前編のナイル川閘門@アマルコⅡ号(その一)では、船上からのナイル川とアマルコⅡ号の画像が中心です。
その二の後編では、閘門に入り水位を下げて下り下流の水位と同じにしての運行です。
この閘門の幅が船の大きさを規制するスタンダートになります。
どの川船も似た形状なのはその為です。
d1
d2
大好きな船の航跡です。
前日にアフタヌーンティーが予定されていましたが、寒さのためか一日順延されてのお茶です。
閘門に入り水位調整です。
d6
この状態で水門は完全に閉まりました。
水位が既に2メートル程度低下しています。
d9
大分船も下がりました。
船の水門の壁はすれすれです。
e3
e4
e5
水門の外に出ていきナイル川に戻りました。
e7
その二の後編では、閘門に入り水位を下げて下り下流の水位と同じにしての運行です。
この閘門の幅が船の大きさを規制するスタンダートになります。
どの川船も似た形状なのはその為です。
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大好きな船の航跡です。
前日にアフタヌーンティーが予定されていましたが、寒さのためか一日順延されてのお茶です。
閘門に入り水位調整です。
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この状態で水門は完全に閉まりました。
水位が既に2メートル程度低下しています。
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大分船も下がりました。
船の水門の壁はすれすれです。
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水門の外に出ていきナイル川に戻りました。
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