ひなママさんの Latest upload されたユーチューブ動画を拝見して思った事です。
こちら・オックスフォード英語辞典の動画を拝見してこんな事を思いました。
「水の低きに就く如(ごと)し」はもともと孟子が性善説を説明していったことばで、人間の本性が善であることは、水が高いところから低いところへ流れるのと同じような自然の摂理である、という意味です。 そこから転じて、ものごとが自然な成り行きで進むこと、人間には自然の流れは止められないことを意味することばになりました。
即ち、文化の一分野である言語(語彙)は水と同じく高きから低きに流れるが如くに感じた次第です。英国など英語圏の中心に在る地の歴史的にも権威あると辞書に新たに書き加えられたとの事です。23語が多いのか少ないのかでも評価は分かれますが。
イギリス人が日本語話す!?あの英語辞典に追加された日本語は?
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