カンヌ国際映画祭の公式HPで授賞式(closing ceremony)が動画配信されています。
前回の記事でもお知らせしましたけど、日本のパフォーマンスユニット『enra』がオープニングで
パフォーマンスを披露しました。
タイトルは「FILMS」
今までのカンヌ映画祭の受賞作品をenra風にアレンジしたのだそうです。
(enraメンバー和多谷沙耶さんのブログより)
6:00あたりにenraの名がアナウンスされパフォーマンスが始まります♪
フランス語なのでどう紹介されているかほぼわからず、堪能な方いらしたら教えてくださいませ。
3人くらいは顔を思い浮かべてるんだけど(=^・^=)
コチラ↓↓
Le 68eme Festival de Cannes
Cérémonie de clôture
モバイル対応はないようなのでパソコンでご覧ください。
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***追記 ↑iphone, android端末でもアプリインストールで見られます!!
次の記事で方法を記載しました
写真画像だけでもすごいな~っと思っていましたけど、動画で見るとさらに大感動ものです。
enraは、ただのダンスに長けた集団ではなくバレエだったり新体操だったり武術だったり、
ジャグリングだったり、それぞれの個性が集まっているところがやはりいいな、と思います。
楽曲提供は→Pia-no-jaC←なので「FILMS / enra x →Pia-no-jaC←」というコラボ作品になるのでしょうね。
PJファンもうれしいですよね~きっと。
この部分だけ保存できないものかしら?
enraはフランスから帰国してまたすぐシンガポールで公演だそうです。
ほんと、世界を飛びっぱなし。
近いうちの日本での公演を期待します。
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追記
司会者の enraの[r]の発音が、あたりまえだけどフランス語発音だったのがちょっとツボでした。
できますか? r フランス語発音。。。
確かに世界的と言えますね!
フランス語はさっぱりだし、俺にとっては耳障りが良くない。 笑
スペイン語が好きだなぁ。
銀座のあの二人もいましたね!
最後の映像でしっかり確認できましたが、そうでなくとも、その動きで「あっ、あの二人がいる!」と分かりました。
素晴らしいと言うのも大切だけど、その人だ!と分かるって言うのも大切な事だと思います。
こうしてみると、映像とのコラボが世界的には評価されてるんだろうなと思います。
ゆうさく氏の演技は映像なしの方がいいと思う時もありますね。
さっぱりちんぷんかんぷんです。
今ではフランス語は1~39まで数える程度。
けっこう好きですけど、フランス語。
今回はフルメンバーなのであの時の石出さんと汰春さんももちろん。
ディアボロは知らない人が見たら何をどうしているのか?
どんなすごい技を的確に映像に合わせているのか?
わからないかもしれないですね。
私は光るディアボロと残像のようにスクリーンに映る
光、好きですよ~。
ディアボロを持ってカンヌの舞台に上がった人って今までも
これからも、彼以外にいないだろうな~♪
(ただのバカファンになってます)