マイナンバーカードの普及と利用促進を兼ねてのマイナポイント第二弾です。
マイナンバーカードもそれに伴う、カード利用の利便性を高める為に機能が備われば即、取り込んでいました。口座紐付けも、健康保険証の利用手続きもとっくに終わっていました。6月末から手続き完了者に対するマイナポイントの申請第二弾が開始されました。貰えるものは貰わねば。
で、目出度く戴きました。今回は第二弾です。
① マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み(7,500円分)
② 公金受取口座(自分自身の銀行などの口座との紐付け)の登録(7,500円分)
〆て、15,000円分頂きました。自分は前回と同じ au PAY にポイントいただきました。
1 マイナンバーカードを申請して持つこと。
2 マイナンバーカードが健康保険証して利用できるように申し込みを行う事。
3 公的資金など受領する為の銀行等の口座と紐付けすること。
* ここで特に注意を要する事は、期日があると言うことです。
マイナンバーカード申請期日:総額20,000円+α をゲットする為には、マイナンバーカードの申請が2022年の9月30日までです。それ以降はポイントは付きませんので、急ぎましょう。
* 若いご夫婦の家庭では特に注意が必要です。未成年者(18歳未満)の居る家庭でも子供に変わって申請してマイナポイントをゲットし忘れないようにしてください。
政府など行政機関に情報が漏れるのが嫌だと言う人もいるとはおもいますが、LINEで韓国・中国に情報は駄々洩れですし、ネットを検索すれば好みや政治心情など総て漏れています。行政の効率化の為にもデジタル機能を充実せねばなりません。で、お小遣いも頂けると言うことです。
自分の申請状況をスクリーンショットで撮影したものです。
注、 只今混んでいるとの事を気にせず4分のタイムが表示されて、3分、2分、1分、1分未満と減算されていきます。申し込み完了したしたとでますが、保険証と口座紐付けの付与条件が満たされているか確認されます。
つぎに、ご覧のように進みました。
マイナとを申し込みしたのが金曜日の夜でしたが、日曜日中には入りました。文書でのやり取りでなくデジタルでの申請ですから結果も早いです。
デジタル化が進み行政サービスが迅速化して人件費の削減につながり、本来人が担うべき業務が充実する事をねがいます。
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結果、写真まで撮ってくれて帰ってマイナンバーを追記して封書も切手不要で投函しました。
インターネットでマイナポイントを口座に紐付けするのが、かなりややこしかったです。
銀行口座には、家の電話を登録していてスマホ番号はWEBでは追加できずに文書と証明書添付を求められました。
きのうのタイトル「すだれ」を「よしず」に差し替えました。記事も訂正させていただいた通りに勘違いしていました
ありがとうございました。
雨が降るかもとの予報で、傘を持って出掛けました。
少し前に戻ってきましたが、ピーカンで暑い事熱い事。
最近は男子も日傘をさすようですが、ビニール傘ですから役立ちません。
ヤット落ち着きました。
頂けるポイントは頂かなければ勿体ないとの性分でおまけを含めてマイナポイントは総て戴きました。
ペーパーレスで情報を送信する事で行政手続きなのスピード化や省力・省エネ化を図らねばと思っています。
その分、情報は外部委託などしないで厳格に管理してもらいたいと願っています。
ヨシズも簾も最近ではおしゃれなターフなどに変化しだしています。
でも、かき氷等と共に夏の風物詩は消えて欲しくないですね。
年寄りのノスタルジーかもしれませんが。
いつもコメントありがとうございます。