昨日はサルデーニャ・南イタリア料理のお店、渋谷「タロス」で友人たちと夕食。
久々にバンコではなくテーブルでゆっくりおいしい料理をいただきました。
前菜盛り合わせたっぷり
カラスミのパスタ
馬&鴨 鹿じゃなくて鴨でよかった。。。
鴨の猟の時期もそろそろ終わりだそうです
ペコリーノのチーズケーキ
つい禁断のドルチェまで手を出してしまったわ。。。
話はつきることなく日が変わる時間に近づきお開き
タロスはいつもたくさんのお客さんで賑わっている元気なお店です。
では、旅の続きです。
寒いのを予測(期待?)して完全防備で出かけたこの日。
ヒートテックのインナー2枚重ね、セーター、膝までのダウンコート
ヒートテックタイツ・ハイソックス・靴下・3層インナー入りブーツ・膝下スパッツ
さらに予備でユニクロのライトダウン
どこまで寒がりなんだか?
だというのに春が来たよ♪な穏やかなお天気。
中禅寺湖からバスで「赤沼」へ。
ここは湿原=戦場ヶ原・小田代ヶ原そして湯滝に歩くルートの入口です。
湿原地帯でもあり途中木道も数多く雪が深いこの時期は「スノーシュー」がないと
深雪にはまって危険です。
スノーシュー、ご存知ですか?
簡単に言うと洋かんじき
あれ?どっちがわかりやすいんでしょう
赤沼バス停から少し離れた三本松というバス停近くのお土産屋さんはスノーシューの
レンタルをしています。
でも、この日は多くの人が前を踏み固めていたのでスノーブーツに簡易スパイクを
取り付けて歩くことにしました。
奥日光の雪はさらさらパウダースノー。
さらにはアスピリンスノーなんて表現もありますね。
サラサラ サクサク
歩くとキュッキュッと音をたてます。
もうあきらめはついていたけど
氷がナーーーーーイ!
↓↓ こういう風景がほしかったんだけど(2010年撮影/懐かしの脱臼事件)
歩き始めて数分でもう暑くてダウンを脱ぐほどなんだからしょうがない。
とはいえ、雪の森林も湿原もそれは静かで鳥の声以外はすべて雪が音を消してしまうようで
歩いていても気持ちいい。
なんて油断してると足が膝までズポッと雪にもぐること数え切れず。
スノーシューで歩くのはちょっと重くて疲れますが、やはり湿原~湯滝あたりまで歩くならば
スノーシューがあった方が安全です。
出迎えは小さなかわいい小雪だるま
鹿が湿原の木を荒らさないよう設置された鹿ゲート
雪がなければ人が楽々通れる高さです
かがまないと通れないこの様子からも積雪の多さがわかります
昨年の鹿柵ゲートはこんな
ちなみに雪がないとこうです
ここには自然のオブジェがそこここに
日焼けしそうな雪と青空
雪の下は湿原です
こーんなお天気の良さから翌日は一転
まっしろ
雨がやってきそうな天気
でも氷はやっぱりなし
毎年同じとこ行って同じようなものを同じように撮ってるわー。
成長ないな、私。
っていうか腕落ちてる?????
おまけにつづく
久々にバンコではなくテーブルでゆっくりおいしい料理をいただきました。
前菜盛り合わせたっぷり
カラスミのパスタ
馬&鴨 鹿じゃなくて鴨でよかった。。。
鴨の猟の時期もそろそろ終わりだそうです
ペコリーノのチーズケーキ
つい禁断のドルチェまで手を出してしまったわ。。。
話はつきることなく日が変わる時間に近づきお開き
タロスはいつもたくさんのお客さんで賑わっている元気なお店です。
では、旅の続きです。
寒いのを予測(期待?)して完全防備で出かけたこの日。
ヒートテックのインナー2枚重ね、セーター、膝までのダウンコート
ヒートテックタイツ・ハイソックス・靴下・3層インナー入りブーツ・膝下スパッツ
さらに予備でユニクロのライトダウン
どこまで寒がりなんだか?
だというのに春が来たよ♪な穏やかなお天気。
中禅寺湖からバスで「赤沼」へ。
ここは湿原=戦場ヶ原・小田代ヶ原そして湯滝に歩くルートの入口です。
湿原地帯でもあり途中木道も数多く雪が深いこの時期は「スノーシュー」がないと
深雪にはまって危険です。
スノーシュー、ご存知ですか?
簡単に言うと洋かんじき
あれ?どっちがわかりやすいんでしょう
赤沼バス停から少し離れた三本松というバス停近くのお土産屋さんはスノーシューの
レンタルをしています。
でも、この日は多くの人が前を踏み固めていたのでスノーブーツに簡易スパイクを
取り付けて歩くことにしました。
奥日光の雪はさらさらパウダースノー。
さらにはアスピリンスノーなんて表現もありますね。
サラサラ サクサク
歩くとキュッキュッと音をたてます。
もうあきらめはついていたけど
氷がナーーーーーイ!
↓↓ こういう風景がほしかったんだけど(2010年撮影/懐かしの脱臼事件)
歩き始めて数分でもう暑くてダウンを脱ぐほどなんだからしょうがない。
とはいえ、雪の森林も湿原もそれは静かで鳥の声以外はすべて雪が音を消してしまうようで
歩いていても気持ちいい。
なんて油断してると足が膝までズポッと雪にもぐること数え切れず。
スノーシューで歩くのはちょっと重くて疲れますが、やはり湿原~湯滝あたりまで歩くならば
スノーシューがあった方が安全です。
出迎えは小さなかわいい小雪だるま
鹿が湿原の木を荒らさないよう設置された鹿ゲート
雪がなければ人が楽々通れる高さです
かがまないと通れないこの様子からも積雪の多さがわかります
昨年の鹿柵ゲートはこんな
ちなみに雪がないとこうです
ここには自然のオブジェがそこここに
日焼けしそうな雪と青空
雪の下は湿原です
こーんなお天気の良さから翌日は一転
まっしろ
雨がやってきそうな天気
でも氷はやっぱりなし
毎年同じとこ行って同じようなものを同じように撮ってるわー。
成長ないな、私。
っていうか腕落ちてる?????
おまけにつづく