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東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

《スポーツ東洋》 の記事、アイスホッケー部の4年間を読んで、涙が出そうになった!インターハイ、国体もすぐ!

2019年01月16日 19時43分40秒 | アイスホッケー


アジアリーグの日本製紙クレインズの廃部、男子U20代表と女子U18代表は降格と、暗い話題が続いている日本のアイスホッケー界ですが、私はアイスホッケーファンは粘り強く続けますよ

さて、〝スポーツ東洋〟はアイスホッケーチームの特集を組んでいます。 http://sports-toyo.com/

[アイスホッケー]第87号発行直前企画・「氷上で支え合った4年間」インカレ準Vに導いた4年生プレーヤー10人最後のインタビュー・後編

2019-01-15
アイススケート

[アイスホッケー]第87号発行直前企画・「氷上で支え合った4年間」インカレ準Vに導いた4年生プレーヤー10人最後のインタビュー・前編

2019-01-15
アイススケート

[アイスホッケー]第87号発行直前企画・「本当にお疲れ様」4年生プレイヤーを陰で支え続けたスタッフ、親御さんインタビュー

実際に読んでみると、涙が出そうになります。東洋大学にはアイスホッケー部よりも、知名度が高い運動部は沢山あります。
陸上部・野球部・水泳部 など・・・。
スポ東が選手以外(親など)にインタビュー記事を載せるのは稀有な事です

アイスホッケー部は地域性の強いスポーツで、私は卒業する4年生10名と親御さん(特に母親)とは少なくとも1度以上はお話した事があり、(選手も同様です)感慨深いものがありますね。

鈴木貴人監督が就任して、初めてご自分がスカウトした選手たちが、今の4年生です。
チームは春と夏に苫小牧市で合宿を張るのが常となっていますが、釧路や帯広の親たちは練習試合でも苫小牧に来てましたからね!

昨年の末、苫小牧でインカレがありましたが、惜しくも決勝で明治大学に敗れて準優勝でした。
普段は明るく気丈なお母さんたちの涙が、印象に残っています。

是非「スポ東」の記事をお読み下さい。


さて、アイスホッケーはアジアリーグを除くと、後はインターハイと国体を残すのみとなりました。
既に組み合わせが発表になっています。

インターハイ(八戸市)




国体成年の部(釧路市)



インターハイは強豪が上手く散らばりましたが、1回戦で釧路江南vs埼玉栄の好カードがあります。
準々決勝くらいで対戦してもおかしくない組み合わせですね。

もう3年生の進路は発表こそされては居ませんが、内定してますので、下級生の活躍に目が離せません。
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1月15日(火)のつぶやき

2019年01月16日 03時24分30秒 | つぶやき(twitter)
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