週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#064 -’20. 北九州市とウェールズとの交流のあゆみ/Summary of exchange between Kitakyushu and Wales (long version)

2020年02月20日 21時23分34秒 | その他

隣国関係さんへ

隣国関係さんのコメントを受けて、そのご返事としてアップしたスレッドです。ある国を好きなる、ある国を嫌いになる事への見本の如くの対応だと思ってアップしました。一旦、好き嫌いに対するコメントはこれで終了させて頂きます。このユーチューブのアップした意味がより鮮明にご理解頂ければと思いこの文章を追記しました。

昨年開催されたラクビー・ワールド・カップで日本人の素晴らしさを世界に示してくれたホスト・シティーを務めてくれた各都市に感謝です。

今回のウェールズのホストシティは北九州市でした。オープニング・トレーニング・セッションでの選手入場時にウェールズ国家を歌う観客に驚きました。何度も見たユーチューブ動画でしたが、今回はロング・バージョンと素晴らしい交流満載です。北九州市民の歓迎に応えるべくウェールズ選手も試合の前の市民などとの交流に努めてくれていたことに感動です。

人は相手の存在を認め、好きになれば応えてくれるとの感情が湧いて来る素晴らしい『北九州市とウェールズとの交流のあゆみ/Summary of exchange between Kitakyushu and Wales (long version)』だと思った次第です。

リーガロイヤル  ホテルで開催された8分前後からの少女たちのウェールズ国家合唱には特に・・・・。

北九州市とウェールズとの交流のあゆみ/Summary of exchange between Kitakyushu and Wales (long version)

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#063 -’20. 京都ナイトツアー後半(ニコン一眼レフ版)

2020年02月20日 10時16分44秒 | 国内旅行

こちらは、しょうざんリゾートのしょうざんリゾート庭園です。素敵にライトアップがされていました。

京都ナビからしょうざん庭園の記事を引用させて頂きます。

北山台杉と紀州青石とを贅沢に使い、梅や楓を巧みに配した北庭園は、自然と人工とが見事に調和を見せる変化に富んだ造りで、台杉の林をそぞろに歩くことができる回遊式庭園です。
庭園内には、峰玉亭、聴松庵、玉庵などの建物が点在し、3月の梅、6月のしょうぶ、11月の紅葉、冬の雪景色と四季折々の景色が楽しめます。
毎年3月中旬には、「梅見の宴」6月上旬には「華しょうぶの会」を催します。

 

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3   北山台杉で京都の杉ですが、お庭に紀州青石とこの北山台杉が贅沢に配したお庭はここだけだそうです。

4   照明でライトアップされたのも素敵ですが、北山杉は京都産の杉として名をはせていますが、その中にあっても北山台杉は特別なもののようでしたから、昼間の明るい時に紀州青石と共に拝見したかったです。

5  醤油樽なのか味噌樽なのかはっきりしませんが、コーテッジとしては素敵かも。

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7   水もに写る風景も素敵です。

8   水面に反射している風景の方がピンとも合っている感じです。

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10   バスに乗ってしょうざんリゾートを後にして、東山山頂の展望場所からの京都の夜景です。ピンボケですが手持ちではここまでがやっとでした。

11   京都タワーが見えるご近所が我が家の泊まっているホテルです。

12   京都駅烏間口に戻ってきましたので、綺麗に輝く京都タワーを一枚撮影です。オートで撮影していましたがもう少し露出不足気味でシャッター優先モードで撮影すればよかったと思っています。

13   都ホテル京都のある八条口の近鉄モールを歩き帰ります。

14   世界的にも有名なハローキティちゃんです。

15   ホテルのチャペルを撮影しましたた、ロビーの照明が映り込んでしまっています。

16    ロビーです。

コメント (2)
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