最初に今回のお土産で一番気に行った『魂の裁判』をアップします。
第二弾~順次アップする予定です。
既にスマホにてアップした『魂の裁判』です。
パピルスに描かれた絵は沢山見せて頂いたが、この一枚のみどうしても欲しくなってしまった。
今回も家内から何もお土産は買って来ない事との厳命を受けていたが、この絵を目の当たりにしたら、どうしてもゲットしたくなって値段を聞いたみた。
何故かSUDで100ドル一寸を提示された。
それでは切の良い所で$100-を客が提示してくるのを予定しれいるか如くの値段である。
分かっていたが、それで良いとの思いでJust$100-での取引成立です。
見れば見るほど素敵です。
撮影はニコンです。
特注の大きさなので額装にかかる費用は絵の数倍になりそうです。
『香水と香水瓶』です。
買った香水はロータスです。
即ち蓮ですが、感覚的には蓮は香水になるほどの香料が取れるのがと。
それと、香り自体は如何なのかとおもったが、折角エジプトで求める香水です。
何の拘りも無く即決でロータスに決めました。
香水瓶も香水もこちらのお店で作成しているようでした。
瓶は5本ほど。
香水は1グラム当たりUSD で$1-でした。
30グラムですから香水はUSD30-です。
瓶はUSD5-だったかも。
『ターバン』です。
今回のエジプト旅行では太陽の直射日光を防ぎ、砂漠の砂嵐を防ぐとの意味合いか感じる事はなかった。
でも、北アフリカ&中近東では部族などによりターバンの種類も巻き方も異なる。
高い物ではないし、エジプト旅行での思い出になるので二種類ほど買い求めた。
スフィンクス像の脇で写真と取らせて頂いた子供が被っている同じだった。
でも、買った方に巻いてもらった。
一旦取ったら、巻き方が分からず只の厚めのスカーフだ。
原村の峠の我が家に行ったのは木曜日。
朝の渋滞も済んでからの出発です。
真冬の原村の寒さは暖冬とは言え並ではない。
マイナス二桁になる。
正午過ぎにに到着した方が色々と楽である。
従って、10時半前後に出発して昼食を摂ったのが双葉のレストラン辛夷です。
煮かつ丼を頼んだのがJUST12時です。
食後に立ち寄った場所はカントリー・キッチンのパン屋さんです。
峠の我が家に到着して雪かきを行い、どこにも出かけなかった。
建物自体が氷点下に冷却されてしまったいる。
毎日毎日冷凍庫内の家屋から家具から全ての備品が冷却されてマイナス温を保持しているのである。
床面積だけでも130平米を超えており、吹き抜けは床面積に入って居ないから実際の建物の体積は150メートルぐらいあるのかもしれない。
一朝一夕では建物は暖まらない。
オイルヒーターを除き全ての暖房機で建物事態は暖めた。
11日はその後、どこへも出かけることなく過ごした。
カントリー・キッチンに入店したのは家内のみです。
個人的な手伝いが必要でなければお買い物のお店に入る事は少ない。
この日の感染源になり得る所は、レストラン辛夷だけでした。
12日は:
就寝時は薪ストーブのみ焚いて暖を取るだけに室温は上がります。
以前は薪ストーブに詰まられるだけ薪を詰め焚いていたが、ストーブ掃除のプロの方に煙突が汚れる旨の注意を受けえてからこの方法の燃焼はおこなっていない。
就寝時に満タンに薪をくべて、空気を絞るのであるから完全燃焼する訳がない。
12の午前3時過ぎには燃焼も完全に終わりストーブの中は灰のみで、ストーブ・トップは既に100℃を切っていた。
室温は14℃に低下した居たが、パジャマの上に何も羽織らずに薪ストーブ奉行の開始である。
以前から真夜中の薪ストーブ・奉行を務める事は度々だが、今回は凡そ三時間も張り付いていた。
これが今回の風邪の原因だと思っていた。
なのでインフルエンザではないと思い込む遠因になったいた。
12日は天気も下り坂なので何処にも寄らずに十時過ぎには水抜きを完了して峠の我が家を出発した。
昼食に立ち寄ったのが談合坂での昼食タイムです。
こちらも何故かJust12時でした。
人ごみの混雑に入ったのこの二回のみです。


自宅に帰っても何も体調の異常は感じることなく我が家に到着です。
夜になりどことなく悪寒がして風邪をひいたかもとの感じになて来た。
インフルエンザを罹患する原因も見当たらず、体調的な変調は正に風邪をひいたかんじであった。
でも、実際のところはインフルエンザB型でした。
うがい、手洗いに努めましょう。
最低でも1週間以上寝て居なければなりません。
無駄なことこの上もありません。
因みに、服用者が異常行動を起したことで有名になったタミルフを飲んでいます。
朝の渋滞も済んでからの出発です。
真冬の原村の寒さは暖冬とは言え並ではない。
マイナス二桁になる。
正午過ぎにに到着した方が色々と楽である。
従って、10時半前後に出発して昼食を摂ったのが双葉のレストラン辛夷です。
煮かつ丼を頼んだのがJUST12時です。
食後に立ち寄った場所はカントリー・キッチンのパン屋さんです。
峠の我が家に到着して雪かきを行い、どこにも出かけなかった。
建物自体が氷点下に冷却されてしまったいる。
毎日毎日冷凍庫内の家屋から家具から全ての備品が冷却されてマイナス温を保持しているのである。
床面積だけでも130平米を超えており、吹き抜けは床面積に入って居ないから実際の建物の体積は150メートルぐらいあるのかもしれない。
一朝一夕では建物は暖まらない。
オイルヒーターを除き全ての暖房機で建物事態は暖めた。
11日はその後、どこへも出かけることなく過ごした。
カントリー・キッチンに入店したのは家内のみです。
個人的な手伝いが必要でなければお買い物のお店に入る事は少ない。
この日の感染源になり得る所は、レストラン辛夷だけでした。
12日は:
就寝時は薪ストーブのみ焚いて暖を取るだけに室温は上がります。
以前は薪ストーブに詰まられるだけ薪を詰め焚いていたが、ストーブ掃除のプロの方に煙突が汚れる旨の注意を受けえてからこの方法の燃焼はおこなっていない。
就寝時に満タンに薪をくべて、空気を絞るのであるから完全燃焼する訳がない。
12の午前3時過ぎには燃焼も完全に終わりストーブの中は灰のみで、ストーブ・トップは既に100℃を切っていた。
室温は14℃に低下した居たが、パジャマの上に何も羽織らずに薪ストーブ奉行の開始である。
以前から真夜中の薪ストーブ・奉行を務める事は度々だが、今回は凡そ三時間も張り付いていた。
これが今回の風邪の原因だと思っていた。
なのでインフルエンザではないと思い込む遠因になったいた。
12日は天気も下り坂なので何処にも寄らずに十時過ぎには水抜きを完了して峠の我が家を出発した。
昼食に立ち寄ったのが談合坂での昼食タイムです。
こちらも何故かJust12時でした。
人ごみの混雑に入ったのこの二回のみです。


自宅に帰っても何も体調の異常は感じることなく我が家に到着です。
夜になりどことなく悪寒がして風邪をひいたかもとの感じになて来た。
インフルエンザを罹患する原因も見当たらず、体調的な変調は正に風邪をひいたかんじであった。
でも、実際のところはインフルエンザB型でした。
うがい、手洗いに努めましょう。
最低でも1週間以上寝て居なければなりません。
無駄なことこの上もありません。
因みに、服用者が異常行動を起したことで有名になったタミルフを飲んでいます。
熱も殆どなくなり病院へいってきた。
自分ではインフルエンザでは無いとの思いがあった。
インフルエンザだと関節などの節々が普通は痛くなる。
それ程の高熱も出たとの記憶が無い。
今回の最高体温は日曜日の日に二度ほど計測した38.9℃でした。
体温も直ぐに下がったし、インフルエンザならこうはいかないと思ったのが素人のはんだんである。
鼻粘膜から採取した検体での判断は『インフルエンザB型』でした。
病院に到着して検査し終わるまで隔離状態でした。
今迄、院内感染にこれ程気を使っているとは知りませんでした。
家内も一緒に来たいたので会計が済むまで自分は車の中で待つ事にしました。
タクシーを使ってでももっと早く受診すべきだとの偽らざる気持ちです。
家内はインフルエンだの予防接種をしているとの事でした。
自分ではインフルエンザでは無いとの思いがあった。
インフルエンザだと関節などの節々が普通は痛くなる。
それ程の高熱も出たとの記憶が無い。
今回の最高体温は日曜日の日に二度ほど計測した38.9℃でした。
体温も直ぐに下がったし、インフルエンザならこうはいかないと思ったのが素人のはんだんである。
鼻粘膜から採取した検体での判断は『インフルエンザB型』でした。
病院に到着して検査し終わるまで隔離状態でした。
今迄、院内感染にこれ程気を使っているとは知りませんでした。
家内も一緒に来たいたので会計が済むまで自分は車の中で待つ事にしました。
タクシーを使ってでももっと早く受診すべきだとの偽らざる気持ちです。
家内はインフルエンだの予防接種をしているとの事でした。
昨日は39度有った熱も36、9度までさがりました
けど夕方からまた悪くなってきた。
今日病院いく積りだったが行かずに夜になってしまった。
けど夕方からまた悪くなってきた。
今日病院いく積りだったが行かずに夜になってしまった。
【室内は-3℃】午後4時2分。
到着時の室温です。
アマノフーズのお汁粉で暖をとつて。

【原村ナウ】午後4時17分。
直射日光が当たる所は風もなくポカポカです。

エジプトで買ったお土産の絵をお山に持ってきました。
紙はパピルスです。
気に入って買った物は、やっぱり素敵です。

【原村の雪】午後5時52分。
鉢巻道路を走って峠の我が家にくる。
富士見の鉢巻道路の路肩には沢山の雪があるが、走行路面上には全く雪はない。
キャンプ場わきの橋を渡って原村に。
カーブしている為か原村に入ると途端に圧雪された雪が現れた。
原村に入ると雪き深くなる。
道路以外は雪で真っ白だ。
我が家の敷地内に鹿の足跡。


【永住者】午後7時29分。
雪かきしている時、三組ほどの散歩している人と出会った。
雪の話等して、すぐに雪かきに戻った。
冬のこの時期、寒さ厳しい折大変だ。



【茜色の西の空】午後8時56分。
西の空に太陽が沈んだ後に夕焼けに成らなかった。
紅く染まる雲が無い。
スクリーンが無いから夕焼けを写し出す事が出来ない。
しかし、自然の力は凄い。
太陽が沈んだ後の西の空全体を染めてくれた。
スマホの画像だから、その素晴らしさを伝える事が出来ないのが残念だ。


その時、外気温は既に-4℃を下回ってきた。
【飲むと足が無くなる】午後10時30分。
家内は免許を持っていない。
自分が飲むと足が無くなり、陸の孤島になってしまう。
近場ならタクシーを呼べば済むが、東京まで帰らねば成らない問題が生じたら大変だ。
なのに、こちらに来ると飲みたくなる。
また、それが美味しいときている。
カントリーキッチンで美味しいソウセイジも買った。

こちらも同じお店です。
我が家が大好きな胡桃レーズンです。

到着時の室温です。
アマノフーズのお汁粉で暖をとつて。

【原村ナウ】午後4時17分。
直射日光が当たる所は風もなくポカポカです。

エジプトで買ったお土産の絵をお山に持ってきました。
紙はパピルスです。
気に入って買った物は、やっぱり素敵です。

【原村の雪】午後5時52分。
鉢巻道路を走って峠の我が家にくる。
富士見の鉢巻道路の路肩には沢山の雪があるが、走行路面上には全く雪はない。
キャンプ場わきの橋を渡って原村に。
カーブしている為か原村に入ると途端に圧雪された雪が現れた。
原村に入ると雪き深くなる。
道路以外は雪で真っ白だ。
我が家の敷地内に鹿の足跡。


【永住者】午後7時29分。
雪かきしている時、三組ほどの散歩している人と出会った。
雪の話等して、すぐに雪かきに戻った。
冬のこの時期、寒さ厳しい折大変だ。



【茜色の西の空】午後8時56分。
西の空に太陽が沈んだ後に夕焼けに成らなかった。
紅く染まる雲が無い。
スクリーンが無いから夕焼けを写し出す事が出来ない。
しかし、自然の力は凄い。
太陽が沈んだ後の西の空全体を染めてくれた。
スマホの画像だから、その素晴らしさを伝える事が出来ないのが残念だ。


その時、外気温は既に-4℃を下回ってきた。
【飲むと足が無くなる】午後10時30分。
家内は免許を持っていない。
自分が飲むと足が無くなり、陸の孤島になってしまう。
近場ならタクシーを呼べば済むが、東京まで帰らねば成らない問題が生じたら大変だ。
なのに、こちらに来ると飲みたくなる。
また、それが美味しいときている。
カントリーキッチンで美味しいソウセイジも買った。

こちらも同じお店です。
我が家が大好きな胡桃レーズンです。

お見舞いのお返しで頂いた近江牛です。
好きな物を選択する本が入った例のやつです。
それ程期待していませんでしたが、大変美味しく大満足でした。
すき焼きにしてたべました。
美味しい美味しいすき焼きです。
量的にも食べきれずに残してしまいました。

時間繋ぎでアップです。
本日のfitbitの計測した歩数と階段数。10時45分現在
歩数:13115歩。階段の上り下り数:22。今の脈拍数:68。
寝てる時も腕に付けていると睡眠状態も計測してくれます。
でも、一日24時間つけっ放しだと腕に跡が付くので睡眠時ははずすことにしました。
好きな物を選択する本が入った例のやつです。
それ程期待していませんでしたが、大変美味しく大満足でした。
すき焼きにしてたべました。
美味しい美味しいすき焼きです。
量的にも食べきれずに残してしまいました。

時間繋ぎでアップです。
本日のfitbitの計測した歩数と階段数。10時45分現在
歩数:13115歩。階段の上り下り数:22。今の脈拍数:68。
寝てる時も腕に付けていると睡眠状態も計測してくれます。
でも、一日24時間つけっ放しだと腕に跡が付くので睡眠時ははずすことにしました。
初めて乗る川船です。
海を渡る大きな船とは全く異質の素敵なナイル河クルーズです。
ナイル河を下り三連泊する素敵な船旅です。
(海船は1.ヴェニスからヴェニスまでのMSCデヴィーナでの東地中海 2.コペンハーゲンからコペンハーゲンまでの北欧とサンクトペテルブルグをプリンセスクルーズ・エメラルドの旅 3.シドニーからニュージーランド一周してオークランドへの一番気に入っているセレブリティークルースのソルスティスの旅 4.アメリカ西海岸のサンディエゴから一番の目的のパナマ運河通りカリブ海を通りマイアミへの旅 5.バルセロナからバルセロナまでの西地中海のお隣さんとの楽しい船旅 6.ボストンからアメリカ&カナダの西海岸を観光しセントローレンス川と遡上し、その後カナダを観光する長い旅でした。)
その我が家を紹介します。
こちらの番号が305でした。
6回乗った海のクルーズ船のスイートと格が違いました。
以前に乗ったスイートはピンキリのキリでずが。
原村の峠の我が家でも言える事ですが、広い事は良い事です。
海船のお部屋の3倍はあるかもしれません。
大きい事は良い事です。
我が家は305号室でワンフロアに12部屋しかない一部屋が大きなスイートキャビンです。
a1

海船でこの広さだと目の玉が飛び出すほど高い筈です。
リビングルームです。
a2

怖いエジプトだとの事で家内は付いてきていませんから一人でこの広さです。
a3

右手奥の仕切られて部屋はバスルームです。
a4

至れり尽くせりのサービスでした
a5

飴もありました。
a6

クロークから出てす。
a7

ソファーに座りオットマンに足を載せて、海船とは異なるゆったりと走る川船の外の岸を眺めるのは最高でした。
a8

a9

b1

b2

b3

b4

b5

b6

日本では決して見る事の無い風景を見ながらゆったりした時の流れです。
b7

モスクからアザーンを流すミナレットが見えます。
イスラムの地である事を感じさせます。
b8

b9

ドイツや北欧から来た方達はこの程度の温かさでも外に出て日光浴をしています。
c1

c2

バスタブが有るだけでも船ではスイートキャビンになりますが広さもジェットバスなのにも驚きます。
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海を渡る大きな船とは全く異質の素敵なナイル河クルーズです。
ナイル河を下り三連泊する素敵な船旅です。
(海船は1.ヴェニスからヴェニスまでのMSCデヴィーナでの東地中海 2.コペンハーゲンからコペンハーゲンまでの北欧とサンクトペテルブルグをプリンセスクルーズ・エメラルドの旅 3.シドニーからニュージーランド一周してオークランドへの一番気に入っているセレブリティークルースのソルスティスの旅 4.アメリカ西海岸のサンディエゴから一番の目的のパナマ運河通りカリブ海を通りマイアミへの旅 5.バルセロナからバルセロナまでの西地中海のお隣さんとの楽しい船旅 6.ボストンからアメリカ&カナダの西海岸を観光しセントローレンス川と遡上し、その後カナダを観光する長い旅でした。)
その我が家を紹介します。
こちらの番号が305でした。
6回乗った海のクルーズ船のスイートと格が違いました。
以前に乗ったスイートはピンキリのキリでずが。
原村の峠の我が家でも言える事ですが、広い事は良い事です。
海船のお部屋の3倍はあるかもしれません。
大きい事は良い事です。
我が家は305号室でワンフロアに12部屋しかない一部屋が大きなスイートキャビンです。
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海船でこの広さだと目の玉が飛び出すほど高い筈です。
リビングルームです。
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怖いエジプトだとの事で家内は付いてきていませんから一人でこの広さです。
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右手奥の仕切られて部屋はバスルームです。
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至れり尽くせりのサービスでした
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飴もありました。
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クロークから出てす。
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ソファーに座りオットマンに足を載せて、海船とは異なるゆったりと走る川船の外の岸を眺めるのは最高でした。
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日本では決して見る事の無い風景を見ながらゆったりした時の流れです。
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モスクからアザーンを流すミナレットが見えます。
イスラムの地である事を感じさせます。
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ドイツや北欧から来た方達はこの程度の温かさでも外に出て日光浴をしています。
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バスタブが有るだけでも船ではスイートキャビンになりますが広さもジェットバスなのにも驚きます。
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今日は午後も2時を廻ってからジムに行って来た。
運動してお風呂に入り午後5時少し前にジムを後にした。
昨年の3月に入会して今月末で丁度一年になる。
一年を振り返り総括してみると何と利用回数の少ない事よ!
が、偽らざる感想だ。
使用出来るのは月曜日から木曜日の毎日の午後5時までときて居る。
健康を買えるなら安いものだが物は考えようだと思うようになった。
お金を払って運動して体に負荷をかける。
なのに実生活で行動する時、エスカレーターが有ればそれに乗り改札口に行く。
何とも矛盾している事この上無い。
運動タイムですよと、自分の心で思わなければ全てにおいて安易な方法を選択する。
お金を払い、安易な方法と対極にある行為を行う。
考え方を変えて、起きて居る時はいつも運動タイム。
身体を動かす事をいとわない。
で、今日ジムの退会手続きを行ってきた。
海外に行けば利用したくても利用できない。
意思の持ちようで、早足での散歩や父の形見の自転車も分解して地下室に仕舞いこんだまま。
組み立てればいつでもバイクに乗り爽やかな風を感じる事が出来る。
でも、ジムには大きなお風呂もあるし、運動する事の動機付けがある。
毎日散歩して自転車に乗るであろうか、少し心配だ。
画像はエジプトの遺跡で購入したお土産です。
観光客もいませんから、販売する方も死活問題です。

このお土産の欠点は、重い事です。
スーツケースの重量制限があるのに。
今回はお酒類は買ってきませんでした。
運動してお風呂に入り午後5時少し前にジムを後にした。
昨年の3月に入会して今月末で丁度一年になる。
一年を振り返り総括してみると何と利用回数の少ない事よ!
が、偽らざる感想だ。
使用出来るのは月曜日から木曜日の毎日の午後5時までときて居る。
健康を買えるなら安いものだが物は考えようだと思うようになった。
お金を払って運動して体に負荷をかける。
なのに実生活で行動する時、エスカレーターが有ればそれに乗り改札口に行く。
何とも矛盾している事この上無い。
運動タイムですよと、自分の心で思わなければ全てにおいて安易な方法を選択する。
お金を払い、安易な方法と対極にある行為を行う。
考え方を変えて、起きて居る時はいつも運動タイム。
身体を動かす事をいとわない。
で、今日ジムの退会手続きを行ってきた。
海外に行けば利用したくても利用できない。
意思の持ちようで、早足での散歩や父の形見の自転車も分解して地下室に仕舞いこんだまま。
組み立てればいつでもバイクに乗り爽やかな風を感じる事が出来る。
でも、ジムには大きなお風呂もあるし、運動する事の動機付けがある。
毎日散歩して自転車に乗るであろうか、少し心配だ。
画像はエジプトの遺跡で購入したお土産です。
観光客もいませんから、販売する方も死活問題です。

このお土産の欠点は、重い事です。
スーツケースの重量制限があるのに。
今回はお酒類は買ってきませんでした。

エジプトにとっては観光は国家収入の大黒柱である。
その為、観光客の安全を確保すべく観光警察がついて安全を○ってくれる。
イスラム過激派や現政権の反対勢力によってテロが起き観光客が減る事は死活問題なのである。
その為、観光客を守るために観光警察なる物に依って訪問者の安全を図っているのである。
国全体としても、不満分子やイスラム過激派やIS等のテロの封じ込める意味合いもある。
カイロの空港を出発する観光バスの中に私服の観光警察官(ツーリスト・ポリス)が二名乗車です。
カイロを発ってルクソールに飛び立つまでご一緒でしたが?後ほど。
こちら再掲のメナハウス・ホテルに入る検問です。

観光順にアップしました。
こちらはギザのピラミッドに在った建物です。
ギザに観光バスが入る時も軍隊か警察の検問所があります。

スピンクスのご近所で撮影かも。

我等の強面(こわもて)の私服の観光警察の内のお一方です。
スフィンクスの脇の所で撮っても良いか尋ねると、撮っても良いとの事で実に顔とは想像つかないフレンドリーの方でした。
只、どこで会った警察官も此方から話しかけなければ黒子のように職務に精励していました。

おまけ。
スフィンクスの脇でサングラスを掛けた可愛い子供。
で、写真を撮っても良いかと尋ねたらお父様も入ってきた。

昼食のレストランの所の警察官ですが、防弾ベストを着用していた。
他の場所ではベストを着て居る人を見かける事はなかった。

遺跡など観光名所に入る前には必ず検問所があり観光バスが次の検問所に向かうのも連絡して安全を図ってくれるとの事。

トラックに兵隊を乗せて。

ラムセスⅡ世の寝姿の彫像を見て帰る所です。

右手のスーツ姿の私服警官は強面のサングラスの警官と一緒にカイロ周辺の観光とで同行警備してくれました。
スーツ姿も凛々しく自動拳銃がのぞいているのも恰好良い。

この姿が警官の本来の制服なのかも。

同じ場所でのアサルトライフル(自動小銃・突撃銃)を持って警備している警官か警備員です。
私服姿で自動小銃を持って警備している方と沢山であいました。
制服も着て居ないし、バッチも付けていないし、お前がよっぽどテロリストのように見えるよと思うのは自分だけでしょうか。

右は日本語ペラペラの現地ガイドさんで、左がダンディーな我らがツーリストポリスです。
結局、この方とは一度も話す事はなく、分かれてしまいました。

カメラを向けるのが気が引けて撮影していませんが、装甲車で検問所を警備している軍隊とも多く遭遇しました。
観光客の治安維持が目的ですが、民主的な事への弾圧の手段にもなりますから、国民生活にとっては痛しかゆしです。

貴重な国家財産であるアスワンハイダムの所も厳重に警備されて居ましたが、こちらはアスワンダムの所の軍隊の検問所です。

アブシンベル大神殿・小神殿に入り見学が終わりバスに帰る途中で出会った警察官です。

直進できないように検問上はバリケードで右へ左へステアリングを切らねばなりません。
その脇に軍隊や警官が警備しています。

警官です。

こちらも警察官です。
ヨーロッパでも治安が安全と思われる北欧でも自動小銃をもってパトロールしていました。
日本人は安全ボケかも。

c2

馬車に二名づつ乗車して遺跡に行って船に帰る所です。
右手が御者で左の革ジャンの方はツーリストポリスです。

c4

c5

c6

おまけ
海外に行くと男子がつるんで外でゲーム等に興じている所にであいます。
バスが止まると手を振ってくれました。
お茶を飲んでノンビリです。

観光客が殆ど行かないアブシーベル遺跡です。
カイロ周辺の観光を済ませて、飛行機に乗りアスワンに向かった時に分かれた強面の観光警官。
カイロに戻って来ると再会でした。
相手も驚きこちらも驚いてしまいました。
左手の私服が強面ポリスで真ん中をこちらの昇って来る自動小銃をもっている方がこちらの遺跡の警備員です。
右側がこの後、一緒にお茶した観光警察官です。

このアブシール遺跡の管理人です。
右の青シャツは同じくこちらの遺跡を警備する警官です。
でも、自動小銃を持ち歩きテロリストとの違いが最後まで分かりませんでした。

エジプトに観光客が戻って来ることを切に願う。
個人的に飛行機も空いていたし、観光地もごったがえさずに見学出来たので助かりはしたが。
その為、観光客の安全を確保すべく観光警察がついて安全を○ってくれる。
イスラム過激派や現政権の反対勢力によってテロが起き観光客が減る事は死活問題なのである。
その為、観光客を守るために観光警察なる物に依って訪問者の安全を図っているのである。
国全体としても、不満分子やイスラム過激派やIS等のテロの封じ込める意味合いもある。
カイロの空港を出発する観光バスの中に私服の観光警察官(ツーリスト・ポリス)が二名乗車です。
カイロを発ってルクソールに飛び立つまでご一緒でしたが?後ほど。
こちら再掲のメナハウス・ホテルに入る検問です。

観光順にアップしました。
こちらはギザのピラミッドに在った建物です。
ギザに観光バスが入る時も軍隊か警察の検問所があります。

スピンクスのご近所で撮影かも。

我等の強面(こわもて)の私服の観光警察の内のお一方です。
スフィンクスの脇の所で撮っても良いか尋ねると、撮っても良いとの事で実に顔とは想像つかないフレンドリーの方でした。
只、どこで会った警察官も此方から話しかけなければ黒子のように職務に精励していました。

おまけ。
スフィンクスの脇でサングラスを掛けた可愛い子供。
で、写真を撮っても良いかと尋ねたらお父様も入ってきた。

昼食のレストランの所の警察官ですが、防弾ベストを着用していた。
他の場所ではベストを着て居る人を見かける事はなかった。

遺跡など観光名所に入る前には必ず検問所があり観光バスが次の検問所に向かうのも連絡して安全を図ってくれるとの事。

トラックに兵隊を乗せて。

ラムセスⅡ世の寝姿の彫像を見て帰る所です。

右手のスーツ姿の私服警官は強面のサングラスの警官と一緒にカイロ周辺の観光とで同行警備してくれました。
スーツ姿も凛々しく自動拳銃がのぞいているのも恰好良い。

この姿が警官の本来の制服なのかも。

同じ場所でのアサルトライフル(自動小銃・突撃銃)を持って警備している警官か警備員です。
私服姿で自動小銃を持って警備している方と沢山であいました。
制服も着て居ないし、バッチも付けていないし、お前がよっぽどテロリストのように見えるよと思うのは自分だけでしょうか。

右は日本語ペラペラの現地ガイドさんで、左がダンディーな我らがツーリストポリスです。
結局、この方とは一度も話す事はなく、分かれてしまいました。

カメラを向けるのが気が引けて撮影していませんが、装甲車で検問所を警備している軍隊とも多く遭遇しました。
観光客の治安維持が目的ですが、民主的な事への弾圧の手段にもなりますから、国民生活にとっては痛しかゆしです。

貴重な国家財産であるアスワンハイダムの所も厳重に警備されて居ましたが、こちらはアスワンダムの所の軍隊の検問所です。

アブシンベル大神殿・小神殿に入り見学が終わりバスに帰る途中で出会った警察官です。

直進できないように検問上はバリケードで右へ左へステアリングを切らねばなりません。
その脇に軍隊や警官が警備しています。

警官です。

こちらも警察官です。
ヨーロッパでも治安が安全と思われる北欧でも自動小銃をもってパトロールしていました。
日本人は安全ボケかも。

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馬車に二名づつ乗車して遺跡に行って船に帰る所です。
右手が御者で左の革ジャンの方はツーリストポリスです。

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おまけ
海外に行くと男子がつるんで外でゲーム等に興じている所にであいます。
バスが止まると手を振ってくれました。
お茶を飲んでノンビリです。

観光客が殆ど行かないアブシーベル遺跡です。
カイロ周辺の観光を済ませて、飛行機に乗りアスワンに向かった時に分かれた強面の観光警官。
カイロに戻って来ると再会でした。
相手も驚きこちらも驚いてしまいました。
左手の私服が強面ポリスで真ん中をこちらの昇って来る自動小銃をもっている方がこちらの遺跡の警備員です。
右側がこの後、一緒にお茶した観光警察官です。

このアブシール遺跡の管理人です。
右の青シャツは同じくこちらの遺跡を警備する警官です。
でも、自動小銃を持ち歩きテロリストとの違いが最後まで分かりませんでした。

エジプトに観光客が戻って来ることを切に願う。
個人的に飛行機も空いていたし、観光地もごったがえさずに見学出来たので助かりはしたが。
1月27日の夕食時の画像ですが、お酒の飲みすぎで一部の料理は撮影しそこないました。
27日はニコンにて撮影です。
a1

a2

同席したひと時の友のビールです。

自分が注文したステラです。
ピルスナー種のなじみ深い美味しいビールでした。

何のスープか忘却の彼方ですが、美味しかった。

27日に頂いた白ワインです。
酔いが回り料理もそこそこです。

何処であったエジプト人も笑顔が素晴らしい。
観光ポリスの方とも超仲良くなりました。

ご飯とは少し違うような感じですが、ピラミッド型に盛ってくれて美味しかったですよ。

デザートです。
何処かで見かけたチョコレートの物ですが、甘ったるいのが普通の海外版ですが、甘さも抑えられていてここのは自分好みでした。

こちらかの画像は1月28日の夕食時のものです。
スマホにて全て撮影です。

この日も白ワインです。

笑顔が素敵なエジプト人です。

b4

b5

こんなに沢山のデザートは要りませんと言う程ですが、ワインを飲んでもそこは別腹の自分のこと。
全て頂きました。

27日はニコンにて撮影です。
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同席したひと時の友のビールです。

自分が注文したステラです。
ピルスナー種のなじみ深い美味しいビールでした。

何のスープか忘却の彼方ですが、美味しかった。

27日に頂いた白ワインです。
酔いが回り料理もそこそこです。

何処であったエジプト人も笑顔が素晴らしい。
観光ポリスの方とも超仲良くなりました。

ご飯とは少し違うような感じですが、ピラミッド型に盛ってくれて美味しかったですよ。

デザートです。
何処かで見かけたチョコレートの物ですが、甘ったるいのが普通の海外版ですが、甘さも抑えられていてここのは自分好みでした。

こちらかの画像は1月28日の夕食時のものです。
スマホにて全て撮影です。

この日も白ワインです。

笑顔が素敵なエジプト人です。

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こんなに沢山のデザートは要りませんと言う程ですが、ワインを飲んでもそこは別腹の自分のこと。
全て頂きました。

二連泊して夕食時飲んだお酒の精算に出立日の前日の夜にレセプションに支払いに行った旨アップした。
自分の記憶違いでアメリカン・エクスプレス・カードを拒否されたと書いてしまった。
拒否されたのは、アマルコⅡ号での支払いでした。
レシートを見たら、アメックスで支払い完了していた。
でも、飲みました。
瓶ビールとワイン・ボトルで二本です。
美味しいし、素敵なレストランと同行者との楽しい会話です。
盃が進みました。
支払いはエジプト・ポンドで£E 772.65-でした。

自分の記憶違いでアメリカン・エクスプレス・カードを拒否されたと書いてしまった。
拒否されたのは、アマルコⅡ号での支払いでした。
レシートを見たら、アメックスで支払い完了していた。
でも、飲みました。
瓶ビールとワイン・ボトルで二本です。
美味しいし、素敵なレストランと同行者との楽しい会話です。
盃が進みました。
支払いはエジプト・ポンドで£E 772.65-でした。

メナハウスホテルの我が家は○○○号室でした。
別棟でも本館側ならギザのピラミッドが見る事が出来ましたが、出来なくても大満足のお部屋でした。
それでは素敵な我が家をご覧あれ。
我が家の前の廊下には古いセピア色の写真か沢山飾ってありました。

観光資源というより考古学研究の物好きのみこの地にきていたのか。
それとも、超裕福な人々が観光に訪れたのかもしれない。
スーツケースなど自分で運ぶ事無く、執事が脇についてお世話してくれるような階層のみが訪れた地なのかもしれない。
そんな事を思うと今は幸せな時代だ。

タラー。我が家です@ギザ。

ギザのピラミッドビューではありませんが、そんな事問題ではありません。(只のやせ我慢ですが。)
こんな素敵な地&ホテルに泊まると思って居ませんから。

二連泊ですが、ウエルカムフルーツを食べる事はありませんでした。
家内が居れば剝いてくれますが、自分が剝いてまで食べる気はありませんでした。
クッキーのみ頂きました。
翌日には追加されていました。

a6

造花では無いバラが一輪に在らず三輪も飾られていました。
これだけで高得点です。
ただ、「こんな所に置くなよ。」と、言うのが正直な気持ちで直ぐに動かしました。
A.C.の風がもろに当たる所でした。

部屋の広さも十分ですし、調度品の趣味もGOODです。

二人用の部屋ですから毎日ペットボトルのお水が二本追加され、毎日一本クラブツーリズムから一本の合計三本頂き増した。
歯磨きからうがいまで口に入る水はペットボトルの水を使用した。

このお部屋はコネクティングルームでした。
隣との行き来用にスーツケース置きの所にドアがあります。

バスローブとドレス用のハンガーがありました。
クルージングで使用する事がありますが、こちらでは使用する事がありませんでした。
どちらも日常の我が家には縁が無い物です。

ネスカフェのインスタントコーヒーを毎日二杯ほど頂いた。
所詮、インスタントはインスタントですが。
家内が入れてくれた抹茶も毎回頂いた。

b4

b5

素敵な外の景色です。

b7

原村の峠の我が家でもリクライニングの椅子に座り雪を頂く北アルプスを眺めるのが好きだった。
椅子に座り何もせずに時が過ぎるまま遠くお眺めているのが好きな自分にとっては何度でも訪れて見たいと思わせるホテルでした。

b9

c1

旅先では普段シャワーのみ使用ですが、今回は長旅後のホテル・チェックインです。
ノンビリ足を延ばしました。

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別棟でも本館側ならギザのピラミッドが見る事が出来ましたが、出来なくても大満足のお部屋でした。
それでは素敵な我が家をご覧あれ。
我が家の前の廊下には古いセピア色の写真か沢山飾ってありました。

観光資源というより考古学研究の物好きのみこの地にきていたのか。
それとも、超裕福な人々が観光に訪れたのかもしれない。
スーツケースなど自分で運ぶ事無く、執事が脇についてお世話してくれるような階層のみが訪れた地なのかもしれない。
そんな事を思うと今は幸せな時代だ。

タラー。我が家です@ギザ。

ギザのピラミッドビューではありませんが、そんな事問題ではありません。(只のやせ我慢ですが。)
こんな素敵な地&ホテルに泊まると思って居ませんから。

二連泊ですが、ウエルカムフルーツを食べる事はありませんでした。
家内が居れば剝いてくれますが、自分が剝いてまで食べる気はありませんでした。
クッキーのみ頂きました。
翌日には追加されていました。

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造花では無いバラが一輪に在らず三輪も飾られていました。
これだけで高得点です。
ただ、「こんな所に置くなよ。」と、言うのが正直な気持ちで直ぐに動かしました。
A.C.の風がもろに当たる所でした。

部屋の広さも十分ですし、調度品の趣味もGOODです。

二人用の部屋ですから毎日ペットボトルのお水が二本追加され、毎日一本クラブツーリズムから一本の合計三本頂き増した。
歯磨きからうがいまで口に入る水はペットボトルの水を使用した。

このお部屋はコネクティングルームでした。
隣との行き来用にスーツケース置きの所にドアがあります。

バスローブとドレス用のハンガーがありました。
クルージングで使用する事がありますが、こちらでは使用する事がありませんでした。
どちらも日常の我が家には縁が無い物です。

ネスカフェのインスタントコーヒーを毎日二杯ほど頂いた。
所詮、インスタントはインスタントですが。
家内が入れてくれた抹茶も毎回頂いた。

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素敵な外の景色です。

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原村の峠の我が家でもリクライニングの椅子に座り雪を頂く北アルプスを眺めるのが好きだった。
椅子に座り何もせずに時が過ぎるまま遠くお眺めているのが好きな自分にとっては何度でも訪れて見たいと思わせるホテルでした。

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旅先では普段シャワーのみ使用ですが、今回は長旅後のホテル・チェックインです。
ノンビリ足を延ばしました。

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超素敵なホテルでした。
ホテル車寄せから本館ロビー越しにギザのピラミッドが見えます。
見た時の感動はそれはそれは。
第一印象はピラミッドの傾斜が急なのに驚いた。
この素敵なホテルに2連泊です。
メナハウスホテルに通じる道にバリケードと軍と警察の検問を通過してホテルに向かいました。

車窓から見えるだけでも大興奮です。

ホテルのゲートとセキュリティー要員です。

素敵なメナ・ハウス・ホテルが目に飛び込んできました。
写真ではその素晴らしさが分かり難いかも。
ナツメヤシの木が北部アフリカを彷彿させます。

巨大な車寄せの上のシャンデリアでしょうか。

車寄せの先に見えるのが私達が宿泊した別棟です。

本館の車寄せからだとピラミッドは見ななくなってしまった。
少し脇に寄ると建物の直ぐ端にピラミッドが見える。
それ程近いのである。

1869と書かれているので建てられたのは西暦1869年のMENA HOUSE HOTEL です。

エジプトでの最初にホテルに入ります。
トルコでは以前より何度も経験しているセキュリティー・チェックです。

安易な天井にせずに匠の技を感じる造りです。
重厚さがあります。

実物のピラミッドを見れば見る程、その巨大さと角度の急さに驚いている次第。

チェック・イン手続きを完了して私達の宿泊する別棟に向かい、振り返ると車寄せの上に頭を出すピラミッド。
長い時間を掛けてたどり着いたエジプトを実感です。

右手に見える手前の建物が我らが食事したレストラン棟です。
フェークの籐の意思が池や滝の脇にありそれは至福のひと時を感じさせる素敵な所です。
エジプトについて驚かされたのはその寒さでした。
外気温は一桁でそれも、一番寒い時は4~5℃程度でした。
一部の情報では2月後半から砂嵐が始まるとの事で少し早めた。
でも、これ程寒いとは驚かされた。
気候が良ければフェーク・ラタンの椅子に座り池や滝の先のピラミッドを眺めながらお茶でも飲めれば最高だ。

私達のお部屋のある別棟です。
こちらに入る時もセキュリティー・チェックがあります。

レストラン棟を横から眺めて。
滝や池(プールかも)の脇に座りピラミッドを眺めての食事など至福のひと時のはず。
暖かい頃再度お邪魔してみたい。

別棟に向かう途中で振り返ると、これぞエジプトです。

意識して撮影した訳ではありませんが、レセプシャンにお邪魔する用事があり殆ど同じ場所から夜のピラミッドを撮影していました。
1人で歩いているのが少し残念です。
ノーフラッシュで手持ち撮影ですから少しブレているのはご勘弁のほど。

こちらはフラッシュを焚いたものです。

ノーフラッシュにてピラミッドを撮影ですが、露出時間が長くなるので手持ちでもこの程度が限度です。

夜のレストラン棟です。
夜のレストラン棟からの眺めは最高で何時間も只只時の流れに身を委ねていたかった。

ナツメヤシの木とピラミッド、絵に描いたようなこれぞエジプトです。

c4

c5

昼間のレストラン棟です。

c7

c8

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d1

d2

d3

右手のバーラウンジではピアノが奏でられていた。
それも、昔昔好きだったタミーです。
デビー・レイノルズの素敵な歌声はありませんが、ピアノの旋律に聞き惚れてしまいました。

Debbie Reynolds - Tammy ( タミー / デビー・レイノルズ )
レストランで飲んだビールとワイン二本の精算にレセプシャンにお邪魔した。
(二日間で生ビール一杯とワイン二本を苦も無く開けてしまった。旅先ではオフですね。)
こちらの夕食時の飲み物は部屋付けにて支払う事ができた。
翌朝はルクソールに飛行機が行く為、早く発つ。
寝坊しても困るので、前日の夜遅くに支払いに訪れた。
こちらでも、アメックは使用できなかった。
VISAにて支払い完了です。
記憶違いでした。シッカリとアメックスで支払いしていました。2月7日訂正。

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ホテル車寄せから本館ロビー越しにギザのピラミッドが見えます。
見た時の感動はそれはそれは。
第一印象はピラミッドの傾斜が急なのに驚いた。
この素敵なホテルに2連泊です。
メナハウスホテルに通じる道にバリケードと軍と警察の検問を通過してホテルに向かいました。

車窓から見えるだけでも大興奮です。

ホテルのゲートとセキュリティー要員です。

素敵なメナ・ハウス・ホテルが目に飛び込んできました。
写真ではその素晴らしさが分かり難いかも。
ナツメヤシの木が北部アフリカを彷彿させます。

巨大な車寄せの上のシャンデリアでしょうか。

車寄せの先に見えるのが私達が宿泊した別棟です。

本館の車寄せからだとピラミッドは見ななくなってしまった。
少し脇に寄ると建物の直ぐ端にピラミッドが見える。
それ程近いのである。

1869と書かれているので建てられたのは西暦1869年のMENA HOUSE HOTEL です。

エジプトでの最初にホテルに入ります。
トルコでは以前より何度も経験しているセキュリティー・チェックです。

安易な天井にせずに匠の技を感じる造りです。
重厚さがあります。

実物のピラミッドを見れば見る程、その巨大さと角度の急さに驚いている次第。

チェック・イン手続きを完了して私達の宿泊する別棟に向かい、振り返ると車寄せの上に頭を出すピラミッド。
長い時間を掛けてたどり着いたエジプトを実感です。

右手に見える手前の建物が我らが食事したレストラン棟です。
フェークの籐の意思が池や滝の脇にありそれは至福のひと時を感じさせる素敵な所です。
エジプトについて驚かされたのはその寒さでした。
外気温は一桁でそれも、一番寒い時は4~5℃程度でした。
一部の情報では2月後半から砂嵐が始まるとの事で少し早めた。
でも、これ程寒いとは驚かされた。
気候が良ければフェーク・ラタンの椅子に座り池や滝の先のピラミッドを眺めながらお茶でも飲めれば最高だ。

私達のお部屋のある別棟です。
こちらに入る時もセキュリティー・チェックがあります。

レストラン棟を横から眺めて。
滝や池(プールかも)の脇に座りピラミッドを眺めての食事など至福のひと時のはず。
暖かい頃再度お邪魔してみたい。

別棟に向かう途中で振り返ると、これぞエジプトです。

意識して撮影した訳ではありませんが、レセプシャンにお邪魔する用事があり殆ど同じ場所から夜のピラミッドを撮影していました。
1人で歩いているのが少し残念です。
ノーフラッシュで手持ち撮影ですから少しブレているのはご勘弁のほど。

こちらはフラッシュを焚いたものです。

ノーフラッシュにてピラミッドを撮影ですが、露出時間が長くなるので手持ちでもこの程度が限度です。

夜のレストラン棟です。
夜のレストラン棟からの眺めは最高で何時間も只只時の流れに身を委ねていたかった。

ナツメヤシの木とピラミッド、絵に描いたようなこれぞエジプトです。

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昼間のレストラン棟です。

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右手のバーラウンジではピアノが奏でられていた。
それも、昔昔好きだったタミーです。
デビー・レイノルズの素敵な歌声はありませんが、ピアノの旋律に聞き惚れてしまいました。

Debbie Reynolds - Tammy ( タミー / デビー・レイノルズ )
レストランで飲んだビールとワイン二本の精算にレセプシャンにお邪魔した。
(二日間で生ビール一杯とワイン二本を苦も無く開けてしまった。旅先ではオフですね。)
こちらの夕食時の飲み物は部屋付けにて支払う事ができた。
翌朝はルクソールに飛行機が行く為、早く発つ。
寝坊しても困るので、前日の夜遅くに支払いに訪れた。
こちらでも、アメックは使用できなかった。
VISAにて支払い完了です。
記憶違いでした。シッカリとアメックスで支払いしていました。2月7日訂正。

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