ご安心下さいませ。私は感染していないことが証明されておりまっす♪
社内で一番ひどい咳をしている人が検査を受けたところ、まっさか~と思っていたのが「百日咳」と判明。
こわいです~、こわいです~~~。
大人は生命に関わるようなことはないそうですが、長い場合文字通り2~3ヶ月咳が続くことがあるとか。
おかげさまで私の咳は案外早く改善しておりましてもうほとんど全快と思って良いようです。
昨夜は念願だった天ぷらを食してまいりました♪
やっぱり「天ぷらは天ぷら屋さんでたべるもの」
この日をずっと楽しみにしていたのに風邪をひいてしまうなんて、情けない私。
あ、天ぷらだけじゃないですからね、楽しみにしていたのは。
昨日は今の言葉でいうと「女子飲み」というもの? おばさんである私はあんまりこういう言葉は使わないんですが。。。
とにかく、他愛のない話を中心にあっという間に時間が過ぎてしまう楽しさ♪
ドタキャンだけはしたくなかったので、気合い入れて執念で体調を回復させました。回復しなかったらどうするつもりだったんでしょうね?私。。。 ましてや他の方にうつしたりしたら?
意気込みだけで決行させようとした強引な自分をちょっとだけ反省。
お食事の内容は・・・付け出しが新もずくの酢の物。
海老の頭に近い部分(外の固い殻はのぞいて)から始まり、海老、ばってん茄子、お芋(インカのめざめ)、グリーンアスパラガス、新牛蒡、蓮根、特大ヤングコーン、穴子、空豆、仕上げはホタテのかき揚げと白飯&お漬け物にシジミのお味噌汁そしてデザートにサクランボ~(最初と最後以外順不同)
体調はもう十分回復のつもりでいたんですが、どうやら薬を飲んで胃がお疲れ気味なのか途中穴子のあたりで油が少しもたれましたけどカリッと揚がった天ぷらを塩でいただくシアワセを噛みしめました♪
場所は青山。 大きな通りからちょっと入った見逃しそうな道に何店舗か店がならんでいるうちの一つ、「元吉」さん。
若い店主殿が1人で揚げ方をしてらっしゃるカウンターだけの(9席ほど?)お店で、店主殿も気さくでフロアの給仕担当の女性も対応よく、雰囲気すこぶる良いです。 カウンター広々だし、天井際には季節の木が活けられるようでこれが和むのです。 木の緑が地下の狭い窓のない空間を開放的に感じさせてくれるようです。 肝心の天ぷらについては何店舗も食べたことがないのでコメントはできないのですが、お若いながら店を構えて、季節の素材の揃えなど熱心さが伝わってきて、これから先が楽しみなところではないかな、と思います。
日本酒、焼酎、厳選されたお酒が数種。 日本酒には猪口/杯を選ぶことができる上、冷酒であれば杯も冷やすというサービス。 感心してしまいました。
酒器だけでなく全体に使う器もすべて吟味されたものばかり。
禁酒3日を経て、まだなお薬は飲んでいるのでお酒は控え目に。
もちろん日本酒をいただきました。 一白水成(秋田)とあぶくま(福島)を。 他には磯自慢や黒龍などありましたっけ。
ところで、天ぷらの時の飲み物ってみなさまどうしてらっしゃる?
天ぷらって飲み物がむずかしいというか。。。 冷酒と天ぷらはけっこう胃がもたれるように思うのです。
もともと私は油物にちょっと弱くて。
天ぷら、唐揚げ、フライ、豚カツ、食べるのは大好きなのにあとでだいたいもたれて気持ち悪くなっちゃう。
天ぷらの場合、相性で言えば焼酎の方がまだいいのかしら? でも、焼酎はめったに飲みませんし。
私は実は天ぷらにはワインが好きなんです。
============
さて、これはなんでしょう?
正解は↓
剪定でもらってきたメルローの枝がこんなに
2月に剪定でもらってきたメルローの切枝からまずは芽が出て葉が出て・・・根っこもにょきにょき出てきました。
あわてて根の出たものを鉢に植え替えましたけど・・・花はつくんでしょうか?
メルローは5月につぼみ、6月に開花するのだとか。 あれ?遅いわ、うちの子たち。
大丈夫なのかなー?
とりあえず、根が出てきたってことで生きそうなのでリクエストのあった先にお届けしなくっちゃーーー!!
では、最後はおいしい写真=いつもの「週末ごはん」です。
冷凍庫に残っていた海老を使って蓮根はさみ中華風
海老を包丁で粘りが出るまでたたきます。
とはいえちょっとは食感が残るようにたたきすぎませんよう。
軽く塩胡椒味をつけます。お酒もちょっぴり(できれば紹興酒)と片栗粉も少々、好みで白ごまも。
れんこんは適度にスライスして水にさらしたら水気をとって片栗粉をまぶします。
蓮根スライスの数は海老の具材をサンドするので偶数ね。
蓮根に先程の海老の具を挟んでくっつけたらごま油に豆板醤少々を熱したフライパンで焼きま~す。 最後は醤油&オイスターソースで仕上げ。 いただきまーーーす。
社内で一番ひどい咳をしている人が検査を受けたところ、まっさか~と思っていたのが「百日咳」と判明。
こわいです~、こわいです~~~。
大人は生命に関わるようなことはないそうですが、長い場合文字通り2~3ヶ月咳が続くことがあるとか。
おかげさまで私の咳は案外早く改善しておりましてもうほとんど全快と思って良いようです。
昨夜は念願だった天ぷらを食してまいりました♪
やっぱり「天ぷらは天ぷら屋さんでたべるもの」
この日をずっと楽しみにしていたのに風邪をひいてしまうなんて、情けない私。
あ、天ぷらだけじゃないですからね、楽しみにしていたのは。
昨日は今の言葉でいうと「女子飲み」というもの? おばさんである私はあんまりこういう言葉は使わないんですが。。。
とにかく、他愛のない話を中心にあっという間に時間が過ぎてしまう楽しさ♪
ドタキャンだけはしたくなかったので、気合い入れて執念で体調を回復させました。回復しなかったらどうするつもりだったんでしょうね?私。。。 ましてや他の方にうつしたりしたら?
意気込みだけで決行させようとした強引な自分をちょっとだけ反省。
お食事の内容は・・・付け出しが新もずくの酢の物。
海老の頭に近い部分(外の固い殻はのぞいて)から始まり、海老、ばってん茄子、お芋(インカのめざめ)、グリーンアスパラガス、新牛蒡、蓮根、特大ヤングコーン、穴子、空豆、仕上げはホタテのかき揚げと白飯&お漬け物にシジミのお味噌汁そしてデザートにサクランボ~(最初と最後以外順不同)
体調はもう十分回復のつもりでいたんですが、どうやら薬を飲んで胃がお疲れ気味なのか途中穴子のあたりで油が少しもたれましたけどカリッと揚がった天ぷらを塩でいただくシアワセを噛みしめました♪
場所は青山。 大きな通りからちょっと入った見逃しそうな道に何店舗か店がならんでいるうちの一つ、「元吉」さん。
若い店主殿が1人で揚げ方をしてらっしゃるカウンターだけの(9席ほど?)お店で、店主殿も気さくでフロアの給仕担当の女性も対応よく、雰囲気すこぶる良いです。 カウンター広々だし、天井際には季節の木が活けられるようでこれが和むのです。 木の緑が地下の狭い窓のない空間を開放的に感じさせてくれるようです。 肝心の天ぷらについては何店舗も食べたことがないのでコメントはできないのですが、お若いながら店を構えて、季節の素材の揃えなど熱心さが伝わってきて、これから先が楽しみなところではないかな、と思います。
日本酒、焼酎、厳選されたお酒が数種。 日本酒には猪口/杯を選ぶことができる上、冷酒であれば杯も冷やすというサービス。 感心してしまいました。
酒器だけでなく全体に使う器もすべて吟味されたものばかり。
禁酒3日を経て、まだなお薬は飲んでいるのでお酒は控え目に。
もちろん日本酒をいただきました。 一白水成(秋田)とあぶくま(福島)を。 他には磯自慢や黒龍などありましたっけ。
ところで、天ぷらの時の飲み物ってみなさまどうしてらっしゃる?
天ぷらって飲み物がむずかしいというか。。。 冷酒と天ぷらはけっこう胃がもたれるように思うのです。
もともと私は油物にちょっと弱くて。
天ぷら、唐揚げ、フライ、豚カツ、食べるのは大好きなのにあとでだいたいもたれて気持ち悪くなっちゃう。
天ぷらの場合、相性で言えば焼酎の方がまだいいのかしら? でも、焼酎はめったに飲みませんし。
私は実は天ぷらにはワインが好きなんです。
============
さて、これはなんでしょう?
正解は↓
剪定でもらってきたメルローの枝がこんなに
2月に剪定でもらってきたメルローの切枝からまずは芽が出て葉が出て・・・根っこもにょきにょき出てきました。
あわてて根の出たものを鉢に植え替えましたけど・・・花はつくんでしょうか?
メルローは5月につぼみ、6月に開花するのだとか。 あれ?遅いわ、うちの子たち。
大丈夫なのかなー?
とりあえず、根が出てきたってことで生きそうなのでリクエストのあった先にお届けしなくっちゃーーー!!
では、最後はおいしい写真=いつもの「週末ごはん」です。
冷凍庫に残っていた海老を使って蓮根はさみ中華風
海老を包丁で粘りが出るまでたたきます。
とはいえちょっとは食感が残るようにたたきすぎませんよう。
軽く塩胡椒味をつけます。お酒もちょっぴり(できれば紹興酒)と片栗粉も少々、好みで白ごまも。
れんこんは適度にスライスして水にさらしたら水気をとって片栗粉をまぶします。
蓮根スライスの数は海老の具材をサンドするので偶数ね。
蓮根に先程の海老の具を挟んでくっつけたらごま油に豆板醤少々を熱したフライパンで焼きま~す。 最後は醤油&オイスターソースで仕上げ。 いただきまーーーす。