善は急げということで・・・
8月2日(月曜)、または3日(火曜)
店主のん兵衛さんは2日の方が早くお店に出られるようですので
第一候補2日(月曜日)にします~
週の始めっからでも蕨まで立ち飲みしに行っちゃうよ!というノンベイな方、「酒亭えぶり」に行きませんか?
もちろんお会いしたことのない方でも大歓迎!
飲むと暴れるとかクダ巻くとか首が伸びるとか・・・(あれは油か)
そういう人以外は是非♪
こちらにコメントくださいませ~
開始目安は7時?
6時半過ぎくらい?
立ち飲みなので席の予約はありません
満員御礼だったら・・・どうしよう???
ちなみにお店はキャッシュオンデリバリーなので今回も幹事は何もしませんっ♪
酒亭えぶり
埼玉県蕨市中央3-2-1
tel 070-5550-5516
京浜東北線 蕨駅西口徒歩2分
ご参考までに東京駅から蕨駅までは京浜東北線1本でこの時間なら34分目安
========
昨日、独り者の同僚・・といっても職位的には上司なのだけど・・のお誕生日なのでもしなんの予定もないようだったらお祝い会をしてあげよっかな?なんて仏心を出して(っていう私、失礼?)みたものの、ちゃっかり取引先の方の送別会で誕生日もしてもらっちゃうと言うのでフリーになってしまいました。
何かに呼ばれたのか?柏の「やたいち」のHPを見たら[ 富山と山形の牡蠣食べ比べ ]に目が釘付け。
急遽、柏に行っちゃえ!と決意。
友人の少ない私、こんな急に誘ってもつきあってもらえる人があるわけもなく、ついに「1人やたいち」デビューとなりました。
ああ・・・オヤジ度アップしまくりです。
いつものお手伝いのおばちゃんはお休みで代わりに美女がカウンター内に。
割烹着姿のおばちゃんがいる雰囲気もいいですが、やっぱり美女はいいもんだ♪
お店でブログの写真がキレイと言われたのに狂喜乱舞の気分でつい調子に乗ってあれもこれも飲んで食べて♪
飲ミスギタノハ~アナタノセイヨ~♪
↑
(と、人のせいに・・・はい、いつだって調子に乗って飲んでます食べてます)
酔っぱらいちゃん、友人にわけのわからないメールを送りつつもちゃーんとシンデレラタイム1時間前に超余裕で帰宅。
今日は休燗・・・違った。 休肝します。
体は絶好調だけど。
休肝、休肝、と言ったってお酒を飲まないからって肝臓は休めるわけじゃなく体に何か入ってくれば一生懸命働いて分解・解毒のお仕事はしてるんだぞ!と肝臓からモンクを言われそうですが。
たぶん膵臓も愚痴っていることでしょう。
休肝ってみんな呪文のように言うけれど膵臓だって必死に働いてるんだからたまには休膵と言ってくれたっていいじゃないか?と。
というわけで、今日は休肝、休膵いたします。
しょうもないことばかり書いてすみません。
では、「週末ごはん」です。
タコのトマトソースパスタ
リガトーニで作ってみましたが、リガトーニにはもうちょっと重たい肉系やクリーム系のソースの方が合いそう。
ペンネくらいならこのソースでも良かったかな?
昨日のタコとひよこ豆&ひじきサラダで使ったタコとは別に冷凍庫で眠っていた茹でダコの足をトマト煮しました。
刻み玉葱、ニンニクをオリーブオイルで炒めてぶつ切りタコを入れさっと炒め、白ワイン、トマト水煮、塩胡椒、ハーブ(オレガノ)を加えて煮込みます。
1時間以上弱火で蓋をして煮てタコが柔らかくなったらアルデンテに茹であげたパスタとよく合わせます。
途中水分がなくなって焦げ付かないよう必要なら水で加減しましょう。
タコのトマト煮だけでも熱くても冷やしてもおいしいですが、カッペリーニのように細いパスタと合わせて冷製で食べるのもこの季節いいかも。
↓過去記事でこんなに載せてました ^o^;
タコトマパスタタコトマポテト
タコのトマト煮・タコのトマト煮パスタ
タコの残骸で
タコトマトのパスタ
そのときによって作り方がちょっとずつ違っているといういい加減さ・・・
8月2日(月曜)、または3日(火曜)
店主のん兵衛さんは2日の方が早くお店に出られるようですので
第一候補2日(月曜日)にします~
週の始めっからでも蕨まで立ち飲みしに行っちゃうよ!というノンベイな方、「酒亭えぶり」に行きませんか?
もちろんお会いしたことのない方でも大歓迎!
飲むと暴れるとかクダ巻くとか首が伸びるとか・・・(あれは油か)
そういう人以外は是非♪
こちらにコメントくださいませ~
開始目安は7時?
6時半過ぎくらい?
立ち飲みなので席の予約はありません
満員御礼だったら・・・どうしよう???
ちなみにお店はキャッシュオンデリバリーなので今回も幹事は何もしませんっ♪
酒亭えぶり
埼玉県蕨市中央3-2-1
tel 070-5550-5516
京浜東北線 蕨駅西口徒歩2分
ご参考までに東京駅から蕨駅までは京浜東北線1本でこの時間なら34分目安
========
昨日、独り者の同僚・・といっても職位的には上司なのだけど・・のお誕生日なのでもしなんの予定もないようだったらお祝い会をしてあげよっかな?なんて仏心を出して(っていう私、失礼?)みたものの、ちゃっかり取引先の方の送別会で誕生日もしてもらっちゃうと言うのでフリーになってしまいました。
何かに呼ばれたのか?柏の「やたいち」のHPを見たら[ 富山と山形の牡蠣食べ比べ ]に目が釘付け。
急遽、柏に行っちゃえ!と決意。
友人の少ない私、こんな急に誘ってもつきあってもらえる人があるわけもなく、ついに「1人やたいち」デビューとなりました。
ああ・・・オヤジ度アップしまくりです。
いつものお手伝いのおばちゃんはお休みで代わりに美女がカウンター内に。
割烹着姿のおばちゃんがいる雰囲気もいいですが、やっぱり美女はいいもんだ♪
お店でブログの写真がキレイと言われたのに狂喜乱舞の気分でつい調子に乗ってあれもこれも飲んで食べて♪
飲ミスギタノハ~アナタノセイヨ~♪
↑
(と、人のせいに・・・はい、いつだって調子に乗って飲んでます食べてます)
酔っぱらいちゃん、友人にわけのわからないメールを送りつつもちゃーんとシンデレラタイム1時間前に超余裕で帰宅。
今日は休燗・・・違った。 休肝します。
体は絶好調だけど。
休肝、休肝、と言ったってお酒を飲まないからって肝臓は休めるわけじゃなく体に何か入ってくれば一生懸命働いて分解・解毒のお仕事はしてるんだぞ!と肝臓からモンクを言われそうですが。
たぶん膵臓も愚痴っていることでしょう。
休肝ってみんな呪文のように言うけれど膵臓だって必死に働いてるんだからたまには休膵と言ってくれたっていいじゃないか?と。
というわけで、今日は休肝、休膵いたします。
しょうもないことばかり書いてすみません。
では、「週末ごはん」です。
タコのトマトソースパスタ
リガトーニで作ってみましたが、リガトーニにはもうちょっと重たい肉系やクリーム系のソースの方が合いそう。
ペンネくらいならこのソースでも良かったかな?
昨日のタコとひよこ豆&ひじきサラダで使ったタコとは別に冷凍庫で眠っていた茹でダコの足をトマト煮しました。
刻み玉葱、ニンニクをオリーブオイルで炒めてぶつ切りタコを入れさっと炒め、白ワイン、トマト水煮、塩胡椒、ハーブ(オレガノ)を加えて煮込みます。
1時間以上弱火で蓋をして煮てタコが柔らかくなったらアルデンテに茹であげたパスタとよく合わせます。
途中水分がなくなって焦げ付かないよう必要なら水で加減しましょう。
タコのトマト煮だけでも熱くても冷やしてもおいしいですが、カッペリーニのように細いパスタと合わせて冷製で食べるのもこの季節いいかも。
↓過去記事でこんなに載せてました ^o^;
タコトマパスタタコトマポテト
タコのトマト煮・タコのトマト煮パスタ
タコの残骸で
タコトマトのパスタ
そのときによって作り方がちょっとずつ違っているといういい加減さ・・・