花暦 [ hanagoyomi ]

週末しかまともな料理をしない
ノンベイで食いしん坊なオンナの
「週末ごはん」とお気楽日記

朝から蕎麦クレープ

2006-09-29 | 週末ごはん・お酒
平日朝ごはんです。

普段は早く目が覚めてしまっても目覚まし時計が鳴るまで絶対にお布団から離れない私です。 正確に言うと、目覚まし時計がなっても10分~15分、へたすると30分布団からでません。 

そんな私がちょっと朝早起きしちゃって作りました。
ただ作りたかっただけなんです。(食べたかったというのもあるけど)
こんなことすると雨(ヤリくらい降るか?)でも降るんじゃ。。。



って、これじゃ中身がなんだかわからないですね。

なぜ急に作りたくなったかというと、自家製生ハムをいただいたのでそれを生で食べる以外に使ってみたかったんですよー。 
フライパンでそば粉でクレープを作って、そのまま焼きながら真ん中にチーズ、その上に生ハムを乗せてくるんでます。
生ハムはほぼ生状態。

ということで、チーズ&生ハム蕎麦クレープでした。


オリーブオイルで表面がカリッと焼けたクレープ、おいしい~♪


オマケ



亀有に行った人からもらったオミヤです。

嬉しいような恥ずかしいような

2006-09-28 | 日記


関内にある友人の店「濱庵」
ここでは「ねえさん」と呼ばれてます。
とはいっても、私は店主(庵主)町田さんの姉ではありません。
話せば長いことながら・・・なので理由は省略。

町田さんが「ねえさん」と呼ぶので他の方もねえさんとか、akiko姉さんとか。
決して姉御肌ではないですが、なんとなくうれしいもんです。


で、昨日はお誕生日のお祝いをしてもらいました。

この年齢でお誕生会というのもなんだかくすぐったいというか、恥ずかしいような気もするんですが、やっぱりうれしい。

親しい常連さんたちが集まってくれてお花をいただいたり、メッセージカードやプレゼントをいただいたり。。。 
中には横浜の姉妹店で飲んでるところを移動してきてくださった方も。
感謝。感謝。
でも姉妹店「悠庵」のスタッフさんには、途中でお客さん取っちゃって、もーしわけない。(という理由でお詫びとかいって来週あたり飲みに行こう~っと)

こんなお誕生会をしてもらうなんて子供の時以来です、たぶん。

あんまり不慣れなもんですから、家が遠いので地元の常連さんより一足早く帰る私は、帰り際にはなんだか送別会でもしてもらってる気分で「みなさん長い間お世話になりました、お元気で」と言いそうになりました。


いつもよりはそんなに酔っぱらいにはなっていなかったものの、せっかくいただいたプレゼントを一つでも無くしてはいけないとしっかりと手に持って緊張して帰ったら家に着く頃にはすっかり酔いが冷めちゃって。 (だからといって飲み直しはしてません←きっぱり!)

ビール飲んで、日本酒飲んで、ケーキ食べて、また日本酒飲んで。。。
ケーキの後に日本酒に戻るところは我ながらすごいなぁと。
もっともここの常連さんたちは普通にできそうですが。


お誕生日サービスの十四代純大吟愛山は濃厚でおいしかったです♪
(十四代を磯自慢と間違えて書いたらしっかりつっこまれて後日訂正しました)

みなさんありがとうございます。 
お会いできるだけでも嬉しいのにプレゼントまで用意していただいて。
泣けるほどうれしかったよー。

というわけで、今日はとってもゴキゲンのよろしい私。


今日の写真はexilimにて撮影



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そして朝からそばがき



最近けっこう気に入ってます。
もちろん平日の朝なのでこれをアテにお酒を飲むわけではありません。

これに青物をちょっと付け足せばヘルシーな朝食だと思います。

そば粉に熱湯かけて練って弾力が出たところで形を整えて熱いお湯にとってできあがりです。 超簡単。

味噌茄子?

2006-09-27 | 週末ごはん・お酒

だいぶ前に作ったものです。

茄子に刻んだ茄子、白味噌、鶏肉、を乗せて焼いたものです。

レシピは・・・
賀茂茄子を輪切りにしてまわり5ミリほどと底を残した内側をスプーンでかき出し、オーブンで火が通るまで焼いておきます。
中身は刻んで鶏肉、白味噌、出汁と薄口醤油少々と合わせ鍋で火を通します。
これに刻んだミョウガを混ぜて先程の茄子の上に乗せ、黒ごまをまぶし、またオーブンでさっと焼きます。

というものだったんですが、面倒くさがり屋の私がそーーーんなことまどろっこしくってやってられるわけなく、手っ取り早く作ってしまいました。 というより、作り方ちゃんと見てなかったとも言えます。

賀茂茄子は高いので丸茄子で代用。
輪切りと内側をくりぬくまでは一緒です。 内側には片栗粉をさっとまぶしました。

きざんだミョウガと中身、白味噌、お出汁と薄口を練るように混ぜて先程の茄子に乗っけちゃいます。白ごまをまぶしてオーブンで火が通るまで焼きました。

ミョウガは熱を通すと香りが飛んじゃうのでそこは失敗でしたけど、これでもけっこうおいしいです。 もっとも幸か不幸か、レシピ通りのものを食べたことがないので比較できない、あはは。

ただ、オーブンで焼くと外側がお箸では切りにくいので結局包丁で切れ目を入れました。
その見た目はイマイチかなー?

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せっかく時計を買ってもらったのに、翌日いきなりシンデレラ帰りをしてしまいました。
もういい年なんだからもうちょっと控えめに飲んで帰ろうと反省はするのですが、なかなか・・・

巾着田

2006-09-26 | 花・風景・旅・他
久々の「花暦」です。

埼玉県日高市、曼珠沙華(=彼岸花)が群生する巾着田に行ってきました。
水田の周りを囲むように川がめぐるその姿が巾着の形に見えることから巾着田の名で親しまれています。 今では水田はほんの一部だけとなり、川に沿った林に曼珠沙華が群生し、中心部はこの季節コスモス畑になっています。



燃えるように赤く咲き乱れる花たち
川原ではお弁当を広げる家族や水遊びをする子供達もいます


美しい花にはトゲが・・・じゃなく、球根部分に毒があります。



曼珠沙華は季節になると急にその姿を現しお彼岸のころ葉のないまま花を咲かせます。
花が終わると葉が出てきて冬を越し3月の終わりごろ葉も枯れて夏になると地上では
影も形も無くなります。



白い花がごくわずかに見られます



わかりづらいですが、左端の方に木から生えている姿が。
三脚を立てて写真を撮る人が多くて遠目にしか写せませんでした。




曼珠沙華ってピントを合わせるのがなかなか難しいです。
おまけに木陰の暗いところが多いし。。。

花のシーズンは早咲き地点で9月中旬過ぎ、遅咲き地点の終わりは10月第一週ころで、その年の気候、気温の変化により異なります。

花の数もすごいですが、最盛期の人の数もものすごいです。
道路は巾着田渋滞、トイレも大行列。

それに立派なカメラを持つ人たちの多いこと。
うちのKISSデジNなんてひよっこです。 
おまけにいいスポットは三脚の列。

写真を撮るのはいいですが(自分も撮ってるし)混雑時の三脚はちょっと迷惑ではないかなーと思うのでありました。 とはいうものの、私も三脚持ち歩こうかなー?

今年こそ彼岸花をきれいに撮るぞ、と思って挑んだものの人の多さでのんびりカメラをかまえることもできず。。。(いいわけですが)

来年は電車で早朝到着できるように頑張ります。

やっぱりうれしい誕生日

2006-09-24 | 週末ごはん・お酒


今更年齢を隠してもしょうがないので公言しちゃいますが、
45歳のお誕生日を迎えました。
あえて言うこともないんですけど。

もうすぐ半世紀です。 
四捨五入したら。 ・・・するなっつーの。
年齢を四捨五入しても意味ないじゃん。


若く見えても、若作りしても、食事を気にしても(してるか?)足腰鍛えても、いやがおうにも体は衰えて逆らいきれないのです。

それでもやっぱり無事元気に誕生日を迎えられたことは嬉しいことで、両親や家族、友人に感謝することを忘れないようにしようと思います。


でも、何よりうれしいのはプレゼントがもらえて、ごちそうが食べられておいしいワインが飲めること♪ (やっぱりそうか。。。)

ケーキのろうそくの数は全部揃えると火事になるので一桁目の数だけ。


誕生日のメニューは



鴨ロースのキノコソース
鴨は皮に切れ目を入れてフライパンで脂を落としながら焼きました。
皮側はしっかりと焼き色がつくまで、反対側はそれより少な目な時間で焼いて取り出しアルミホイルで包んでおきました。 あ、ニンニクを入れて焼いてます。
もうちょっと赤味が残る状態にできればよかったけど、焼きすぎです。

そのままのフライパンで、乾燥ポルチーニをぬるま湯でもどして刻んだものとマッシュルームのスライス、ポルチーニのもどし汁、ブイヨン少々、塩胡椒を煮詰めてソースを作り、鴨を戻してさっと絡めます。

鴨はスライスしてお皿に並べ、ソースをかけて出来上がり。
これがおいしいのなんのって!

生のポルチーニは入手困難なので乾燥したものしか使ったことないんですが、生ポルチーニを使った料理を食べてみたい~。




サラダがわりに半熟卵(かなり白身までゆるめ)とお野菜のゼリー寄せ。
コンソメにしてみたんですけど、今度は土佐酢でやってみたい。
パプリカ(赤ピーマン)は皮を焦げるまで焼いて剥いてあります。

他にはアボカド生ハムサラダとかローズマリーアンチョビポテトとか・・・



ワインはいつもよりちょっと贅沢(うちではかなり贅沢)
オーストラリアのワインで名前からするとグルナッシュで造ってるんですね。
アルコール度数14.5%ですが濃厚なのにそんなに重く感じないです。で、すっごくおいしい♪


少し贅沢したけど、考えてみると毎週末うちはワイン飲んでパーティーしてるようなもんだからケーキがなかったらいつもとあまり変わってなかったりして。


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誕生日のプレゼントは腕時計を買ってもらいました。
グッチの時計を洗濯しちゃってダメにして以来腕時計は持ってなかったんです。


「その時計、外で飲んでると夜9時に"家に帰れ"ってアラームが鳴るから」

え??? (もちろん冗談)

遅くまで飲み歩いてないでさっさと家に帰れってことですね、ふぁ~い承知致しました~。




おまけでドイツ・フィスラーのお鍋買ってもらいました。
これはフィスラーにしてはお手頃価格品。(でも十分高いです)
手の部分は熱くなりません(が持ちやすいとはいいがたい)

これからちょっとずつ今のお鍋をフィスラーに変えていく予定です。 ステンレス多層鍋って熱効率いいしお掃除が楽なんですもーん。 
重いけどね。 これで腕鍛えるか!? (料理の腕じゃなくてね)

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そして、包丁が欠けた

どうも魚がおろしづらい。。。
と、刃先を見たら欠けてました。 ひぃえぇーーーーーーー
どこにいっちゃったんでしょう、刃先は。

研ぎに出すか・・・
新しい包丁欲しいなぁ。
ってことで、自分で自分のお誕生日プレゼントとして買うことにしました。
さて、どこの包丁買おうかな?

鯵のたたき

2006-09-22 | 週末ごはん・お酒


鯵のたたきは大好物なんです。
普通に鯵のお刺身でもいいような気もしますが、よく母が作ってくれたのがたたきだったのでやっぱり鯵はこれが好き。 
お魚をさばくのはちょっとへたくそな私もたたきならなんとかサマになるし(←訂正・ごまかせる)。

これは大分からはるばるやってきた鯵くん。
活け〆にされてましたし、色も弾力も他の安い鯵と違うのでたぶんおいしいんだろうなーと思って買ったんですけど、やっぱりおいしい♪ 私がおろしてもおいしい♪

鯵のたたきはあんまり細かく切れてないのが好きです。
お箸でとりづらいし。。。 切れてるようで切れてなくて繋がってるような、切り損ない状態が好き。 

でも、なんで普通に切ったものよりタタキがおいしく感じるんでしょう?
母の思い出だけではないような気もしますが。


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美容院に行って来ました。

秋バージョンでカラーにちょっと赤味を入れてもらって。

カラーリング材を見るとブルーベリーヨーグルトのような色・・・
え? どんな色になるの?私の頭。

不安そうに見ていると美容師さんが
「大丈夫ですよ、紫の頭になったりしないから」と。

そりゃそうだ。 よく白髪をきれいなパープルで染めてるご老人がいらっしゃるけど、ああなるわけはなし。  お年を召した方ってなんであんな色が違和感なく上品に見えるんでしょうね?

帰りがけバースデーカードをいただきました。
正直バースデー割引とか期待しないでもなかったんですが(図々しい)手書きのメッセージをいただいただけでもちょっとうれしい気分です。

でも、最後に「お酒はほどほどに(笑)」と。
そう書きながらも話題はほとんど飲み屋ネタでした。

「そういうあなたもね」、と言いたかったです。


あぁ・・・もうすぐまた一つ年とるんだぁ

セミドライトマト

2006-09-21 | 週末ごはん・お酒
プチトマトが残っているのを忘れてトマトを箱買いしてしまったのでまたまたセミドライトマトを作りました。

前回は電子レンジで何度もチンして作りましたが、今回は低温のオーブンで時間をかけて。。。

半分に切ったプチを切り目を上向きにペーパーに並べ軽く塩を振ってます。

100度のオーブンで2時間~2時間半。 途中何度か水分をキッチンペーパーでおさえ取ります。時間も電気代もかかりますが、気長にお掃除したり、TVを見たり、本を読んだり、のんびりのんびり。 

カップラーメン(案外ジャンクな私)に小分けされたカヤクやスープがあると面倒くさくていらいらするほど気が短い割にこういうのは好きなんですねぇ。 ただし何日も干す梅干なんかは待ちきれませんが。 

ワインのおつまみにしたり、パスタ料理に入れたり、何かとプラスワンのポイントになってくれます。

塩ちゃんこ・白和え

2006-09-20 | 週末ごはん・お酒
「敬老の日企画」のために作った料理で残ったスープやお出汁を再利用♪

よくわからないけど、「塩ちゃんこ」のつもり。
ダーリンがTVで見たという材料と作り方を聞いてなんとなーく作ってみました。
なのでこれが正解なのかは不明です。



豚・サルサヴェルデの豚ロースを煮てできたスープ、鶏・ザーサイサラダの鶏を煮たスープ、焼き茄子の出汁浸しに使った残りのお出汁をぜーんぶ鍋に入れて、鶏、豚ボール、白菜、ニラ、しらたき、ニラ、ネギ、キノコ、人参、油揚げ。 

豚は切り落としをフードプロセッサーで粗挽きミンチにして刻みネギ、胡麻、生姜塩胡椒の下味をつけて片栗粉を混ぜて丸めただけです。

スープの味付けは塩とお味噌を少々。

あやしいながらもおいしかったです♪




これは白和え。 和えるっていうか、お豆腐がほとんどです。

木綿豆腐の水気をよく切って裏ごししたものに味噌極少量と白練り胡麻、砂糖、淡口醤油、お出汁を混ぜて、下味をつけた竹の子、コンニャク、芽ひじき、人参、と薄塩味で茹でた枝豆を和えます。 枝豆と豆腐を使うのでうちでは親子白和えと言ったりもします。 

手間はかかるけどおいしーの。
幕張のホテルのレストランで食べたのがおいしかったのでなんとか真似して作ったもので
これは私にしてはめずらしくレシピを作ってあるのです。

ただし、ニンジン嫌いの姪のために今回はニンジン抜きでした。 なんかさみしー
今度はニンジンも入れて作ってね、とダーリンに言われちゃいました。

母の形見?

2006-09-17 | 週末ごはん・お酒


敬老の日、1日繰り上げで実家に行ってきました。
1人でいる父に手料理を食べてもらおうという企画、ですが実家には調味料も食材も揃っているわけがないので姉とそれぞれ料理を持ち寄ります。

姪夫婦も来るというので急遽若い者向けのメニューも追加して、私は最近おぼえた「煮豚・サルサヴェルデ、鶏とザーサイのサラダ、それに浸し焼き茄子、お豆腐を食べる白和え」、姉は「秋刀魚の柔らか煮、カボチャの煮付け」です。

圧力鍋で作った姉作の秋刀魚の柔らか煮は、うちの鍋でひたすら2~3時間も煮るの(それでも骨まで柔らかく煮れるのよ)とは違い身がトロトロに柔らかく脂もたっぷりでした。 圧力鍋ってやっぱりすごいのね。

当日急に「しいて何か食べたいものと聞かれれば鯵のマリネだな」と父が言い出したのですが、買い物に行く時間もないし"しいて聞かないし"、却下しちゃいました。
早く言ってくれればいいのにいつもこうなんだから。
ちょっとかわいそうだったので記憶にとどまってたらいつか作ってあげようかと。


写真は梅酒です。
今度、梅酒を作ってみようと思っているという姪のセリフから、床下に眠っていた母の梅酒が登場しました。 1996年と1997年に作った年代ものです。
姪が持ち帰ることになったのですが、私も母の形見としてお裾分けもらいました。

何年ぶりかのクロワッサン

2006-09-16 | そと料理・お酒
中井にある某お寿司屋さんでこむこむさんいずへいさんとプチオフでした。
おいしいお酒の豊富さと肴のおいしさからにぎりにまでなかなか到達できないというウワサの店です。 

念願のそのお店に行く前に、待ち合わせがてら新宿ルミネエスト内の[OSAKAYA]にてベルギービールを一本ずつ開けて・・・食前酒です。
ここはベルギービールとワインの専門店。 ビールはグラスか20円のポリカップを購入すれば店内で冷えた物を飲めるんです。
私はグレープフルーツとオレンジピールの香るものを選んでみました。 
「泡がうまいベルギービール」と店内に書いてあったけど、すっごい泡立ち。
最初から最後まで注ぐたびにえらい泡だらけになるのです。 
ベルギービールってそうなの?
大量の泡と一緒に底から少しずつ流れ込む液体をのみつつ・・・あ、でもおいしい。

ベルギーのビールはアルコール度数はいろいろ、強いの一本飲んだら酔うでしょうねー。

ビール、とずっと書いてましたけど、日本のビールの規定は厳しいので私が飲んだのは日本の種別では「ベルギー発泡酒」と表示されてました。

さて、ここから中井に移動してお寿司屋さんへ。
「お魚もお酒も堪能!」です。板さんがまた愛嬌ある方で初めてのお店とは思えないほど和んじゃったし、近くだったらまたいつでも行きたいのになぁ。

くわしいことはいずへいさんがブログにアップしてくれると思うので、頼り切って私は省略します。。。
あまり遅くならない時間に解散し、私は翌日早朝から料理を作って実家に行く予定だったので大人しく帰ったのですが、他のお二人はさらに食べに、飲みにいかれたとか。。。
すごいです。 さすがです。

で、写真はこむこむさん情報でいずへいさんが買ってきてくれた川口市のブラッスリーKヨコヤマのパン。

うちではパンといえばどこに行っても「パン・ド・ミー、フランスパン、他穀物パンなど」といった具合で限られたものしか買わないのでこんなパンが並ぶのはめったにないんです。 しかも、クロワッサンなんて食べるの何年ぶりでしょう!?
うれしいのなんのって。 翌朝の幸せ気分。(だったらいつも買えばいいのに。。)

おいしかったです。 ありがとうお二人さま。