小金井公園には『伝統を受け継ぐ桜の名所』とのサブタイトルが付いています。
広い24時間開放の公園ですが、駐車場のみ有料となっています。ご近所の方も犬の散歩などに訪れやすい環境かも。我が家では雨も心配でしたので朝一番にこちらにお邪魔しました。
青空のもとで桜を愛でた訳ではありませんが、早く見学せねば何時雨が落ちてくるかとのおもいでした。結果的に帰宅の時のフロントガラスに雨粒がおちてきました。それでも、ワイパーを動かす前にはスーパーで買い物して我が家に帰り着きました。
1 五日市街道沿いを小金井公園に向かっています。大きくなった古木の桜並木が続きます。左手は玉川上水路です。川の両側には桜並木が続きます。古木の桜が多く途中から伐採されているのをみかけました。桜の若木にしないと倒木などで被害があるのかも。
2 都立小金井公園です。
3 花と光のムーブメント、小金井公園 X さくら、SAKURA MOON と看板に表記されていますから、夜間のライトアップがされていると見えて、大きな桜の木にはライトが設置されていました。期間は3月22日~4月14日の日曜日までです。
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5 ここテントを張らないで下さいと書かれた注意書きがありました。障害者にとってはテントを固定するペグやロープなど危険なものだと思うのも納得の最近です。
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11 旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門です。囲いの外側から撮らせてもらいました。
12 源平咲きのボケの花が綺麗に咲いていました。
13 アップして
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17 以前はSLも簡単に触れた感じでした
次は訂正です。子供が幼い頃は自由に触れられたとの思いがあり、先にアップしら様にかいてしまいましたが、今でも決まった時間にかいほうされているそうです。SLはC57・186で三菱重工業で終戦の翌年の1946年に清掃されました。C57ですから、客車牽引用のSLで動力輪は片側三つのスピート重視で、有名なD51は動力輪が四つでトルク重視の重い物を牽引する蒸気機関車です。幼き頃一度だけ蒸気機関車に乗った思い出があります。
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21 江戸東京たてもの園の出入口になっているビジターセンター(旧光華殿)です。
22 キブシです。
23 花モモです。
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