不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第612回 予定外…それは突然に

2008年12月16日 11時57分08秒 | 2年目アーカイブ
まずは、えー、ジャアさん、次のバトンはちょっと答えてる時間がなさそうなので、時間が出来たら答えますが、少し見送ります…申し訳ない。



さて、最近結論から言いたくなるので、先に。

一通り作業は終わったんですが、家族がちょっと熱を出しまして。さすがにそんな状況の中でシンナー臭をさせるのはいかがなものか、と考えたわけです。

ですので、作業はまもなく終わりにもかかわらず、塗装不可能という事態です;;;;;


幸か不幸か時間が出来たので、八手はやっぱり作ります。ホント行ったり来たりでゴメンナサイ;;;;;;;;;;;;;;



一通り作業終了です。机がカオス;;;;;;



それにしてもパーツの合いが悪いです。事前にすり合わせとか、ホントはするべきなんでしょうけど。めんどくさいので後でリカバーしてます。



変形時、オーバーハングパックのビームガンになる部分です。



後ハメ加工とかでゆるゆるなので、内側のあの辺(説明むずかしい)にマステの細切りを、確か3枚ぐらい重ねて貼っておきました。


放置ももったいないですし、ヘキサ頭を目消しです。

パテで複製したカメラのパーツを、位置を調整しつつ瞬着で固定し、それから目消しです。




肝心の目の部分ですが、表面を平らにして、Hアイズの目の方を使ってみようと思います。

これはヘキサ頭の目もすでに平らにするとこまで処理済。どちらもあとから目を貼り付けます。

正直、ちょっと目が小さい気もするんですけど…ま、最終的にダメだったら、自分で目を描きこみます。光る感じには出来ないだろうけど。




八手ビームサーベル下書きです。実際長すぎなので、設定資料等を確認しつつ、もう少し調整。

先のビーム発生器部分はプラ板積層から切り出しと、3ミリ棒削り込み。持ち手は多分3ミリかなぁ。2ミリは細いかも。

一番後ろの部分はどう切り出すか未定です。




手元にあるのは、確か、3ミリと2ミリのプラ棒、5ミリと3ミリあたりのプラパイプがあるので、太さ調整はなんとかなりそうです。


細かい製図等は、これ以上はしないかな。おおよそイメージはつかめたので。長さだけは一応メモしますけど。

さすがにデータ欲しいなんて…まぁいいや、自己満足だし、ちょっとちゃんと書いてアップしよかな。










あれですよね、八手を作れという神のお告げ(笑)

ま、神様とか信じない人なんですけど(爆)

コメント (4)
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