当地もこの夏一番の暑さでした。さすがに喉が渇き、2L入りの麦茶が空になりました。まあそれでも40℃以上の猛暑日に比べたら、まだまだましですが・・・
さてNHK大河ドラマは、第二部とも言うべき「京都編」に舞台が代わりましたね。主人公の八重も新たな人生を歩みだしますが、それにしても兄の『山本覚馬』と言う人物の博識と先見性には驚きますね。新しい明治と言う時代を八重と覚馬がどう生きるのか、注目されます。西南の役や日清・日露戦争も描かれるのでしょうかね?
少し早目に実家に帰り、2人の妹様と墓参りをし、施設に入所している母を見舞い、母が住んでいた家の掃除やら不要な物の整理をして来ました。と言っても実際にやったのは2人の妹様でして、私はただの運転手です。
母はベッドから起き上がる事もせす、妹の名前も思い出せないようでした。妹が「さっきお父さんのお墓参りに行って来たよ」と言うと、『私も昨日行って来た』と言います。誰と行ったの?と、もう一人の妹が聞くと、私と車で行ったと言います。私の車の運転が怖かったとも言いました。
私が運転免許取り立ての頃、一度母と父を乗せた事がありますが、それを思い出したようです。
二人の妹様、厳しい暑さの中お疲れ様でした
。
さてNHK大河ドラマは、第二部とも言うべき「京都編」に舞台が代わりましたね。主人公の八重も新たな人生を歩みだしますが、それにしても兄の『山本覚馬』と言う人物の博識と先見性には驚きますね。新しい明治と言う時代を八重と覚馬がどう生きるのか、注目されます。西南の役や日清・日露戦争も描かれるのでしょうかね?
少し早目に実家に帰り、2人の妹様と墓参りをし、施設に入所している母を見舞い、母が住んでいた家の掃除やら不要な物の整理をして来ました。と言っても実際にやったのは2人の妹様でして、私はただの運転手です。
母はベッドから起き上がる事もせす、妹の名前も思い出せないようでした。妹が「さっきお父さんのお墓参りに行って来たよ」と言うと、『私も昨日行って来た』と言います。誰と行ったの?と、もう一人の妹が聞くと、私と車で行ったと言います。私の車の運転が怖かったとも言いました。
私が運転免許取り立ての頃、一度母と父を乗せた事がありますが、それを思い出したようです。
二人の妹様、厳しい暑さの中お疲れ様でした
