某日・・・・・浅草にて。
花やしきの横に「大きな人」
さらに近くの初音小路あたりを歩いていると「赤い人」に遭遇。
しばらくすると花やしきの横に人だかり。
そこだけ違う時間が流れているような不思議な空間を作り出す人
「紙麿呂」の名の通り、一番の見せ所となるのは紙を操るマジック。
観る人たちはその世界に引き込まれていくようです。
久しぶりに紙麿呂さんのパフォーマンスを観ることができました。
雰囲気がすごく好きです。
この方も東京都のヘブンアーティストで本拠地は東京らしいのですが、実は初めて見たのは昨年の静岡大道芸ワールドカップ(2013)
浅草や上野でのパフォーマンスを観るチャンスは多数ありそうなのになかなかスケジュールに合わせて
行かれませんでした。
で、やっと
なのに
なのに
まさかのデジイチ電池切れ寸前
せっかく重いカメラ持って行ったのにツメの甘い私。
ばかばかばか。
肝心なシーンを取れず。
またおっかけようー。
「大きな人」はslayers(九郎丸)。
スティルトという西洋的竹馬みたいなものを履いて高足で歩き回る(ロービング)姿に
驚いては写メるひと多数。
-*-*-*-*-*-*-*-
浅草六区界隈では毎週末と祝日に決まったポイントで大道芸を見ることができます。
詳細はコチラ↓にて
【浅草パフォーマンスプレイスオフィシャルBLOG】
どの日に誰がパフォーマンスするかは前もってわかりますがどの時間に誰がどこでというのは当日
決まるのだそうです。
浅草見物してお買い物して大道芸観て、の休日も楽しいですね。
花やしきの横に「大きな人」
さらに近くの初音小路あたりを歩いていると「赤い人」に遭遇。
しばらくすると花やしきの横に人だかり。
そこだけ違う時間が流れているような不思議な空間を作り出す人
「紙麿呂」の名の通り、一番の見せ所となるのは紙を操るマジック。
観る人たちはその世界に引き込まれていくようです。
久しぶりに紙麿呂さんのパフォーマンスを観ることができました。
雰囲気がすごく好きです。
この方も東京都のヘブンアーティストで本拠地は東京らしいのですが、実は初めて見たのは昨年の静岡大道芸ワールドカップ(2013)
浅草や上野でのパフォーマンスを観るチャンスは多数ありそうなのになかなかスケジュールに合わせて
行かれませんでした。
で、やっと
なのに
なのに
まさかのデジイチ電池切れ寸前
せっかく重いカメラ持って行ったのにツメの甘い私。
ばかばかばか。
肝心なシーンを取れず。
またおっかけようー。
「大きな人」はslayers(九郎丸)。
スティルトという西洋的竹馬みたいなものを履いて高足で歩き回る(ロービング)姿に
驚いては写メるひと多数。
-*-*-*-*-*-*-*-
浅草六区界隈では毎週末と祝日に決まったポイントで大道芸を見ることができます。
詳細はコチラ↓にて
【浅草パフォーマンスプレイスオフィシャルBLOG】
どの日に誰がパフォーマンスするかは前もってわかりますがどの時間に誰がどこでというのは当日
決まるのだそうです。
浅草見物してお買い物して大道芸観て、の休日も楽しいですね。
何気に9番目も好き!
見たこと無いけど、この人のパフォーマンススピード感とそのワザのキレみたいなものなのかな?と。
それを表してるから好き。
それと何気ない所にその人らしさが匂っているところ。 笑
この記事、最初の写真、人形?人間?
どっちにも見えるー。
どの人も「みせる」って事においてプロだなぁって思わせますよね!
思いでいたのですが、最近はちょっと人を撮りたいなぁっと。
何せ人とその表情を遠慮なく撮れるということについては大道芸はまさにぴったり。
肖像権がないとは言いませんが。
汗の飛び散るシーンは私も好きです。
動きを撮るのは難しく、まだまだ練習です。
ありがとうございまーす。