まもなくスパロボ2週目ifルートも終わっちゃいそうで、大体2ヶ月ほどで2週だとまぁそんなもんかな、今の時間の感じだと。
ifルートの分岐点ってギアスR2のゼロがルルーシュだとシュナイゼルが言いに来るところで、別にそれでもいいじゃないって話で進んじゃいます。
あ…もう発売からもう1月半ですしネタバレいいですよね?
ゼロに裏切られたじゃなくって、ゼロをわかろうとするルート?まぁめちゃくちゃなところもあったりするんですが、こういう話の流れってのも本編であったら…いや、ないからいいのかな?
まぁいいや、それで次何しようかなぁと言ってましたが、モンハンデビューはおあずけにしてゴッドイーターにしようかなぁと思います。
GEは体験版やったことあるので雰囲気は掴めるんですけど、モンハンはプレイ動画見てる限りちょっと動き重いかな…あーゆー動きはダークソウルで十分満足したし、次は逆方向の非現実にしようかなぁ。
とりあえずもう一回体験版入れといて、スパロボちょっと置いといて先に久々やろうかな?
それでは、RGMk-IIですっ。
ストライクだとヒジ関節は左右からカバーっぽくパーツをはめた記憶がある(?)んですが、ほぼそのままでした。
個人的には球面形状全周囲モニターのコックピットが良い感じ☆
胸元のセンサーはクリアパーツ成型になってます。
ただその…センサー周囲の枠(?)もクリアグリーンで、パッケージとかもそのままなんですけど、ここはさすがに筆で部分塗装かなぁ。
クリアー成型ですけど、結局センサーの形に合わせてメタリックグリーンのシール貼るのが良さそうな気がしますけどー。
今日はここまで、フレーム部分が完成しました~。
なんだろう、胸部にパーツのせいかストライク作ったときよりもしっかりしたような雰囲気を感じます。
が、リアリスティックデカールというか要はメタリックなシールですが、実はこれかなり貼る面の形状の影響を受けます。
写真だとちょっとわかりにくいかな…フレームであるアドバンスドMSジョイントの難題として、成型がモナカで作られているようで、正面中央にパーティングラインがしっかり出ます。
特に関節系に顕著ですので、仕上がりを気にするのであれば表面処理推奨です。
ただ、材質がABSとポリになってる(?)ことが多いようで、表面処理もペーパーがけしても綺麗にならなかったりしますorz
それでもめげず、デザインナイフでゲート跡を処理、ナイフの刃でカンナがけをしたり、600番とか800番くらいのペーパーがけをちょっとずつやったり。。。
シールを貼る予定の箇所だけしっかり表面処理しておきました。
RGの宿命になるかもしれませんが、よく動くリアルなフレーム…その反面パーティングラインがはっきり出てるので、そこを妥協できるかどうかは結構大きい問題のように私は感じるかなぁ。
日ごろ塗装して作るようになると、やっぱりパーティングラインが見える→手抜きというか、手がしっかり入ってないというか。
RGのフレームのように一体成型だと、どうしても表面処理も限界が出てきちゃうのもしょうがないんですけどね;;;;;;
装甲で見えなくなる部分はやらないとしても、多分RGなのでかなりタイトでしょうし、組み付け後の分解を考えるならピン調整は必須な雰囲気ありますしー。
え、今回私はやらないのかって?それはてぬk(略
次からは楽しい装甲付けが始まりますです☆
フレーム組んでから装甲つけていくって順番は、やっぱり楽しくなっちゃいますよね(笑)