渋滞については何も言うまい…ということでお察しください(汗)
今日はさくっと本題行きましょうか、早めに帰宅出来たのもあってゲーム出来そうですし☆
それでは今日のV2はスミ入れ続き、やっとフィニッシュマスターを使ってのスミ入れ拭き取りが慣れてきたのでメモがてらさらっとはうつー。
まずは普通にスミ入れ、現在使用中はタミヤエナメルのジャーマングレイです。
薄め具合なんですが、人それぞれと前置きしつつですけど…シャバシャバじゃなくて、少し濃いくらいでしょうか。
モールドに入れると流れるんだけど流れにくいなぁくらいの濃さです(←
次にスミ入れ出来たら、何はともあれ放置です(笑)
放置の基準ですが、手に付かない程度、見た感じそれなりにしっかり乾いてれば大丈夫☆
まさに現在真夏で室温もヘタすれば35度とかですが、10分ほど放置すれば乾いてるかなぁ。
この「しっかり乾燥した状態」から拭き取りを始めるのがコツのようです、塗料が乾いてないと拭き取り中に滲んできてしまうので注意です。
そしてフィニッシュマスターを準備してー。
エナメル溶剤を吸わせます。
エナメル拭き取りにジッポオイルを使うというのも見かけるんですが、私は持ってないし特に必要とも感じないのでエナメルですよー。
乾燥してるとスポンジっぽい部分はカチカチですが、溶剤を吸うとぷよぷよに膨れます(笑)
平面はスポンジ側面を使うと良い感じ、もちろん塗料を拭き取りますので表面が汚れていきます。
同じ場所ばかり使って拭き取ってると滲んだりパーツ表面が汚れますので、くるくる回して使いましょ。
あとは先端の面を使って拭き取るとかー。
面の部分はたしかに便利なんですけど、汚れで滲みやすいのが残念;;;
一段落ちたような部分に関しては、先端のとがった部分の背を使うようになでると綺麗に落ちました☆
できたー!
うんうん、今回はモールド彫りなおしてあるのもありますけど、スミ入れが綺麗に出来てると美しいですよね☆
そして残ったのは汚れたスポンジ部分。。。
ですが使い捨てではないので注意、ここが綿棒で拭き取りする場合との大きな違いでしょうか~。
エナメルうすめ液をつけて、ティッシュやタオル等いらない生地に押し当てたり挟んで指でぎゅーってしたりすれば、汚れが生地の方に移っていきます。
何度か繰り返して汚れがつかなくなったら、また普通にスミ入れ拭き取りで使えるんですよね☆
この汚れを吸い取るタイミングですが、滲んで使いにくいと自分が感じたらこまめに行うのがポイントでしょうか。
パーツの大きさにもよりますけど、こまめにいくなら1パーツ、2パーツくらいで吸い取って…と、かなりこまめにやることになるとは思いますけどー。
その日のスミ入れ作業終了後は、私はツールクリーナーで先端吸い取り掃除してます。
早くボロボロになり始めるかもしれませんけど、フィニッシュマスター標準サイズで先端のスポンジが10個付属してるので、ころころ交換しながら使ってればそれなりに長く使えるんじゃないかなぁ。
ただ使い心地からいけば完全に消耗品だとは思いますので、時期が来たら買い替えというか買い足し?になるとは思いますー。
大体そんなとこかな、私式使い方考えてみた結論はそんな感じです☆
ひとまずスミ入れ完了、部分塗装の残ってるところがまだあります;;;
以前フィニッシュマスター使ってみる記事の前編と後編がありましたが、使ってるとだんだん慣れてきてうまくなってきました(笑)
ですので今回は再度まとめ直し、塗料が乾いてから拭き取り作業することを中心に注意すればうまくいくみたいです☆
もちろん前提として、特に今回はモールド彫り直しの箇所が多いですしかなりスミ入れやりやすいのも事実ですけど。。。
「スミ入れは モールド直しが 効果的」
575でまとめて今日はおしまい!(←
昨日からですが、ゲーム配信の方はWatch Dogs始めました~。
久々にやりたくなったのと、データ消えたので(汗)最初からプレイ中です。
改造スマホで人のデータを覗き見たり口座からお金拝借したり、警察おちょくって信号変えて事故起こして逃げきったり、実際は以前裏の仕事の影響から姪っ子を亡くしその首謀者を探すのがメインストーリーですけど(←
シカゴの街を再現してあるので、車で移動してるだけでも楽しかったりします。
今日もこの後適当に11時すぎるくらいまでtwitch私のページで配信してますので、片手間にでもどうぞ~☆