横浜の赤レンガ倉庫街で頂いた小冊子の裏表紙に Christmas Market 2022 in 赤レンガ倉庫 と記載されていました。
期間は11月25日~12月25日までです。
平日日の無料期間に訪問してきました。
横浜駅東口のベイ・クオーターからシーバスに揺られて赤レンガ埠頭に到着です。感覚からすると裏から表に来る感じです。
1 この地図で言うと扇型の屋台ブースのあるゲートと書かれている所から検温と消毒をして🎄のある左側(海側エリア)から入りました。長方形の会場の8番から1番にむかいました。その間は通路が有り一旦出て再入場する形になりました。私達はこの通路を通りゲートにむかいました。
2 ゲートを素通りして脇の列に並びます。
3 ご覧の通り100人以上が並んでゲートに向かいます。検温&消毒を済ませた方が左右の所から会場内に入ってきます。ものの5分程度でゲートに到着しました。
4 列に並んでいる時会場内のイートスペースなど撮影しました。
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6 会場内に入ってからの撮影です。
7 どんなものか興味をそそります。
8 サンタさんと言えば赤いコスチュームですが、白いサンタと大きなトナカイの記念撮影スポットです。
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10 赤い衣装の見慣れたサンタさんです。
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19 海側エリアから陸側エリアに再入場です。
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美しさは夜間のイルミネーションや照明が整った時間帯が良いかとおもいます。何を食べる訳でも買う訳でもなくリニューアルオープンした赤レンガ倉庫に向かいました。
昼食は中華街で予約して有りましたから、時間を潰す感じです。
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東京近郊の横浜と関西の神戸は似ていますよね。
どこか異国情緒がり洗練されて感じの素敵な街並み。
東京で生まれ育っても、生活導線が異なると意識的に足を伸ばさなければなかなかいけないのが現実です。
先日、横浜港のランチクルーズに行ったので、神戸港でのディナークルーズを思い出してしまいました。
お孫さんが横浜の学校に通っているとのこと。
孫は可愛いですよね。
育てる責任がないためか、唯溺愛すればいい感じもします。
それでは良い人間に育たなかもしれませんが。
育てる責任は親であるわが子に任せて溺愛するのみです。
いつもコメントありがとうございます。