和合亮一さんと長谷川櫂さん

昨日のNHKTV“クローズアップ現代”で福島県在住の高校教師にして詩人の『和合亮一』氏が震災や放射線で傷ついた福島から、現地の様子を【twitter】に投稿してる様子が紹介されました。早速フォローし、詩集《詩の礫 （つぶて）》 を【amazon】で購入の手続きを取りました。

私も高校時代から詩を書き始め、２０代の前半には詩集を自費出版したくらい、『詩』には愛着があります。
和合氏の震災の詩は、【twitter】でフォローすると見る事は出来ますが、
やはり詩集を買い求め、自分の手元に残して置きたいと思います。

又福島の方ではないですが、俳人の長谷川櫂（かい）氏も【震災歌集】を発表し、もう発売されています。
昨日、和合氏の詩集の購入手続きをした直後に、長谷川氏の歌集の事を知ったので、一緒に予約すれば良かったと後悔しています。

ここで長谷川氏の短歌を一首紹介いたします。

かりそめに　死者2万人などといふなかれ
　　　親あり子ありはらからあるを



元横浜F・マリノスの松田直樹！死ぬなよ！

8月1日(月)のつぶやき

20:18 from web
和合亮一さんの詩を読むと
『風が吹くとき』（かぜがふくとき、When the Wind Blows）を連想しちゃいます。







20:43 from web
東洋大学野球部と阪神タイガーズの二軍が練習試合をするとか…。
春に予定してたのが、震災で中止になってましたものね。
藤岡vsプロの打者は観たい気がします。
21:18 from goo
東洋大学夏期休暇に入る。 #goo_allcharlie http://blog.goo.ne.jp/allcharlie/e/166f062583bfd27e3ac14e5add088bad
by yoidoreotoko on Twitter