雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

本と映像の森 188 加山雄三さん作曲「ピアノ協奏曲第1番」

2012年01月25日 05時29分01秒 | 本と映像の森
本と映像の森 188 加山雄三さん作曲「ピアノ協奏曲第1番」

 本でも映像でもない音楽にも触れていきます。

 「若大将」加山雄三さんのファンは、ピアノ協奏曲なんか聴かないだろうし、クラシックのピアノ協奏曲のファンは、加山雄三さん作曲のピアノ協奏曲なんか、聴かないだろうし。

 NHKラジオ第1の「深夜便」で、加山雄三さんの「母を語る」を聴いて、薬の誤投与で死にかけた加山雄三さんを必死で蘇生させたお母さんの話、よかったです。

 加山雄三さんは、父の俳優・上原謙さんに捧げる「ピアノ協奏曲」を書いたのだそうです。

 番組の最後に第2楽章が流れて、素敵だったので、CDで探して、手に入れました。

 全曲・3楽章で、近代のピアノ協奏曲の第1楽章分の20分くらいの長さがあります。
お勧めです。

雨宮日記 1月23日(月) 200枚を必死で直した誤植

2012年01月25日 05時17分19秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月23日(月) 200枚を必死で直した誤植

 「誤植」「打ち間違い」は誰にでもあるもので…(則子「誰にでもあるって言って、智彦くんが誤植をしていい理由にはならないよね?」、ぼく「はい、ごめんなさい、なりません」)

 ぼくがパソコンで(ワープロソフト「一太郎」で)打った原稿を、印刷機で印刷したのですが、印刷し終わったあとで「あれ?これ、変だな」と気がついたら、郵便番号の1字が「9」ではなく「7」になっていました。

 正しくは「9」で、間違えて「7」になっているので、細いボールペンで「7」を「9」に2人で直しました。

 直し終わって、おそるおそる顔を上げたら、則子さまが「智彦さん、ちょっと来てくれる?」と優しく言うので、うわっ!、どうしよう。後は、ここでは、書けません。


浜松・放射線量測定情報 雨宮自宅定点 1月24日(火)

2012年01月25日 05時10分35秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 雨宮自宅定点 1月24日(火)

 1月24日(火)13時50分、晴れ(雲は10%)、寒い、風少し強い

  11回目から20回目、10回測定
   平均値 0.049μSv/h
   最大値 0.056μSv/h
   最小値 0.042μSv/h

  21回目から30回目、10回測定
   平均値 0.051μSv/h
   最大値 0.058μSv/h
   最小値 0.041μSv/h

  20回測定の合計
   平均値 0.050μSv/h
   最大値 0.058μSv/h
   最小値 0.041μSv/h