北海道旅行以来、静電気が怖くてドアノブを見るとビクついている私です。
旅行中はいつでもどこでもバチバチしてました。
痛かったよぉー
幸いなことに帰ってからまだ静電気で痛い思いはしてません、が、怖い。
まるで猫がこわごわ水に手をつけるようにドアにさわる小心者。。。
さあ、お待ちかね!
これが北海道の海の幸だ~~~♪という画像たんまり・・・っていうか、それしかない本日の記事。 人が食べたオイシイモノなんて、と言う方ごめんなさい。
ここで熟女3人に北海道在住のお姉様が加わります。
彼女とはもう5年程も前に一度会ったきりでしたが、3人の札幌泊を知って駆けつけてくれたのです。
久しぶりの再会♪
場所はすすきの
そう、あの「すすきの」です。 しかも大通りに面していない路地の店。
一緒に行った北海道出身の友人が探してくれたオススメの店ですが、あやしげ~な店のならぶビルの中にその店はあります。
活いか活かに浜料理(カツイカカツカニ・・・舌噛みそう)
「函館開陽亭すすきの店」
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6西4 新宿通りホワイトビルB1
地下鉄南北線すすきの駅 徒歩5分
TEL 011-562-2999
月~土 17:00~23:30(L.O.22:45)
日・祝 17:00~23:00(L.O.22:15)
週末は予約したほうが無難です
活イカ活カニなどは入荷の確認を♪
開陽亭すすきの店
「だ・・・大丈夫なのかしら?」
入り口から階段を下りると民芸風の居酒屋さん、ちょっとごちゃっとした雰囲気ですがこれもまた良し。 入り口に巨大な水槽があってイカがすい~っと泳いでいます。
「お~、残酷だけどこれから食べちゃうからねー」とわけのわからないセリフをイカに。
ここだけの狭い店かと思ったら、予約していた私たちの席は別の階。
エレベーターに乗って移動して着いた先にはまた怪しげなドア。
入るとまずバーコーナーとカウンター席が並ぶ、まるでどっかのバーみたい。
と、案内されたのはそのさらに奥で、まあなんと!落ち着いたきれいなテーブル席。 びっくり。 いや快適です。
さて、前置きが長くなりました。
この店はそもそもその名の通り函館が本店のようでそこから直送される新鮮な海の幸がたっぷり。

カメラチェーック! に余念がありません

つぶ貝
あまくてコリコリながらソフトな歯ごたえ
お酒くださ~い♪

八角
東京あたりではめずらしくたぶん2~3度ほどしか口にしたことがないです
白身で味はあっさりですが脂がのっておいしい

活イカ
さっきまで泳いでたのにゴメンネ
まだ足が動いてます
身は透き通って美しい~
げそは後で焼いたり天ぷらにしたり

やっぱり登場塩辛ジャガバター
すっかりお気に入り
こちらでも居酒屋さんでよく見るようになりました
でも、やっぱり北海道で食べるとよりおいしく思うの

厚岸の生牡蠣

これは海の幸じゃないけど。。。
焼き鳥ならぬ豚串
なぜか間に挟まって刺されているのは玉ねぎ
玉ねぎも北海道名物だから?

なんてゼイタク!
毛ガニのお刺身
あまい~

毛ガニの本体は茹でて出てきます
小ぶりながらも味噌がたまらなくおいしいです
日本酒がくいくいイケちゃいます

生の白子をポン酢で
北海道では「たち」っていうんでしたっけ?
もう"飲め飲めモード"全開

ホヤのお刺身
これがびっくり仰天
今まで食べたホヤの味の記憶を覆すもの
"あの独特な臭みが好きな人にはさみしいかも"というくらいクセがない
ホヤは苦手という友人の1人も「これは食べられる」と
左横に見えるのはホヤの皮
「これはどうするんですか?」とお店の人に聞いたアホは私です。
ただの飾りですってば。。。
だって、私の常識では"お皿には食べられるもしか乗せない"んですもの。

めふん
鮭の中骨に沿ってある腎臓の塩漬けだそうです
私としてはお酒の友よりご飯を食べたくなります

姫たら
塩加減もGOOD!
ソフトでなんておいしいんでしょう
"ごっこ"も食べたかったなー
お酒はビールに始まって北海道の地酒"国稀""千歳鶴"などなど・・・
私は2杯目からは山形の"鯉川"や千歳鶴を燗で飲んでおりました。
北海道組の2人(出身&在住)が「私たちは食べ慣れてるからどうぞ」なんてやさしいことを言ってくれるのでついつい遠慮無く・・・食べ過ぎ。
でも、これだけ食べて飲んで4人で2万円でちょびっとおつり!
北海道ってすばらし~~~♪
もっと食べときゃよかった!?

このあとすすきの見物、時計台など周りながらのんびり酔っぱらい達は札幌駅まで歩き札幌在住の友人と別れ~ホテルへと向かったのでした。
札幌のみーこさん、つきあってくれてありがと~♪

で済むわけがなく
ホテルの部屋で2次会~♪
でも、おとなしく3人でワイン一本なのだーーー
3人で1本は冷静だけど、ボジョレーヌーボー買ってるところはやっぱり酔っぱらいだな。。。
旅行中はいつでもどこでもバチバチしてました。
痛かったよぉー
幸いなことに帰ってからまだ静電気で痛い思いはしてません、が、怖い。
まるで猫がこわごわ水に手をつけるようにドアにさわる小心者。。。
さあ、お待ちかね!
これが北海道の海の幸だ~~~♪という画像たんまり・・・っていうか、それしかない本日の記事。 人が食べたオイシイモノなんて、と言う方ごめんなさい。
ここで熟女3人に北海道在住のお姉様が加わります。
彼女とはもう5年程も前に一度会ったきりでしたが、3人の札幌泊を知って駆けつけてくれたのです。
久しぶりの再会♪
場所はすすきの
そう、あの「すすきの」です。 しかも大通りに面していない路地の店。
一緒に行った北海道出身の友人が探してくれたオススメの店ですが、あやしげ~な店のならぶビルの中にその店はあります。
活いか活かに浜料理(カツイカカツカニ・・・舌噛みそう)
「函館開陽亭すすきの店」
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6西4 新宿通りホワイトビルB1
地下鉄南北線すすきの駅 徒歩5分
TEL 011-562-2999
月~土 17:00~23:30(L.O.22:45)
日・祝 17:00~23:00(L.O.22:15)
週末は予約したほうが無難です
活イカ活カニなどは入荷の確認を♪
開陽亭すすきの店
「だ・・・大丈夫なのかしら?」
入り口から階段を下りると民芸風の居酒屋さん、ちょっとごちゃっとした雰囲気ですがこれもまた良し。 入り口に巨大な水槽があってイカがすい~っと泳いでいます。
「お~、残酷だけどこれから食べちゃうからねー」とわけのわからないセリフをイカに。
ここだけの狭い店かと思ったら、予約していた私たちの席は別の階。
エレベーターに乗って移動して着いた先にはまた怪しげなドア。
入るとまずバーコーナーとカウンター席が並ぶ、まるでどっかのバーみたい。
と、案内されたのはそのさらに奥で、まあなんと!落ち着いたきれいなテーブル席。 びっくり。 いや快適です。
さて、前置きが長くなりました。
この店はそもそもその名の通り函館が本店のようでそこから直送される新鮮な海の幸がたっぷり。

カメラチェーック! に余念がありません

つぶ貝
あまくてコリコリながらソフトな歯ごたえ
お酒くださ~い♪

八角
東京あたりではめずらしくたぶん2~3度ほどしか口にしたことがないです
白身で味はあっさりですが脂がのっておいしい

活イカ
さっきまで泳いでたのにゴメンネ
まだ足が動いてます
身は透き通って美しい~
げそは後で焼いたり天ぷらにしたり

やっぱり登場塩辛ジャガバター
すっかりお気に入り
こちらでも居酒屋さんでよく見るようになりました
でも、やっぱり北海道で食べるとよりおいしく思うの

厚岸の生牡蠣

これは海の幸じゃないけど。。。
焼き鳥ならぬ豚串
なぜか間に挟まって刺されているのは玉ねぎ
玉ねぎも北海道名物だから?

なんてゼイタク!
毛ガニのお刺身
あまい~

毛ガニの本体は茹でて出てきます
小ぶりながらも味噌がたまらなくおいしいです
日本酒がくいくいイケちゃいます

生の白子をポン酢で
北海道では「たち」っていうんでしたっけ?
もう"飲め飲めモード"全開

ホヤのお刺身
これがびっくり仰天
今まで食べたホヤの味の記憶を覆すもの
"あの独特な臭みが好きな人にはさみしいかも"というくらいクセがない
ホヤは苦手という友人の1人も「これは食べられる」と
左横に見えるのはホヤの皮
「これはどうするんですか?」とお店の人に聞いたアホは私です。
ただの飾りですってば。。。
だって、私の常識では"お皿には食べられるもしか乗せない"んですもの。

めふん
鮭の中骨に沿ってある腎臓の塩漬けだそうです
私としてはお酒の友よりご飯を食べたくなります

姫たら
塩加減もGOOD!
ソフトでなんておいしいんでしょう
"ごっこ"も食べたかったなー
お酒はビールに始まって北海道の地酒"国稀""千歳鶴"などなど・・・
私は2杯目からは山形の"鯉川"や千歳鶴を燗で飲んでおりました。
北海道組の2人(出身&在住)が「私たちは食べ慣れてるからどうぞ」なんてやさしいことを言ってくれるのでついつい遠慮無く・・・食べ過ぎ。
でも、これだけ食べて飲んで4人で2万円でちょびっとおつり!
北海道ってすばらし~~~♪
もっと食べときゃよかった!?

このあとすすきの見物、時計台など周りながらのんびり酔っぱらい達は札幌駅まで歩き札幌在住の友人と別れ~ホテルへと向かったのでした。
札幌のみーこさん、つきあってくれてありがと~♪

で済むわけがなく
ホテルの部屋で2次会~♪
でも、おとなしく3人でワイン一本なのだーーー
3人で1本は冷静だけど、ボジョレーヌーボー買ってるところはやっぱり酔っぱらいだな。。。