しまった!!
明日、柏のおでん屋さん行くっていうのに、お昼におでん食べちゃったよ~~~
急に涼しくなるからいけないんだわ。 そうだ。そうだ。
6月最後の今日。 年が明けてもう半年たっちゃったんですね。
週末に梅干しを作り始めました。
去年は某所からいっぱい入手したので梅酒やら梅ジャムやら、地獄のようにたくさん作りましたのですが今年はそういうのはナシだそうでして。
そんなわけで、とっても遅ればせながらスーパーで安売りの南高梅を2キロ程買ってきて(とりあえずこだわりなく、無農薬でもなんでもありません)昨日塩漬けに。
出遅れてるので赤紫蘇確保しなくちゃ!
熟して黄色~紅色がかった梅の実はものすごく甘酸っぱいいい香り。
だまされてこのままパクっと食べたくなってしまいます。
食べませんけどね。
そろそろ去年梅酒に仕込んだ青梅を瓶から取り出してジャムにするつもりなんですけど、煮込む心構えができずにうだうだと先延ばししてます。
出汁をとったあとの昆布もいいかげんかなりたまってきたのでリクエストされてる定番の椎茸昆布を煮なくちゃいけないんだけど。
ああ、課題がたまってく。
では、「週末ごはん」です。
錦糸町の居酒屋さん「井のなか」で、た~~~~~んまり肉食獣のように豚の身も心も・・・じゃなかった、肉も内臓も食べた翌日。
体が "野菜!野菜!野菜!"と欲求するのでお野菜たっぷりの夕食にしました。
その中の一品。
ペペロナータのようなもの?
いつもの"いいかげん料理"ではありますが、とりあえず簡単にそれらしく作り方を。。。
こんなレシピじゃ誰も参考にできないのはわかってますが。
玉ねぎ細切り
パプリカ/赤・黄
皮が真っ黒になるまで火で炙るか、200度のオーブンで丸ごと焼いて皮を剥き細切りにします
エリンギ
長さ半分に切って細切り
フライパンにオリーブオイルを適量入れて玉ねぎが半透明になるまで炒め、エリンギを加えてさらに炒め、パプリカ、塩胡椒で味をととのえボールにとって冷まします
ペペロナータは、アンチョビを加えたり、玉ねぎを入れなかったり、といろいろレシピがあるようです。
そして好評に気をよくして翌日も(パプリカが安売りでいっぱい買っちゃったから。。)
カポナータの茄子抜き風
昨日のとどう違うかというと
パプリカを焼くのが面倒なのでちょっと変えてみました。
でも、見た目昨日のとどう違うのかほぼわかりません。
カポナータはラタトゥイユに近いもので、地方によっては甘酸っぱく味付けるものもあるようですが、ここはかなり適当に。
にんにく
松の実(気分で入れたので、なくても)
玉ねぎ・パプリカ・ズッキーニ・エリンギ 同じような大きさに切ります
トマト(湯むき)
白ワイン
くれぐれも、<本当は茄子が入ります>
だって、茄子買ってなかったんだもん
鍋にオリーブオイル・つぶしたにんにくを入れて火にかけオイルに香りを移します。
玉ねぎ・松の実を炒めて玉ねぎが透き通ってきたらパプリカ・ズッキーニを加え塩胡椒して炒め、トマトを入れます。
白ワインを注いで蓋をして煮込んだら冷やしていただきます。
オリーブの実やケーパーを入れるとぐっとカポナータに近づきます。
どちらも暑い夏にさっぱりたっぷりお野菜を食べられるお料理。
野菜をたっぷり食べると体の中からうひゃひゃ~と喜ぶ声が聞こえるようです。
明日、柏のおでん屋さん行くっていうのに、お昼におでん食べちゃったよ~~~
急に涼しくなるからいけないんだわ。 そうだ。そうだ。
6月最後の今日。 年が明けてもう半年たっちゃったんですね。
週末に梅干しを作り始めました。
去年は某所からいっぱい入手したので梅酒やら梅ジャムやら、地獄のようにたくさん作りましたのですが今年はそういうのはナシだそうでして。
そんなわけで、とっても遅ればせながらスーパーで安売りの南高梅を2キロ程買ってきて(とりあえずこだわりなく、無農薬でもなんでもありません)昨日塩漬けに。
出遅れてるので赤紫蘇確保しなくちゃ!
熟して黄色~紅色がかった梅の実はものすごく甘酸っぱいいい香り。
だまされてこのままパクっと食べたくなってしまいます。
食べませんけどね。
そろそろ去年梅酒に仕込んだ青梅を瓶から取り出してジャムにするつもりなんですけど、煮込む心構えができずにうだうだと先延ばししてます。
出汁をとったあとの昆布もいいかげんかなりたまってきたのでリクエストされてる定番の椎茸昆布を煮なくちゃいけないんだけど。
ああ、課題がたまってく。
では、「週末ごはん」です。
錦糸町の居酒屋さん「井のなか」で、た~~~~~んまり肉食獣のように豚の身も心も・・・じゃなかった、肉も内臓も食べた翌日。
体が "野菜!野菜!野菜!"と欲求するのでお野菜たっぷりの夕食にしました。
その中の一品。
ペペロナータのようなもの?
いつもの"いいかげん料理"ではありますが、とりあえず簡単にそれらしく作り方を。。。
こんなレシピじゃ誰も参考にできないのはわかってますが。
玉ねぎ細切り
パプリカ/赤・黄
皮が真っ黒になるまで火で炙るか、200度のオーブンで丸ごと焼いて皮を剥き細切りにします
エリンギ
長さ半分に切って細切り
フライパンにオリーブオイルを適量入れて玉ねぎが半透明になるまで炒め、エリンギを加えてさらに炒め、パプリカ、塩胡椒で味をととのえボールにとって冷まします
ペペロナータは、アンチョビを加えたり、玉ねぎを入れなかったり、といろいろレシピがあるようです。
そして好評に気をよくして翌日も(パプリカが安売りでいっぱい買っちゃったから。。)
カポナータの茄子抜き風
昨日のとどう違うかというと
パプリカを焼くのが面倒なのでちょっと変えてみました。
でも、見た目昨日のとどう違うのかほぼわかりません。
カポナータはラタトゥイユに近いもので、地方によっては甘酸っぱく味付けるものもあるようですが、ここはかなり適当に。
にんにく
松の実(気分で入れたので、なくても)
玉ねぎ・パプリカ・ズッキーニ・エリンギ 同じような大きさに切ります
トマト(湯むき)
白ワイン
くれぐれも、<本当は茄子が入ります>
だって、茄子買ってなかったんだもん
鍋にオリーブオイル・つぶしたにんにくを入れて火にかけオイルに香りを移します。
玉ねぎ・松の実を炒めて玉ねぎが透き通ってきたらパプリカ・ズッキーニを加え塩胡椒して炒め、トマトを入れます。
白ワインを注いで蓋をして煮込んだら冷やしていただきます。
オリーブの実やケーパーを入れるとぐっとカポナータに近づきます。
どちらも暑い夏にさっぱりたっぷりお野菜を食べられるお料理。
野菜をたっぷり食べると体の中からうひゃひゃ~と喜ぶ声が聞こえるようです。