は4~5℃程度でした。
一部の情報では2月後半から砂嵐が始まるとの事で少し早めた。
でも、これ程寒いとは驚かされた。
気候が良ければフェーク・ラタンの椅子に座り池や滝の先のピラミッドを眺めながらお茶でも飲めれば最高だ。
私達のお部屋のある別棟です。
こちらに入る時もセキュリティー・チェックがあります。
レストラン棟を横から眺めて。
滝や池(プールかも)の脇に座りピラミッドを眺めての食事など至福のひと時のはず。
暖かい頃再度お邪魔してみたい。
別棟に向かう途中で振り返ると、これぞエジプトです。
意識して撮影した訳ではありませんが、レセプシャンにお邪魔する用事があり殆ど同じ場所から夜のピラミッドを撮影していました。
1人で歩いているのが少し残念です。
ノーフラッシュで手持ち撮影ですから少しブレているのはご勘弁のほど。
こちらはフラッシュを焚いたものです。
ノーフラッシュにてピラミッドを撮影ですが、露出時間が長くなるので手持ちでもこの程度が限度です。
夜のレストラン棟です。
夜のレストラン棟からの眺めは最高で何時間も只只時の流れに身を委ねていたかった。
ナツメヤシの木とピラミッド、絵に描いたようなこれぞエジプトです。
c4
c5
昼間のレストラン棟です。
c7
c8
c9
d1
d2
d3
右手のバーラウンジではピアノが奏でられていた。
それも、昔昔好きだったタミーです。
デビー・レイノルズの素敵な歌声はありませんが、ピアノの旋律に聞き惚れてしまいました。
Debbie Reynolds - Tammy ( タミー / デビー・レイノルズ )
レストランで飲んだビールとワイン二本の精算にレセプシャンにお邪魔した。
(二日間で生ビール一杯とワイン二本を苦も無く開けてしまった。旅先ではオフですね。)
こちらの夕食時の飲み物は部屋付けにて支払う事ができた。
翌朝はルクソールに飛行機が行く為、早く発つ。
寝坊しても困るので、前日の夜遅くに支払いに訪れた。
こちらでも、アメックは使用できなかった。
VISAにて支払い完了です。
記憶違いでした。シッカリとアメックスで支払いしていました。2月7日訂正。
d6
ホテル車寄せから本館ロビー越しにギザのピラミッドが見えます。
見た時の感動はそれはそれは。
第一印象はピラミッドの傾斜が急なのに驚いた。
この素敵なホテルに2連泊です。
メナハウスホテルに通じる道にバリケードと軍と警察の検問を通過してホテルに向かいました。
車窓から見えるだけでも大興奮です。
ホテルのゲートとセキュリティー要員です。
素敵なメナ・ハウス・ホテルが目に飛び込んできました。
写真ではその素晴らしさが分かり難いかも。
ナツメヤシの木が北部アフリカを彷彿させます。
巨大な車寄せの上のシャンデリアでしょうか。
車寄せの先に見えるのが私達が宿泊した別棟です。
本館の車寄せからだとピラミッドは見ななくなってしまった。
少し脇に寄ると建物の直ぐ端にピラミッドが見える。
それ程近いのである。
1869と書かれているので建てられたのは西暦1869年のMENA HOUSE HOTEL です。
エジプトでの最初にホテルに入ります。
トルコでは以前より何度も経験しているセキュリティー・チェックです。
安易な天井にせずに匠の技を感じる造りです。
重厚さがあります。
実物のピラミッドを見れば見る程、その巨大さと角度の急さに驚いている次第。
チェック・イン手続きを完了して私達の宿泊する別棟に向かい、振り返ると車寄せの上に頭を出すピラミッド。
長い時間を掛けてたどり着いたエジプトを実感です。
右手に見える手前の建物が我らが食事したレストラン棟です。
フェークの籐の意思が池や滝の脇にありそれは至福のひと時を感じさせる素敵な所です。
エジプトについて驚かされたのはその寒さでした。
外気温は一桁でそれも、一番寒い時は4~5℃程度でした。
一部の情報では2月後半から砂嵐が始まるとの事で少し早めた。
でも、これ程寒いとは驚かされた。
気候が良ければフェーク・ラタンの椅子に座り池や滝の先のピラミッドを眺めながらお茶でも飲めれば最高だ。
私達のお部屋のある別棟です。
こちらに入る時もセキュリティー・チェックがあります。
レストラン棟を横から眺めて。
滝や池(プールかも)の脇に座りピラミッドを眺めての食事など至福のひと時のはず。
暖かい頃再度お邪魔してみたい。
別棟に向かう途中で振り返ると、これぞエジプトです。
意識して撮影した訳ではありませんが、レセプシャンにお邪魔する用事があり殆ど同じ場所から夜のピラミッドを撮影していました。
1人で歩いているのが少し残念です。
ノーフラッシュで手持ち撮影ですから少しブレているのはご勘弁のほど。
こちらはフラッシュを焚いたものです。
ノーフラッシュにてピラミッドを撮影ですが、露出時間が長くなるので手持ちでもこの程度が限度です。
夜のレストラン棟です。
夜のレストラン棟からの眺めは最高で何時間も只只時の流れに身を委ねていたかった。
ナツメヤシの木とピラミッド、絵に描いたようなこれぞエジプトです。
c4
c5
昼間のレストラン棟です。
c7
c8
c9
d1
d2
d3
右手のバーラウンジではピアノが奏でられていた。
それも、昔昔好きだったタミーです。
デビー・レイノルズの素敵な歌声はありませんが、ピアノの旋律に聞き惚れてしまいました。
Debbie Reynolds - Tammy ( タミー / デビー・レイノルズ )
レストランで飲んだビールとワイン二本の精算にレセプシャンにお邪魔した。
(二日間で生ビール一杯とワイン二本を苦も無く開けてしまった。旅先ではオフですね。)
こちらの夕食時の飲み物は部屋付けにて支払う事ができた。
翌朝はルクソールに飛行機が行く為、早く発つ。
寝坊しても困るので、前日の夜遅くに支払いに訪れた。
こちらでも、アメックは使用できなかった。
VISAにて支払い完了です。
記憶違いでした。シッカリとアメックスで支払いしていました。2月7日訂正。
d6