誘惑に負けて新しいカメラをポチってしまったので、実家付近の耕作放棄地に咲き誇る福寿草を撮りに行ってみた。
山間地の集落では人間様から主役にとって代わってしまったイノシシだが、福寿草の根は猛毒が有るらしく決して近づかない。
草木の根や球根の味を覚えてしまったやつらは、全て食べ尽くすまで留まることを知らない。
天敵のいない福寿草は酸性の土壌が福寿草に合っているのか拡大している。
住人はたった4軒のみで10人程度の超限界集落になってしまったが、イノシシはこの人の数倍がうろつき回っていている。
【関連サイト】 東北アルパインスキー日誌
山間地の集落では人間様から主役にとって代わってしまったイノシシだが、福寿草の根は猛毒が有るらしく決して近づかない。
草木の根や球根の味を覚えてしまったやつらは、全て食べ尽くすまで留まることを知らない。
天敵のいない福寿草は酸性の土壌が福寿草に合っているのか拡大している。
住人はたった4軒のみで10人程度の超限界集落になってしまったが、イノシシはこの人の数倍がうろつき回っていている。
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