釧路市で行われていた、アイスホッケーインターハイは、白樺が駒大苫小牧を3-0で完封し、3年振り3度目の優勝を飾りました。
12月に行われた全道大会決勝では、駒澤が5-2で完勝しましたが、白樺の雪辱が成ったと言う感じです。
白樺の初優勝の時は、決勝の相手は駒澤ではありませんでした。2回目の優勝は相手は駒澤でしたが、同点からGWSの末での勝利、今回でやっと文句なしの完勝だと思います。
駒大苫小牧が敗れた試合は、何度か観て居ますが、《無得点》 で敗れたと言う事は過去にありましたかね?
シュート数は駒澤がやや多かったようですが、白樺のGK我孫子君が頑張ったようです。3点の内2点は1年生の古川選手が挙げました。
古川選手は、夏に観ましたが、中学時代に帯広勢としては初の全国大会で優勝したメンバーのエースでした。
将来的には白樺を背負って立つ逸材とは思っていましたが、まだ身体も小さく、私は2年生に
なったら面白い存在になるくらいの認識でしたが、良い意味で期待を裏切ってくれましたね。
駒大苫小牧にも、身長が160cmそこそこながら、スピードに溢れ、得点力抜群の2年生の坂本颯 (はやて)選手が居ます。学年こそ違いますが、楽しみな選手でありますね。
2人ともとは言いませんが、どちらか1人でも東洋大学に来てくれれば、嬉しい限りですが・・・。
明後日からは、東京で国体も始まります。東洋大学からは東京代表で7人が選ばれて居ますが、その他長野や青森、神奈川などで代表になっている選手も居ますね。
国体が終われば、アジアリーグを別にするとだいたいシーズンも終わりです。東洋大学からはアジアリーグに、3名が進むと聞いて居ます。厳しい世界ですが、頑張って欲しいですね。
又 大学各チームの新入生も気になります。大学の選手は2月の始めにはオフとなり、4月の関東大学選手権(トーナメント)までしばしのお休みです。
今季 無冠に終わった東洋大学アイスホッケーチームですが、DFは殆ど主力が残ります。問題は4年生が多く抜けるFW陣です。今季も得点力不足と言われましたが、来季は解消出来るかが鍵でありましょう。
12月に行われた全道大会決勝では、駒澤が5-2で完勝しましたが、白樺の雪辱が成ったと言う感じです。
白樺の初優勝の時は、決勝の相手は駒澤ではありませんでした。2回目の優勝は相手は駒澤でしたが、同点からGWSの末での勝利、今回でやっと文句なしの完勝だと思います。
駒大苫小牧が敗れた試合は、何度か観て居ますが、《無得点》 で敗れたと言う事は過去にありましたかね?
シュート数は駒澤がやや多かったようですが、白樺のGK我孫子君が頑張ったようです。3点の内2点は1年生の古川選手が挙げました。
古川選手は、夏に観ましたが、中学時代に帯広勢としては初の全国大会で優勝したメンバーのエースでした。
将来的には白樺を背負って立つ逸材とは思っていましたが、まだ身体も小さく、私は2年生に
なったら面白い存在になるくらいの認識でしたが、良い意味で期待を裏切ってくれましたね。
駒大苫小牧にも、身長が160cmそこそこながら、スピードに溢れ、得点力抜群の2年生の坂本颯 (はやて)選手が居ます。学年こそ違いますが、楽しみな選手でありますね。
2人ともとは言いませんが、どちらか1人でも東洋大学に来てくれれば、嬉しい限りですが・・・。
明後日からは、東京で国体も始まります。東洋大学からは東京代表で7人が選ばれて居ますが、その他長野や青森、神奈川などで代表になっている選手も居ますね。
国体が終われば、アジアリーグを別にするとだいたいシーズンも終わりです。東洋大学からはアジアリーグに、3名が進むと聞いて居ます。厳しい世界ですが、頑張って欲しいですね。
又 大学各チームの新入生も気になります。大学の選手は2月の始めにはオフとなり、4月の関東大学選手権(トーナメント)までしばしのお休みです。
今季 無冠に終わった東洋大学アイスホッケーチームですが、DFは殆ど主力が残ります。問題は4年生が多く抜けるFW陣です。今季も得点力不足と言われましたが、来季は解消出来るかが鍵でありましょう。