今月いっぱいやってたのを知らなかったんですが、京都のマンガの塊(違)でプロモデラーの展示やってるみたい。
模型雑誌なんかで見たことのある方の名前も2人か3人ほどありますけど、どうしようかな…行くなら今週末だけど行ってみようかなぁどうしようかなぁ。
撮影禁止なのでブログのネタにはしづらいですし(←
そうだなぁ…他に行く人がいれば的な?プチオフかねて?ムリありますし;;;
行くなら土曜日ですけどちょと悩み中、マンガミュージアム自体にそれほど大きな興味があるわけでもないし。。。
それでは今日からしっかり味の素NSR、昨日は洗浄したので仮組みはじめますよんー☆
まずは昨日干しときましたパーツ、しっかり乾燥したようなので仮組みですね☆
先にカウルに穴デカール貼るか迷ったんですが、やっぱり仮組みして接着箇所とかは前もって確認しておくべきですし。
キャラクターモデルメインの方が多いかと思いますので簡単に説明しとくと、スケールモデルは挟み込みどうこうのレベルではないので、まずは仮組みしてどこを先に組むか、どこを先に塗装するか、あとで組むときの順番とかを確認しないと泣きを見ます。
ただ旧キットの部類に入るかと思うので、パーツ数は少なめですので説明書通りにだいたい作っていきましょ。
フレームの内側が肉抜きされてます…あとで見えるようなら埋める必要がありそうですが、見えないなら放置で(笑)
今日はここまで、目についたのでタンク・リアカウルのパーツだけ組みました。
仮組みはあくまで確認だけですので、マスキングテープで固定しておきます。
というかスナップフィットじゃないので、パーツ同士は原則接着です。
この辺の細かいパーツに関しては、両面テープを使うことにしました。
旧キットレベルとも言えるほどパーティングライン付近とかパーツエッジのめくれがものすごく気になるんですけど、組み始めるとテンション上がるんですよねー(笑)
エンジンが思ったよりパーツが多いので、もう少しかかりそうですね。
それほど強く固定しなくて良いパーツなんかは最終的にも両面テープとかで固定で良さそうなんですけど、接着しないと強度が足りないけど塗り分け必要とかがあった時どうするかですね;;;
小さいパーツの点付けとかが多いので、どうしても瞬着使うと白くなって目立っちゃいますし。。。
美透明接着剤とかも今回は有効活用出来そうかな☆
まずは仮組み、がんばってやっていきましょー。