今、東名高速で最初の休憩中。
冷たい強い風が吹いている。
画像真正面に見える雲に隠れている富士山です。
冷たい強い風が吹いている。
画像真正面に見える雲に隠れている富士山です。

爽やかの原村のブログの記事ではありません。
中・高齢者に取ってはいやみな記事ですから、スルーするも読むも自己責任で。
食い逃げ世代は何処のところから指すのか正確には知らない。
知らないのに食い逃げ世代について論及するなんてもってのほか、かもしれない。
でも、そこは天邪鬼の勝手なブログだから言うが勝ちと言うことで勝手な・・・・・・を。
食い逃げ世代に当たる方は読まない方が良いと思いますよ。
自分もドップリこの食い逃げ世代に入るのかもしれないが、自己中の塊です。
食い逃げ世代なのに勝手気ままにつらつらと。
五十代後半かそれとも団塊の世代から上の昭和世代が一般的に言われている食い逃げ世代かも。
何を食い逃げしているのでしょうか。
食堂に入り代金を払わないで食い逃げする割合が高い世代と言う事ではありません。
常識も社会経験をつんだ高齢世代がスパーで万引きする割合が高いために言われている訳でもありません。
自分たちが社会に施した出費より、社会から受ける給付の方が多い世代です。
それが食い逃げ世代と言われる団塊の世代から上の世代です。
社会福祉と言えば日本では高齢者に対する福祉を指す程偏っている。
そもそも、この食い逃げ世代の事を書こうと思ったのが、子供手当ての変更の記事を多く見かけるようになってからである。
地方自治体の財政も、国家財政も破綻の状況の中での予算編成である。
今まで、子供に出していた負担分をこの財源の一部に廻して貰うべく計画立案すると拒否する自治体が多く出てきた。
予算の裏付けも無いのに、計画実施する政府。
人気の無い政府に反対することが良いことであるかの如くの地方自治体。
こんな昨今の流れを見ていて書き始めた内容であるから、爽やかな記事で無いことは勿論である。
人口ピラミッドが高齢者に偏移していく日本の国にあって、厚生年金など今までの給付条件が変わらなくても財政は逼迫していく。
福祉と言えば高齢者に対する福祉がいとも自然に感じる昨今。
美味しい汁を吸ってきた高齢者。
少ない働き手によって将来を支えてもらう高齢者ないしは高齢者予備軍。
ご近所でも高齢者のディサービスの送迎に沢山の福祉団体や協議会の車を見かける。
競艇の慈善団体からの寄贈を受けた事がペイントされた車で走り回っている。
義母も女性の平均寿命に近づいた昨年からディサービスに行くようになったようである。
歩行困難な高齢者もいるかもしれない。
歩いて福祉施設など高齢者は行けないのであろうか。
保険とは言え、そこまで過保護にしないと行けないのであろうか。
それ程、高齢者は優遇されているのに、幼い子を保育園に送り迎いする子供が雪の日に
事故に遭遇した。
自転車に乗せて二人の子供を送るときに雪に転倒したためである。(以前に書いた書きかけ状態はここまで。)
今年の2月に書き始めて筆が止まっていたのが上のところである。
下書き状態で留め置いていても、書く熱意が失せてしまった。
鉄は熱い内に打たねばなならないことを痛感する。
尻切れトンボであるが、結論を書くことにする。
死なない程度に高齢者の年金を下げる事や色々の給付を抑え、幼い若い世代に福祉の手を差し伸べるべきであると感じている。
ニューヨークや世界の各地で持てる者と持てない者の階層間の闘争が始まりかねない状況である。
日本においては負担の重い若い世代と、美味しい汁を吸い尽くす高齢者との世代間の闘争に発展しないことが不思議なぐらいである。
姨捨山に老人を捨てろとは言わないが、若い世代に夢をいだける世を残さねば。
高齢者が不の財産のみを若い世代に残して良い訳がない。
中・高齢者に取ってはいやみな記事ですから、スルーするも読むも自己責任で。
食い逃げ世代は何処のところから指すのか正確には知らない。
知らないのに食い逃げ世代について論及するなんてもってのほか、かもしれない。
でも、そこは天邪鬼の勝手なブログだから言うが勝ちと言うことで勝手な・・・・・・を。
食い逃げ世代に当たる方は読まない方が良いと思いますよ。
自分もドップリこの食い逃げ世代に入るのかもしれないが、自己中の塊です。
食い逃げ世代なのに勝手気ままにつらつらと。
五十代後半かそれとも団塊の世代から上の昭和世代が一般的に言われている食い逃げ世代かも。
何を食い逃げしているのでしょうか。
食堂に入り代金を払わないで食い逃げする割合が高い世代と言う事ではありません。
常識も社会経験をつんだ高齢世代がスパーで万引きする割合が高いために言われている訳でもありません。
自分たちが社会に施した出費より、社会から受ける給付の方が多い世代です。
それが食い逃げ世代と言われる団塊の世代から上の世代です。
社会福祉と言えば日本では高齢者に対する福祉を指す程偏っている。
そもそも、この食い逃げ世代の事を書こうと思ったのが、子供手当ての変更の記事を多く見かけるようになってからである。
地方自治体の財政も、国家財政も破綻の状況の中での予算編成である。
今まで、子供に出していた負担分をこの財源の一部に廻して貰うべく計画立案すると拒否する自治体が多く出てきた。
予算の裏付けも無いのに、計画実施する政府。
人気の無い政府に反対することが良いことであるかの如くの地方自治体。
こんな昨今の流れを見ていて書き始めた内容であるから、爽やかな記事で無いことは勿論である。
人口ピラミッドが高齢者に偏移していく日本の国にあって、厚生年金など今までの給付条件が変わらなくても財政は逼迫していく。
福祉と言えば高齢者に対する福祉がいとも自然に感じる昨今。
美味しい汁を吸ってきた高齢者。
少ない働き手によって将来を支えてもらう高齢者ないしは高齢者予備軍。
ご近所でも高齢者のディサービスの送迎に沢山の福祉団体や協議会の車を見かける。
競艇の慈善団体からの寄贈を受けた事がペイントされた車で走り回っている。
義母も女性の平均寿命に近づいた昨年からディサービスに行くようになったようである。
歩行困難な高齢者もいるかもしれない。
歩いて福祉施設など高齢者は行けないのであろうか。
保険とは言え、そこまで過保護にしないと行けないのであろうか。
それ程、高齢者は優遇されているのに、幼い子を保育園に送り迎いする子供が雪の日に
事故に遭遇した。
自転車に乗せて二人の子供を送るときに雪に転倒したためである。(以前に書いた書きかけ状態はここまで。)
今年の2月に書き始めて筆が止まっていたのが上のところである。
下書き状態で留め置いていても、書く熱意が失せてしまった。
鉄は熱い内に打たねばなならないことを痛感する。
尻切れトンボであるが、結論を書くことにする。
死なない程度に高齢者の年金を下げる事や色々の給付を抑え、幼い若い世代に福祉の手を差し伸べるべきであると感じている。
ニューヨークや世界の各地で持てる者と持てない者の階層間の闘争が始まりかねない状況である。
日本においては負担の重い若い世代と、美味しい汁を吸い尽くす高齢者との世代間の闘争に発展しないことが不思議なぐらいである。
姨捨山に老人を捨てろとは言わないが、若い世代に夢をいだける世を残さねば。
高齢者が不の財産のみを若い世代に残して良い訳がない。
こちらは青森のリンゴです。
段ボール箱に書かれているお城とサクラとリンゴの街と言えば、弘前を思い出します。

毎回思うことであるが、大震災のみであればこれほどの痛手を負うことも無かったはず。
取り寄せた荷物の中に放射能に関する検査とその旨の文書を入れねばならないご苦労を思うと、○○電力の何と罪深いことか。

美味しいリンゴでした。

宮城の農協から送られて来たお米です。

内部被曝を気にする消費者のために生産地は大変みたいです。

こちらは高島屋企画の東北地方応援物産品の中から特別なお米です。
大変美味しいお米でした。

今回は中央の一番上の青森のリンゴと一番下の福島のお米を取り寄せました。

雪蔵氷温熟成と謳っていた見るからに美味しそうなお米ですが、味も勿論良かったです。

同じ高島屋さんにお願いしたリンゴです。
箱も大きくデザインも素敵な如何にも美味しそうなリンゴが印刷されているではありませんか。

袋を掛けずに栽培されたものという事で、一番上のリンゴより見てくれは少し悪かったです。
でも、味は袋掛けしていませんから美味しいリンゴでした。

以前に長野のリンゴ農家から直接買い付けていましたが、青森のリンゴも美味しいこと。

高級感漂うパッケージです。

宮城からのお取り寄せで、米ていらです。


カステラならぬ米ていらです。
これが凄く美味しいこと。

こちらは、川越のサツマイモですから被災地応援の取り寄せではありませんが、ついでに。

今年のサツマイモは心なしか細くて長い感じです。
薪ストーブでの焼き芋用です。
段ボール箱に書かれているお城とサクラとリンゴの街と言えば、弘前を思い出します。

毎回思うことであるが、大震災のみであればこれほどの痛手を負うことも無かったはず。
取り寄せた荷物の中に放射能に関する検査とその旨の文書を入れねばならないご苦労を思うと、○○電力の何と罪深いことか。

美味しいリンゴでした。

宮城の農協から送られて来たお米です。

内部被曝を気にする消費者のために生産地は大変みたいです。

こちらは高島屋企画の東北地方応援物産品の中から特別なお米です。
大変美味しいお米でした。

今回は中央の一番上の青森のリンゴと一番下の福島のお米を取り寄せました。

雪蔵氷温熟成と謳っていた見るからに美味しそうなお米ですが、味も勿論良かったです。

同じ高島屋さんにお願いしたリンゴです。
箱も大きくデザインも素敵な如何にも美味しそうなリンゴが印刷されているではありませんか。

袋を掛けずに栽培されたものという事で、一番上のリンゴより見てくれは少し悪かったです。
でも、味は袋掛けしていませんから美味しいリンゴでした。

以前に長野のリンゴ農家から直接買い付けていましたが、青森のリンゴも美味しいこと。

高級感漂うパッケージです。

宮城からのお取り寄せで、米ていらです。


カステラならぬ米ていらです。
これが凄く美味しいこと。

こちらは、川越のサツマイモですから被災地応援の取り寄せではありませんが、ついでに。

今年のサツマイモは心なしか細くて長い感じです。
薪ストーブでの焼き芋用です。
車体に付いた汚れも、エンカルも洗車機で洗い落とすことが出来た。
これからの時期、晴れていても路上にはエンカルが撒かれているし、雪が降った後や雪解け後の運転では車が凄く汚れる。
原村に行くたびに、洗車せねばならない。
今は、車体下部も自動的に洗車が出来るので大変助かる。
原村滞在最小時間でも精力的に作業を行った。
作業の優先順位の関係で、タイヤ交換をせねば足である車を動かす事ができない。
従って、一番に行ったのがタイヤ交換である。
昼前に買い物に行って、昼食を作る時間も取れないので、昼食はPop's Cafe さんで頂いた。
その後、最近では買い物で一番お邪魔するたてしな自由農園さんへ。
駐車場も広がったが、店舗も道路を挟んだ所に拡充するようだ。
お店が開店した頃は、冬の時期営業休止していたのがうそのような賑わいである。
夏の最盛期ほどではないが、沢山の車が止まっていた。
原村の店舗が繁盛することは嬉しいことである。
たてしな自由農園の駐車場からの八ヶ岳の峰峰。
見慣れている光景ではあるが、雪を頂く姿は格別である。

並ぶとか、つめ放題とか好きではない家内が何を思ったかこちらの小さな玉葱つめ放題に挑戦。
お客がすくないので、ゆったりノンビリつめ放題もできたようだ。
かえって、ストーブの中に入れて焼き玉葱を作ってくれた。
大きさも丁度良く味も良かった。

ペンションビレッジの大通りから八ヶ岳美術館方面を望み。
通りも午後となると全く雪はなかった。
午前中はズームラインを走った為、雪が路面にあったのか分らないが。

美濃戸口方面の先に雪を頂く北八方面が望める。
こちらの景色も好きな所である。

中央高速の大渋滞を思うと、日曜日の午後など原村でノンビリしているなど、叶わないことである。
しかし、流石に12月に入ると観光客も減り、渋滞も殆んどしなくなる。
午後、ノンビリゆったり出来るなど嬉しいことである。
鹿の湯に行ってから帰る事になった。
今シーズン二度目の水抜きである。
前回は手抜き状態の水抜きであったが、今回は不凍液もバッチリ入れてシッカリ対策を施しての帰宅になった。
帰宅の準備も済んで星空と沈み行く月に送られての出発。
シンボルツリーのドイツトウヒのイルミネーションに来る直前にキツネを発見。
家内は分らなかったので、道路を横切ったところで止まってみるとキツネが居たが、撮影する暇もなく去っていったしまった。

ペンション大通りも綺麗にイルミネーションが灯されていた。
往路は諏訪南から来たが、帰りは小淵沢へ。
所所で、パノラマスキー場の灯火を見ながらの帰宅になった。

撮影は全て携帯電話。
これからの時期、晴れていても路上にはエンカルが撒かれているし、雪が降った後や雪解け後の運転では車が凄く汚れる。
原村に行くたびに、洗車せねばならない。
今は、車体下部も自動的に洗車が出来るので大変助かる。
原村滞在最小時間でも精力的に作業を行った。
作業の優先順位の関係で、タイヤ交換をせねば足である車を動かす事ができない。
従って、一番に行ったのがタイヤ交換である。
昼前に買い物に行って、昼食を作る時間も取れないので、昼食はPop's Cafe さんで頂いた。
その後、最近では買い物で一番お邪魔するたてしな自由農園さんへ。
駐車場も広がったが、店舗も道路を挟んだ所に拡充するようだ。
お店が開店した頃は、冬の時期営業休止していたのがうそのような賑わいである。
夏の最盛期ほどではないが、沢山の車が止まっていた。
原村の店舗が繁盛することは嬉しいことである。
たてしな自由農園の駐車場からの八ヶ岳の峰峰。
見慣れている光景ではあるが、雪を頂く姿は格別である。

並ぶとか、つめ放題とか好きではない家内が何を思ったかこちらの小さな玉葱つめ放題に挑戦。
お客がすくないので、ゆったりノンビリつめ放題もできたようだ。
かえって、ストーブの中に入れて焼き玉葱を作ってくれた。
大きさも丁度良く味も良かった。

ペンションビレッジの大通りから八ヶ岳美術館方面を望み。
通りも午後となると全く雪はなかった。
午前中はズームラインを走った為、雪が路面にあったのか分らないが。

美濃戸口方面の先に雪を頂く北八方面が望める。
こちらの景色も好きな所である。

中央高速の大渋滞を思うと、日曜日の午後など原村でノンビリしているなど、叶わないことである。
しかし、流石に12月に入ると観光客も減り、渋滞も殆んどしなくなる。
午後、ノンビリゆったり出来るなど嬉しいことである。
鹿の湯に行ってから帰る事になった。
今シーズン二度目の水抜きである。
前回は手抜き状態の水抜きであったが、今回は不凍液もバッチリ入れてシッカリ対策を施しての帰宅になった。
帰宅の準備も済んで星空と沈み行く月に送られての出発。
シンボルツリーのドイツトウヒのイルミネーションに来る直前にキツネを発見。
家内は分らなかったので、道路を横切ったところで止まってみるとキツネが居たが、撮影する暇もなく去っていったしまった。

ペンション大通りも綺麗にイルミネーションが灯されていた。
往路は諏訪南から来たが、帰りは小淵沢へ。
所所で、パノラマスキー場の灯火を見ながらの帰宅になった。

撮影は全て携帯電話。
前々回の訪問時に所在地を確認にお邪魔して、今回初めて昼食にPop's Cafe さんに伺った。
情報通の家内がネットで見つけたお店です。
その方のブログは「うさこの信州お一人様カフェ」です。
探しにきた時は、入店する積もりは無いので少し手前でUターンしてしまったので分らなかったが、整備された駐車場が無いように見えた。
その為、先に家内に店内に行ってもらい、車を何処へ止めれば良いのか聞いてもらった。
店の前の路上でいいようだ。
通る車も無いから問題ないのかも。

看板にも描かれているワンちゃんです。

バーモントキャースティングの大きな薪ストーブが鎮座していた。

手作りですが、素敵なメニューです。
家内も自分も、注文したのはオムライスです。

サラダです。

メニューに美味しくオムライスを食べるための手順が載っていました。
先に家内の所にプリンプリンのオムライスが到着です。

デミグラスソース系が大好きな自分にはぴったりです。

幼稚園児ではありませんが、家内がここまでしてくれて自分の所に廻ってきました。
自分が出来ないと言う意味ではありません。
たまたま家内の所に先に運ばれて来たため、食べる直前の状態になって私のところへ。
少し経って家内の所にも勿論運ばれえてきました。
ふわふわの美味しいオムライスで満足できました。

飲み物はコーヒーを注文しました。
豆の銘柄ではなく、味で注文を受けていました。
ナカナカ良い方法だと感心してしまいました。
自分は苦味のあるコーヒーを注文。
家内は酸味のあるコーヒーだったかも。

ケーキは7種類ぐらいの中から選ぶ。
次から次に説明を受けるが自分は右から左。
家内が頼んだ他の物をお願いした。
こちらは家内が注文したもの。
勿論、ケーキの名称など全く分りません。

こちらは自分が頼んだもの。
既に胃袋のなかです、ケーキの名前など全く記憶にありません。
美味しかったというだけです。

先に車に戻って家内を待っていると会計を済ませてお土産を頂いてきました。

情報:Pop's Cafe
0266-79-6220
茅野市玉川11400-228
今回注文した料理。
ふわふわ卵のオムライス・お飲み物+ケーキセット 1500円×2
この辺りと言った程度の精度です。
情報通の家内がネットで見つけたお店です。
その方のブログは「うさこの信州お一人様カフェ」です。
探しにきた時は、入店する積もりは無いので少し手前でUターンしてしまったので分らなかったが、整備された駐車場が無いように見えた。
その為、先に家内に店内に行ってもらい、車を何処へ止めれば良いのか聞いてもらった。
店の前の路上でいいようだ。
通る車も無いから問題ないのかも。

看板にも描かれているワンちゃんです。

バーモントキャースティングの大きな薪ストーブが鎮座していた。

手作りですが、素敵なメニューです。
家内も自分も、注文したのはオムライスです。

サラダです。

メニューに美味しくオムライスを食べるための手順が載っていました。
先に家内の所にプリンプリンのオムライスが到着です。

デミグラスソース系が大好きな自分にはぴったりです。

幼稚園児ではありませんが、家内がここまでしてくれて自分の所に廻ってきました。
自分が出来ないと言う意味ではありません。
たまたま家内の所に先に運ばれて来たため、食べる直前の状態になって私のところへ。
少し経って家内の所にも勿論運ばれえてきました。
ふわふわの美味しいオムライスで満足できました。

飲み物はコーヒーを注文しました。
豆の銘柄ではなく、味で注文を受けていました。
ナカナカ良い方法だと感心してしまいました。
自分は苦味のあるコーヒーを注文。
家内は酸味のあるコーヒーだったかも。

ケーキは7種類ぐらいの中から選ぶ。
次から次に説明を受けるが自分は右から左。
家内が頼んだ他の物をお願いした。
こちらは家内が注文したもの。
勿論、ケーキの名称など全く分りません。

こちらは自分が頼んだもの。
既に胃袋のなかです、ケーキの名前など全く記憶にありません。
美味しかったというだけです。

先に車に戻って家内を待っていると会計を済ませてお土産を頂いてきました。

情報:Pop's Cafe
0266-79-6220
茅野市玉川11400-228
今回注文した料理。
ふわふわ卵のオムライス・お飲み物+ケーキセット 1500円×2
この辺りと言った程度の精度です。
今回の弾丸ツアーでこなさなければならない干し柿の収穫です。
黒カビに被われて食べる事が出来ないか心配しましたが、そこそこ出来ていました。
ただ、吊るす紐に触れていた所にはカビが少し生えていました。
干し柿大好きな自分にはこの程度は全く気になりません。
今年は全くお手伝いしませんでした。
作製も収穫も。
自分が行うべき事は、食するだけです。

ラップに包まれた干し柿です。
画像では出荷できそうなぐらい上出来な感じです。
肉眼では問題点を・・・・かも。

黒カビに被われて食べる事が出来ないか心配しましたが、そこそこ出来ていました。
ただ、吊るす紐に触れていた所にはカビが少し生えていました。
干し柿大好きな自分にはこの程度は全く気になりません。
今年は全くお手伝いしませんでした。
作製も収穫も。
自分が行うべき事は、食するだけです。

ラップに包まれた干し柿です。
画像では出荷できそうなぐらい上出来な感じです。
肉眼では問題点を・・・・かも。

原村に通うようになって、最短の滞在時間であった。
今回は、原村滞在時間がたったの12時間である。
必ず行わなければならない作業の一つ目は、タイヤをスタッドレスタイヤに交換すること。
二つ目は、干し柿を収穫することである。
その他のこまごました事も含めての忙しい中にも、帰宅時の中央高速道路の渋滞を気にしないで良いだけでも、精神的にゆとりが持てた。
ラジアルタイヤの為に、行きはいつもと異なり諏訪南まで走ってみた。
それでは、携帯電話での撮影で、日曜日の弾丸ツアーの前半を。
小仏TNを越えて下りです。
夏なら団子状態で走行ですが、ガラガラです。

大月ジャンクション手前二キロです。
大月ジャンクションでは時間計測の為に携帯で撮影することが多いです。

岩殿TNだったか、一箇所だけ左手に富士山が良く見える所があります。
家内が携帯電話での撮影です。
シャッターの切れるまでのタイムラグはあるし、走っている車の窓から障害物を避けての撮影ですから、撮れるも撮れぬも神のみぞ知るといった所です。
今回は辛うじて写っていました。
自分は正面を見ています。

Nシステムです。

111キロポストまで来ました。
正面に八ヶ岳が見えてきました。
何故か八ヶ岳を見ると心落ち着きます。
あと少しで到着するとの気持もありますが、八ヶ岳が見える辺りから夏でも渋滞することはありません。
そんな、気分的なゆとりにも影響されているのかも。
ラジアルとも暫しのお別れですので、笹子トンネルごの下りから少しだけ飛ばしてみました。

紅葉も終わり、果物狩りも終わったためでしょうか。
走っている車も少なくてゆったり気分です。

今回は雪が降ったようなので小淵沢インターで下りずに、諏訪南インターまで走りズームラインを上ることにした。
夏用ラジアルタイヤであることが頭に引っかかり、大事をとって諏訪南へ。
我が家ではもっとも走ることの少ない区間である。

このトンネルの上を横切る手前の一般道から見える富士山が大好きである。
パノラマのスキー場開きも真近かなのかも、既にコースは白く輝いています。
夜間に降雪機で作っているはずです。

立場川に架かる橋の上はエンカルで真っ白です。
橋の上は凍結しやすい場所ですから。

今は路面には雪はありませんが、昨夜は積もったのかも。
路面がエンカルで真っ白です。
車に悪そうです。

中央高速の最高標高地点です。

後一キロです。
高速道路上は全く問題無しでした。

鉢巻道路の雪を避けて諏訪南インターまで来ましたが、一般道に下りると日陰の路肩には所々雪があるではないか。
ペチカまで来ると心持路肩の雪が増えたかんじである。
道路選択を誤ったかと心に一抹の不安がよぎる。
エコーラインを横切る深山の交差点直前はズームラインの難所である。
日陰と交差点直前でアイスバーンに成り易いところであり。
そこを越えてズームラインを上ると路面は完全な雪道に変わってしまった。

旧加速、急減速も厳禁の雪道の鉄通り注意しての運転。
トルク変動を極力抑えて、一定のエンジン回転での走行である。

エコーラインに入っても雪の量の変化はないが、ズームライン程勾配が無いので一安心である。
後で家内に聞いたはなしで、「ズームラインで上れなくなったら家内がタイヤチェーンを取に行く積もりであった。」と聞かされた。
徒歩で行く積もりで居たようだが、歩いて行ったら往復で数時間かかってしまう。
タクシーを呼んで行かねばならぬ。
そんな事自体を自分は想像していなかった。

別荘地内は5センチの積雪を超えると道路は除雪してくれるが、道路上は除雪されていなかった。
5センチまでは降らなかったようである。
無事に着いたのが何よりである。

上り坂はあっても下り坂が無かったのが幸いであった。
上れなかったなら、他車への危険の無い路肩へ車を止めていけばよい。
上れないことは、走行できないことで事故ではない。
しかし、下りでは止まる事が出来なければ障害物や対向車への衝突という形で事故になってしまう。
上れない(走れない)事と止まれない事では大違いである。
4WD(AWD)であった事も幸いしたのかも。
後一つ雪道で気を付かなければならない事は、意図した走行ラインを取れなくなる恐れのあるカーブでの走行。
高速道路は言うに及ばず、一般道でもカーブのコーナーにはバンクが付いている。
遠心力と求心力の兼ね合いで、コーナーの中心部に向かって傾斜が付いているのである。
最近はFF車が多くなったが、FRで駆動輪がトラクションの掛けすぎでスリッフし始めると車の後ろはカーブの中側へ、前は外へと向いて仕舞い、完全なスピン状態になる。
最悪の場合は側溝へ落ちたり構造物等との衝突である。
そんな事故にもならずに良かった。
今回の一番の目的のタイヤ交換を行った。
タイヤ交換の基本は全て自分ひとりで行うが、こまごました雑用を家内が行ってくれるたので大助かり。
タイヤ位置のタグを取り付けてその重いタイヤを地下室に仕舞ってくれる。
今回は、45分ほどで四本のタイヤ交換が完了した。
車載のジャッキでは御の字かも。
スタンドや修理工場の油圧ジャッキーなら大幅に時間短縮が図れるのだが。
予告編
この後は:
ポプズカフェで昼食。
自由農園でお買い物。
鹿の湯でのお風呂。
今回は、原村滞在時間がたったの12時間である。
必ず行わなければならない作業の一つ目は、タイヤをスタッドレスタイヤに交換すること。
二つ目は、干し柿を収穫することである。
その他のこまごました事も含めての忙しい中にも、帰宅時の中央高速道路の渋滞を気にしないで良いだけでも、精神的にゆとりが持てた。
ラジアルタイヤの為に、行きはいつもと異なり諏訪南まで走ってみた。
それでは、携帯電話での撮影で、日曜日の弾丸ツアーの前半を。
小仏TNを越えて下りです。
夏なら団子状態で走行ですが、ガラガラです。

大月ジャンクション手前二キロです。
大月ジャンクションでは時間計測の為に携帯で撮影することが多いです。

岩殿TNだったか、一箇所だけ左手に富士山が良く見える所があります。
家内が携帯電話での撮影です。
シャッターの切れるまでのタイムラグはあるし、走っている車の窓から障害物を避けての撮影ですから、撮れるも撮れぬも神のみぞ知るといった所です。
今回は辛うじて写っていました。
自分は正面を見ています。

Nシステムです。

111キロポストまで来ました。
正面に八ヶ岳が見えてきました。
何故か八ヶ岳を見ると心落ち着きます。
あと少しで到着するとの気持もありますが、八ヶ岳が見える辺りから夏でも渋滞することはありません。
そんな、気分的なゆとりにも影響されているのかも。
ラジアルとも暫しのお別れですので、笹子トンネルごの下りから少しだけ飛ばしてみました。

紅葉も終わり、果物狩りも終わったためでしょうか。
走っている車も少なくてゆったり気分です。

今回は雪が降ったようなので小淵沢インターで下りずに、諏訪南インターまで走りズームラインを上ることにした。
夏用ラジアルタイヤであることが頭に引っかかり、大事をとって諏訪南へ。
我が家ではもっとも走ることの少ない区間である。

このトンネルの上を横切る手前の一般道から見える富士山が大好きである。
パノラマのスキー場開きも真近かなのかも、既にコースは白く輝いています。
夜間に降雪機で作っているはずです。

立場川に架かる橋の上はエンカルで真っ白です。
橋の上は凍結しやすい場所ですから。

今は路面には雪はありませんが、昨夜は積もったのかも。
路面がエンカルで真っ白です。
車に悪そうです。

中央高速の最高標高地点です。

後一キロです。
高速道路上は全く問題無しでした。

鉢巻道路の雪を避けて諏訪南インターまで来ましたが、一般道に下りると日陰の路肩には所々雪があるではないか。
ペチカまで来ると心持路肩の雪が増えたかんじである。
道路選択を誤ったかと心に一抹の不安がよぎる。
エコーラインを横切る深山の交差点直前はズームラインの難所である。
日陰と交差点直前でアイスバーンに成り易いところであり。
そこを越えてズームラインを上ると路面は完全な雪道に変わってしまった。

旧加速、急減速も厳禁の雪道の鉄通り注意しての運転。
トルク変動を極力抑えて、一定のエンジン回転での走行である。

エコーラインに入っても雪の量の変化はないが、ズームライン程勾配が無いので一安心である。
後で家内に聞いたはなしで、「ズームラインで上れなくなったら家内がタイヤチェーンを取に行く積もりであった。」と聞かされた。
徒歩で行く積もりで居たようだが、歩いて行ったら往復で数時間かかってしまう。
タクシーを呼んで行かねばならぬ。
そんな事自体を自分は想像していなかった。

別荘地内は5センチの積雪を超えると道路は除雪してくれるが、道路上は除雪されていなかった。
5センチまでは降らなかったようである。
無事に着いたのが何よりである。

上り坂はあっても下り坂が無かったのが幸いであった。
上れなかったなら、他車への危険の無い路肩へ車を止めていけばよい。
上れないことは、走行できないことで事故ではない。
しかし、下りでは止まる事が出来なければ障害物や対向車への衝突という形で事故になってしまう。
上れない(走れない)事と止まれない事では大違いである。
4WD(AWD)であった事も幸いしたのかも。
後一つ雪道で気を付かなければならない事は、意図した走行ラインを取れなくなる恐れのあるカーブでの走行。
高速道路は言うに及ばず、一般道でもカーブのコーナーにはバンクが付いている。
遠心力と求心力の兼ね合いで、コーナーの中心部に向かって傾斜が付いているのである。
最近はFF車が多くなったが、FRで駆動輪がトラクションの掛けすぎでスリッフし始めると車の後ろはカーブの中側へ、前は外へと向いて仕舞い、完全なスピン状態になる。
最悪の場合は側溝へ落ちたり構造物等との衝突である。
そんな事故にもならずに良かった。
今回の一番の目的のタイヤ交換を行った。
タイヤ交換の基本は全て自分ひとりで行うが、こまごました雑用を家内が行ってくれるたので大助かり。
タイヤ位置のタグを取り付けてその重いタイヤを地下室に仕舞ってくれる。
今回は、45分ほどで四本のタイヤ交換が完了した。
車載のジャッキでは御の字かも。
スタンドや修理工場の油圧ジャッキーなら大幅に時間短縮が図れるのだが。
予告編
この後は:
ポプズカフェで昼食。
自由農園でお買い物。
鹿の湯でのお風呂。
割引など大好きな我が家のこと、自由農園で割引券が付いたパンフレットを家内が発見。
600円が500円になりました。
最近では一番多くお邪魔する、お風呂です。
そこそこ混んで居ても脱衣所も洗い場もお風呂も広いので気に入っています。
露天も、サウナもありますし、入浴後の大広間も使えるのも良いです。
大広間は使った事がありませんが、何組ものご家族が使っていました。
駐車場に止めてお風呂へ。

入浴後、こちらで水分補給です。
今回は家内が先に出て、カルピスを飲んでいたので自分も、同じものを。
600円が500円になりました。
最近では一番多くお邪魔する、お風呂です。
そこそこ混んで居ても脱衣所も洗い場もお風呂も広いので気に入っています。
露天も、サウナもありますし、入浴後の大広間も使えるのも良いです。
大広間は使った事がありませんが、何組ものご家族が使っていました。
駐車場に止めてお風呂へ。

入浴後、こちらで水分補給です。
今回は家内が先に出て、カルピスを飲んでいたので自分も、同じものを。

鹿の湯で暖まり、自販機でカルピスを飲んで外へ。
南アルプスを正面に望み。
現在の外気温は不明だが、下がってきている。

北岳も甲斐駒ケ岳も鳳凰三山も池越しに、ハッキリ見えます。(PCから追記)
PCから追記。
丸く輝く月と、キツネに見送られて原村出発でした。
鉢巻道路へ出てくると、富士見パノラマスキー場の緑の灯りに向かって前進。
原村のドイツトウヒの所とペンション前の大通りがイルミネーションで飾られていた。
渋滞にも遭遇せず2時間チョイで帰宅した。
南アルプスを正面に望み。
現在の外気温は不明だが、下がってきている。

北岳も甲斐駒ケ岳も鳳凰三山も池越しに、ハッキリ見えます。(PCから追記)
PCから追記。
丸く輝く月と、キツネに見送られて原村出発でした。
鉢巻道路へ出てくると、富士見パノラマスキー場の緑の灯りに向かって前進。
原村のドイツトウヒの所とペンション前の大通りがイルミネーションで飾られていた。
渋滞にも遭遇せず2時間チョイで帰宅した。
原村は昨夜から雪が降ったようである。
タイヤはラジアルで夏用だ。
鉢巻道路の積雪を嫌い、今回は小淵沢を通り越して諏訪南で一般道におりた。
ペチカを過ぎた辺りから日陰の所に雪が現れてきた。
ズームラインを上って来ると、陽向日陰に関係無く雪道になってしまった。
急減速急加速などのトルク変動を極力抑えての運転で峠の我が家にたどり着いた。
先ほど、鹿の湯に行ってきた。
鉢巻道路には雪は無し。 路肩にすら殆ど雪がない。
目論見がはずれたようだ。
画像は今日のズームライン。
西の空が茜色に染まってくれていった。
タイヤはラジアルで夏用だ。
鉢巻道路の積雪を嫌い、今回は小淵沢を通り越して諏訪南で一般道におりた。
ペチカを過ぎた辺りから日陰の所に雪が現れてきた。
ズームラインを上って来ると、陽向日陰に関係無く雪道になってしまった。
急減速急加速などのトルク変動を極力抑えての運転で峠の我が家にたどり着いた。
先ほど、鹿の湯に行ってきた。
鉢巻道路には雪は無し。 路肩にすら殆ど雪がない。
目論見がはずれたようだ。
画像は今日のズームライン。
西の空が茜色に染まってくれていった。
外へ出て南東の空に浮かんでいる月を眺めてきました。
左側から月が欠け始めていました。
東京の空は明るい為満天の星空とはいきませんが、それでも冬空なので沢山の星が瞬いています。
原村のHPでは只今の外気温はプラスの0.3℃です。
峠の我が家は確実に氷点下です。
おやすみなさい。
左側から月が欠け始めていました。
東京の空は明るい為満天の星空とはいきませんが、それでも冬空なので沢山の星が瞬いています。
原村のHPでは只今の外気温はプラスの0.3℃です。
峠の我が家は確実に氷点下です。
おやすみなさい。
今回は、”定年前から始める ロングステイ 実践講座 ”を話題に取り上げてみる。
著者は國澤潤三氏で旅行社を退職後に世界各地でロングステイを体験したものである。
その内のマレーシアとカナダ・バンクーバーとオーストラリア・シドニーが体験として書かれていた。
勿論、その他色々海外での諸注意が載っている実用的な本である。
ロングステイを二週間以上と捉えれば、退職後の田舎暮らしもロングステイと思うことにしている。
終の棲家の田舎暮(永住の田舎暮)らしと捕らえると窮屈であるが、ロングステイと割り切れば、渡り鳥型のロングステイも見捨てたものではないかもしれない。
この本で書かれて居るほどの本格的なロングステイではないが、コンドミニアムを借りての海外生活。
沖縄のホテルを借りてのロングステイなど夢は膨らむばかりである。
夢は金銭的な裏づけを必要としないから、実現性は分らないが夢を見るだけでも楽しいものである。
今回も”ロングステイ実践講座”から気になった記述を拝借して進めてみたい。
7 この国で暮らすための留意点(注、マレーシア・クアラルンプル)
年金だけで生活できるか?
よく聞かれるのは「マレーシアでロングステイしたいが、年金だけでくらせるか?」という質問です。これはイエスであり、ノーであります。
確かに、マレーシアでの物価水準は日本の3分の一程度ですから、年金収入の3倍の生活が可能だともいえます。その点ではイエスでしょう。
しかし、それには多くの前提条件をクリアする必要があります。日本の自宅維持費やその他の固定経費(税金、保険等)に掛かる経費を差し引いて、余裕が出た分をロングステイの経費に充てなければなりません。
マレーシアの物価が安いといっても一ヶ月単位で借りる住宅費は田舎暮らしでも4、5万円程度はみておきたいもの。これ等を差し引くと、日本人の平均的な年金収入だけで普通の生活をするのは、やや窮屈ではないでしょうか?
いくらあったら暮らせるか?
では、幾らあればマレーシアでくらせるか?それも千差万別です。贅沢しなければ夫婦御二人で月20万円もあれば、そこそこのレベルは維持できるでしょう。
折角のロングステイだからゴージャスなコンドミニアムを借りて、少々贅沢に暮らそうかとなると、35万円は掛けたいと思います。キーポイントは住宅費に幾ら掛けるかで、それにより大きな差が出てくるでしょう。日々の生活費は、本当にたいして掛かりません。
著者の考えでは、ロングステイを志した段階で、自己の収入、支出の実態をきちんと精査することから始めることが肝要かと思います。
カナダ・バンクーバーもオーストラリア・シドニーのロングステイでも年金収入だけで生活できるかの回答では著者は「ノー」と答えて居たことは勿論です。
ただ、自分が念頭に置いている海外ロングステイより長期間の滞在を意図しているようです。
先日、読んだ本のお陰で目からウロコです。
一ヶ月に満たない渡り鳥型ロングステイを夢見るようになりました。
経費的にもそれ程かかりませんし。
ツアー観光では味わう事の出来ない世界を体験できる筈です。
金銭的な裏付けも大きな障害ですが、家内を説得するのも大きな障害かもしれません。
パリのコンドミニアムを借りて、フランス中を駆け巡り、ヨーロッパ大陸を駆け巡りたいものです。
夢の夢ではありますが、実現させたいものです。
また、著者は日本国内のロングステイの施設や制度が整って居ない事を嘆いていました。
客の来ない部屋を空けておくより、長期間部屋ごと貸与してロングステイを売り出すのも、ホテル&旅館には必要な時期に来ているのかもしれません。
貸し別荘といっても、バンガローに毛が生えた程度の施設では満足しない時代になりました。
気持は贅沢に、でも経費は掛からずに自分の思うままの生活がロングステイできるような方式が欲しいものです。
と、言うのも沖縄のホテルのロングステイは夏の期間限定でした。
通年で開設してもらえれば、旅行のスタイルも変わるはずです。
そんな世代がリタイヤし始めているのです。
農閑期の湯治も有る意味、日本に根付いたロングステイなのかもしれません。
また、田舎生活(別荘生活)も長期間に亘るロングステイと位置づけて活用しようと考えています。
世界を股に掛けて飛び回りたいものです。
著者は國澤潤三氏で旅行社を退職後に世界各地でロングステイを体験したものである。
その内のマレーシアとカナダ・バンクーバーとオーストラリア・シドニーが体験として書かれていた。
勿論、その他色々海外での諸注意が載っている実用的な本である。
ロングステイを二週間以上と捉えれば、退職後の田舎暮らしもロングステイと思うことにしている。
終の棲家の田舎暮(永住の田舎暮)らしと捕らえると窮屈であるが、ロングステイと割り切れば、渡り鳥型のロングステイも見捨てたものではないかもしれない。
この本で書かれて居るほどの本格的なロングステイではないが、コンドミニアムを借りての海外生活。
沖縄のホテルを借りてのロングステイなど夢は膨らむばかりである。
夢は金銭的な裏づけを必要としないから、実現性は分らないが夢を見るだけでも楽しいものである。
今回も”ロングステイ実践講座”から気になった記述を拝借して進めてみたい。
7 この国で暮らすための留意点(注、マレーシア・クアラルンプル)
年金だけで生活できるか?
よく聞かれるのは「マレーシアでロングステイしたいが、年金だけでくらせるか?」という質問です。これはイエスであり、ノーであります。
確かに、マレーシアでの物価水準は日本の3分の一程度ですから、年金収入の3倍の生活が可能だともいえます。その点ではイエスでしょう。
しかし、それには多くの前提条件をクリアする必要があります。日本の自宅維持費やその他の固定経費(税金、保険等)に掛かる経費を差し引いて、余裕が出た分をロングステイの経費に充てなければなりません。
マレーシアの物価が安いといっても一ヶ月単位で借りる住宅費は田舎暮らしでも4、5万円程度はみておきたいもの。これ等を差し引くと、日本人の平均的な年金収入だけで普通の生活をするのは、やや窮屈ではないでしょうか?
いくらあったら暮らせるか?
では、幾らあればマレーシアでくらせるか?それも千差万別です。贅沢しなければ夫婦御二人で月20万円もあれば、そこそこのレベルは維持できるでしょう。
折角のロングステイだからゴージャスなコンドミニアムを借りて、少々贅沢に暮らそうかとなると、35万円は掛けたいと思います。キーポイントは住宅費に幾ら掛けるかで、それにより大きな差が出てくるでしょう。日々の生活費は、本当にたいして掛かりません。
著者の考えでは、ロングステイを志した段階で、自己の収入、支出の実態をきちんと精査することから始めることが肝要かと思います。
カナダ・バンクーバーもオーストラリア・シドニーのロングステイでも年金収入だけで生活できるかの回答では著者は「ノー」と答えて居たことは勿論です。
ただ、自分が念頭に置いている海外ロングステイより長期間の滞在を意図しているようです。
先日、読んだ本のお陰で目からウロコです。
一ヶ月に満たない渡り鳥型ロングステイを夢見るようになりました。
経費的にもそれ程かかりませんし。
ツアー観光では味わう事の出来ない世界を体験できる筈です。
金銭的な裏付けも大きな障害ですが、家内を説得するのも大きな障害かもしれません。
パリのコンドミニアムを借りて、フランス中を駆け巡り、ヨーロッパ大陸を駆け巡りたいものです。
夢の夢ではありますが、実現させたいものです。
また、著者は日本国内のロングステイの施設や制度が整って居ない事を嘆いていました。
客の来ない部屋を空けておくより、長期間部屋ごと貸与してロングステイを売り出すのも、ホテル&旅館には必要な時期に来ているのかもしれません。
貸し別荘といっても、バンガローに毛が生えた程度の施設では満足しない時代になりました。
気持は贅沢に、でも経費は掛からずに自分の思うままの生活がロングステイできるような方式が欲しいものです。
と、言うのも沖縄のホテルのロングステイは夏の期間限定でした。
通年で開設してもらえれば、旅行のスタイルも変わるはずです。
そんな世代がリタイヤし始めているのです。
農閑期の湯治も有る意味、日本に根付いたロングステイなのかもしれません。
また、田舎生活(別荘生活)も長期間に亘るロングステイと位置づけて活用しようと考えています。
世界を股に掛けて飛び回りたいものです。
