雨宮日記 1月11日(水) 主婦になった娘が来て、則子さんと家計談義
午後、起きる前にウトウトしていると、則子さんとは違う、若い女性の声が1階から聞こえてきました。
起きて、下に降りていくと、昨年夏に結婚して、わが家の近くの中田町で彼氏と住んでいる長女が来て、則子さんと、「おたがいにきびしい家計」みたいな、話をしていました。
長女は、昨年秋に歯医者の事務を退職して、いまは求職中です。
それにたいして、ぼくたちは、60才のぼくの非正規給与が月14万5千円、まだ仕事していない則子さん(62才)の年金が月12万円、それでなんとか、生きています。
則子さんは、やせているのに(結婚して30年以上、ほとんど同じ細身の体型です)食事にはこだわっていて、たくさん、作ります。
ぼくは食事には、あんまりこだわりがなくて、無ければ、ごはんと海苔と卵だけでもいい、みたいな感じですけど、父が煮物が好きなこともあって、毎回、ちゃんと、家族4人(ぼくたちと父と、次女)の、それぞれの好みが皆、満足できるように食事をつくっています。
ほんとうにありがとう。
写真は、今夜の雨宮家の夕食です。
午後、起きる前にウトウトしていると、則子さんとは違う、若い女性の声が1階から聞こえてきました。
起きて、下に降りていくと、昨年夏に結婚して、わが家の近くの中田町で彼氏と住んでいる長女が来て、則子さんと、「おたがいにきびしい家計」みたいな、話をしていました。
長女は、昨年秋に歯医者の事務を退職して、いまは求職中です。
それにたいして、ぼくたちは、60才のぼくの非正規給与が月14万5千円、まだ仕事していない則子さん(62才)の年金が月12万円、それでなんとか、生きています。
則子さんは、やせているのに(結婚して30年以上、ほとんど同じ細身の体型です)食事にはこだわっていて、たくさん、作ります。
ぼくは食事には、あんまりこだわりがなくて、無ければ、ごはんと海苔と卵だけでもいい、みたいな感じですけど、父が煮物が好きなこともあって、毎回、ちゃんと、家族4人(ぼくたちと父と、次女)の、それぞれの好みが皆、満足できるように食事をつくっています。
ほんとうにありがとう。
写真は、今夜の雨宮家の夕食です。