

先発はルーキー梅津投手(仙台育英)、最後にマウンドに立ったエース原投手に4勝目が転がり込みました

梅津・宝楽と新戦力の台頭は喜ばしい限りです。何よりも連勝した事が大きいですね

関東大学サッカーリーグ2部は、東洋大学が日本大学を4-0で一蹴しました。力から言って順当勝ちですが、これで4勝1分けでまだ負けがありません。このまま1部復帰

さて準決勝を迎えた、関東大学アイスホッケー選手権、今日は外出していて、某サイトの実況放送を観られたのは3ピリに入ってからでした。
2ピリ終了して3-2とリードしていましたが、3ピリに反則が相次ぎ

「5人vs5人では負けてない」と言うのは何の言い訳にもなりません。
反則をしない、我慢する と言うのも実力のうちであります

中央大学はアジアリーグ入りしたGK小野田選手の後釜は誰かと、注目していましたが、マスクを被ったのはルーキーの金子選手(駒大苫小牧)でした。落ち着いてプレーしていて、東洋大学の決定的なチャンスを防ぎましたね。(敵ながら天晴れ

ええ~~っ 非常に言いにくいのですが、駒大苫小牧出身のGKは大成しないと言うジンクスがありまして、現在アジアリーグの日本の4チームのGKには、
駒大苫小牧出身のGKは皆無です。金子選手はこのジンクスを打破して欲しいですね

東洋大学の選手は、この大会が一度負けたら THE END だと言う事を忘れていたのでしょうかね?3ピリでは中央大学の反則は0でした。
今日の敗因はそこら辺ではないかな?