雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

原発ニュース 1月26日(木) 「コープの放射能自主検査についてのお知らせ」から

2012年01月27日 05時15分03秒 | 地震・原発・津波・防災情報
原発ニュース 1月26日(木) 「コープの放射能自主検査についてのお知らせ」から

 毎週、木曜日は「おうちコープ」の配達日なので、昼間、午後1時頃にコープの車が来ます。最近は、則子さんが家にいて受け取ってくれるので、夕方、ボックスから出して家の冷蔵庫にいれる作業をやってくれて、ぼくは楽をしています。

 今日の配達の中に「コープの放射能自主検査についてのお知らせ」というA4で表裏2ページの紙が入っていたので、その内容を見てみました。
 
 実施しているのはコープしずおかの上部団体になる「ユーコープ連合(しずおか・かながわ・やまなしなど)」で、昨年7月25日から今年1月9日までの実施件数は、農産品・畜産品・水産品・飲料ほかなど1464点。

 検出限界は10ベクレル/kgか2010ベクレル/kgで、ほとんどが「検出せず」ですが、一点だけ「検査実施時期12月20日から12月26日」の「お茶 国産」で「暫定規制値以下」というのがあります。

 これは検出したのだから「値」はわかっているはず。なぜ「値」を掲載して「ただし暫定規制値以下」としないと「公開」の意味が薄れるのではないでしょうか?

 検出限界以上、暫定規制値(いくつなのか表示がありません)以下なわけですが、きちんと値を表示するべきではないでしょうか。


浜松・放射線量測定情報 自宅定点 2012年1月26日(木)

2012年01月27日 05時14分35秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 自宅定点 2012年1月26日(木)

 1月25日(水)は欠測です。

 なお今になっても、福島第一原発からの放射能漏れは、当初からは少なくなってもずっと続いています。数量的なデータはまとめたものは見たことがないので、調査してまとまったら掲載します。

 2012年1月26日(木)13時37分、晴れ、微風、寒い

 11回目から20回目まで、10回測定
平均値 0.053
最大値 0.057
最小値 0.050

 21回目から30回目まで、10回測定
平均値 0.059
最大値 0.064
最小値 0.055

 11回目から30回目まで、20回合計
平均値 0.056
最大値 0.064
最小値 0.050

古代史を考える 卑弥呼の墓や鏡の俗説は「偽志倭人伝」です

2012年01月26日 05時24分16秒 | 古代史を考える

古代史を考える 2012年1月25日(水) 卑弥呼の墓や鏡の俗説は「偽志倭人伝」です

 今は、あまり時間がないので、感想だけを記します。

 最近の「邪馬台国論争」、とくにマスコミ(新聞)での「発見」を見ていると、卑弥呼の墓は奈良県の箸墓で、卑弥呼の鏡は古墳時代の三角縁神獣鏡で、つまり古墳時代の奈良県に邪馬台国はあり、対立するクナ国は、東海地方や愛知県にあるという説まで出ています。

 倭国の首都、というか倭国王の卑弥呼さんがいる邪馬台国は、いつの時代なのか、どこにあるか、ですね。

 「魏志倭人伝」に年号まで書いてあるので3世紀に間違いないけど、それは弥生時代だったはずなのに、いつのまにか3世紀は古墳時代であると断定する無理。

 卑弥呼が古墳時代なら、どうして弥生時代の青銅器の「矛」が「倭人伝」に出てくるんでしょうか。

 倭人伝は書いています「兵には矛・楯・木弓を用う」

 この「古事記」「日本書紀」にも出てくる「矛」は、当然、西日本のとくに北九州の海岸に鋳型(つまり生産遺跡)が分布しています。

 弥生時代の近畿地方は、青銅器「銅鐸」の時代ですから、矛など、あるはずはありません。

 無理が通れば道理は引っ込んで「偽志倭人伝」にならないといいのですが。



 

 


雨宮日記 1月25日(水) 寒い夕方の「2日月」(三日月の1日前)

2012年01月26日 05時21分14秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月25日(水) 寒い夕方の「2日月」(三日月の1日前)

 夕方の細い月がきれいだったので、デジカメの望遠で写真を撮りました。ちょっとぶれました。

 『天文年鑑2012』では、午後9時に月齢2.2なので、1日24時間経つと月齢は1.0増えますから、1時間に0.0417、3時間で0.1251増えます。

 この写真は午後6時ごろですから、月齢2.2から0.1を引いて月齢2.1の月です。

 今日の朝は東京が積雪でしたが、明日は日本海側で今年最寒の大雪です。夜の「報道ステーション」では、新潟県のとんでもない高さの、人間よりかなり高いというか深いというか、すごい積雪を写していました。
 
 雪は滅多に降らない、積もらない浜松市に転居してくる人があるのも、よくわかります。その代わり、数センチの雪でも事故続出なんですけど。

本と映像の森 188 加山雄三さん作曲「ピアノ協奏曲第1番」

2012年01月25日 05時29分01秒 | 本と映像の森
本と映像の森 188 加山雄三さん作曲「ピアノ協奏曲第1番」

 本でも映像でもない音楽にも触れていきます。

 「若大将」加山雄三さんのファンは、ピアノ協奏曲なんか聴かないだろうし、クラシックのピアノ協奏曲のファンは、加山雄三さん作曲のピアノ協奏曲なんか、聴かないだろうし。

 NHKラジオ第1の「深夜便」で、加山雄三さんの「母を語る」を聴いて、薬の誤投与で死にかけた加山雄三さんを必死で蘇生させたお母さんの話、よかったです。

 加山雄三さんは、父の俳優・上原謙さんに捧げる「ピアノ協奏曲」を書いたのだそうです。

 番組の最後に第2楽章が流れて、素敵だったので、CDで探して、手に入れました。

 全曲・3楽章で、近代のピアノ協奏曲の第1楽章分の20分くらいの長さがあります。
お勧めです。

雨宮日記 1月23日(月) 200枚を必死で直した誤植

2012年01月25日 05時17分19秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月23日(月) 200枚を必死で直した誤植

 「誤植」「打ち間違い」は誰にでもあるもので…(則子「誰にでもあるって言って、智彦くんが誤植をしていい理由にはならないよね?」、ぼく「はい、ごめんなさい、なりません」)

 ぼくがパソコンで(ワープロソフト「一太郎」で)打った原稿を、印刷機で印刷したのですが、印刷し終わったあとで「あれ?これ、変だな」と気がついたら、郵便番号の1字が「9」ではなく「7」になっていました。

 正しくは「9」で、間違えて「7」になっているので、細いボールペンで「7」を「9」に2人で直しました。

 直し終わって、おそるおそる顔を上げたら、則子さまが「智彦さん、ちょっと来てくれる?」と優しく言うので、うわっ!、どうしよう。後は、ここでは、書けません。


浜松・放射線量測定情報 雨宮自宅定点 1月24日(火)

2012年01月25日 05時10分35秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 雨宮自宅定点 1月24日(火)

 1月24日(火)13時50分、晴れ(雲は10%)、寒い、風少し強い

  11回目から20回目、10回測定
   平均値 0.049μSv/h
   最大値 0.056μSv/h
   最小値 0.042μSv/h

  21回目から30回目、10回測定
   平均値 0.051μSv/h
   最大値 0.058μSv/h
   最小値 0.041μSv/h

  20回測定の合計
   平均値 0.050μSv/h
   最大値 0.058μSv/h
   最小値 0.041μSv/h




本と映像の森 187 NHKテレビ「ヒューマン なぜ人間になれたのか」

2012年01月24日 05時31分46秒 | 本と映像の森
本と映像の森 187 NHKテレビ「ヒューマン なぜ人間になれたのか」

 1月22日(日)の夜に、午後9時からNHKテレビの4回番組の初回をみました。

 「人間とは何か」「どうして人間でいられるのか」「人間は、どうやって存続してきたのか」など、示唆に富む番組でした。

 とくに、10万年くらい前の南アフリカの洞窟遺跡で、首飾りが大量に出土していて、それは現代のアフリカ南部のカラハリ砂漠に住む人たちが、近しい家族・部族に、首飾りを「あなたと一緒に生きていくよ」という証しとして、まず赤ちゃんに贈られるということでした。

 ナレーターの若い男性、藤原さんが「じゃあ、結婚指輪も、そういう意味なんだ」と。

 歴史学の古い本では、原始社会は「物々交換」と言ってましたが、どうも、そうではなくて、市場経済の常識の「交換」ではなくて、贈呈・贈与が原始社会の基本であるようです。

 つまり、狩猟で得た動物や、採集で得た植物を、みんなで「分配」するのが人類社会の基本であるようです。

 そのほか、顔の認証や、スマトラ島のロタ火山の破局的噴火など、いろいろ勉強になりました。

 すごく印象的なのは、世界のいくつかの地点で、「このお札を、見ず知らずの相手と、どれくらい分かち合うか、決めて下さい。全部もらってもいいです」という実験で、全世界でほぼ同じ値、自分には5~6割、見ず知らずの赤の他人Bさんには4~5割。

 今の日本の支配層、日本経団連のお歴々に同じ実験をしたら「自分に10割、他人に0割」になるんでしょうね。

 この番組は、4回連続ですが、人間や歴史を考える人には、必見だと思います。
 
 ただし短い番組の中では「なぜ猿人や原人や旧人とわかれて、現代の「人類」=ホモサピエンスが生まれたのかは、解明されていません。

 チンパンジーと人類の分岐が700万年前なので、ホモサピエンスが生まれた20万年前とは、時間的にかけ離れています。

 やはり、もっともっと、調査研究が必要ですね。

 

浜松・放射線量測定情報 自宅定点 1月23日(月)

2012年01月24日 05時25分26秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 自宅定点 1月23日(月)

 1月22日(日)は疲れてしまい、欠測です。

 1月23日(月)20時18分、晴れ、微風(西から東へ)、遠鉄電車の音、聞こえる
  
  11回目から20回目まで10回測定
   平均値 0.050
   最大値 0.054
   最小値 0.044

  21回目から30回目まで10回測定
   平均値 0.050
   最大値 0.054
   最小値 0.046

  11回目から30回目まで合計
   平均値 0.050
   最大値 0.054
   最小値 0.044


雨宮日記 1月22日(日) お茶の飲み方を初めて教わりました

2012年01月24日 05時10分42秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月22日(日) お茶の飲み方を初めて教わりました

 煎茶の飲み方を「お茶インストラクター」の方から、実演と試飲つきで教えてもらいました。

 Iさんは元金融労働者で、川根町が実家で、実家の母の介護に通って、故郷の名産品であるお茶のことを知りたいと「お茶インストラクター」の資格を苦労して取ったのだそうです。

 まあ、ぼくらは「お茶検定」くらいなら、うかるかな。

 まず同じお茶の木からとる葉っぱを、発酵の仕方で「緑茶」「烏龍茶」「紅茶」になるというお話。発酵させないのが緑茶、発酵を途中で止める半発酵が烏龍茶、発酵させてしまうのが紅茶です。

 最近は深蒸し茶が増えているという話でした。

 そして、お茶を入れるのに、ポットと急須と湯飲みだけでは足りなくて、もう一つ「湯冷まし」が必要というのは聞いてびっくりでした。

 お茶を入れるのに、まずお茶は、1000円から800円くらいの新茶を選んで。500円くらいの「番茶」では、おいしくない。

 うわ、とボクの60年の生涯がくつがえされたのは、煎茶はお湯の温度が70~80度で入れる、熱湯はだめ、という話でした。

 タイマー(60秒・30秒を測る)と水温計が必要ということでした。

 Iさんに言ったのは「ボクもコーヒーを自分で紙ドリップで入れるんですが、知恵と時間と手間暇をかけるのは同じですね」と。

 ほんとうにいいものは、インスタントで「3分待つ」のでは、できないということでしょうね。

 おいしいお茶、おいしいコーヒーを追求したいです。


 

浜松・放射線量測定情報 自宅定点 2012年1月21日(土)

2012年01月23日 06時05分30秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 自宅定点 2012年1月21日(土)

 1月21日(土)16時10分~、雨、風なし
 
 11回目から20回目まで、10回測定
  平均値 0.052
  最大値 0.058
  最小値 0.047

 21回目から30回目まで、10回測定
  平均値 0.055
  最大値 0.059
  最小値 0.050

 11回目から30回目まで、いや、もっと
  平均値 0.053
  最大値 0.059
  最小値 0.047




雨宮日記 1月21日(土) 次女Iさんの誕生日と父の評論が今年も授賞

2012年01月23日 05時44分37秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月21日(土) 次女Iさんの誕生日と父の評論が今年も授賞

 今日1月21日は、わが次女Iさんの誕生日で、政治家ウラジミール・イリイッチ・レーニンさんの没日で、文学者宮本百合子さんの没日です。

 だから、どうしたということは、ないのですが、わが家の近くのケーキ屋さんで、則子さんは小さなケーキを4つ買って来ました。次女のIさんと、ぼくと、則子さんと、父の4人分です。

 やっぱり、おいしいケーキには、おいしい本物のコーヒーが合いますね。

 ☆

 午後、家のポストを覗いたら、浜松文芸館からの封筒が入っていました。あ!これは父の節三さんの投稿の結果報告だ!

 父に渡したら、開封して「市民文芸賞だ」と。

 これで、市民文芸賞は5回目、入選が2回で7回も浜松市から表彰になりました。

 今年のタイトルは「鍼の如く(長塚節小伝)前編」です。
 
 つまり、来年に「後編」が完成して、再来年は、ドナルド・キーンさんのことを書くと言ってます。

 父の「自伝と評論」を1冊の本にしたいのですが、こう毎年「入選」してくれると、どこで締め切って、本にするのか、迷います。

 
 

日本古代史の本 中西勉さん編『万葉集 全訳注原文付』講談社文庫、全4巻と別巻1

2012年01月23日 05時04分38秒 | 日本と世界の古代史・遺跡・遺物
日本古代史の本 中西勉さん編『万葉集 全訳注原文付』講談社文庫、全4巻と別巻1

 「生きることは歌うこと」「歌うことは生きること」…「歌」という意味に、① 音楽としての声で「歌う」歌、② 「短歌」「俳句」「詩」などの文学として、文字としての「歌」の2つの意味がありますが、それが渾然一体として混じり合っていたのが古代だと思います。

 ぼくのおじいちゃん(祖父)の福男(とみおさん)は、アララギ派の短歌人でしたので(『浜松市史』にも掲載されています)、ぼくが万葉集大好きなのも、まるっきり祖父の短歌と無縁ではないと思います。

 でも、大学時代から古代史や万葉集にはすごく興味があったのに、祖父の短歌のこととは、まるっきり意識がなかったのは、なぜなんでしょうか。不思議です。

 ぼくが大学で混声合唱団にすこし入り、浜松に帰ってきてから浜松の市民合唱団に入ったのも、そういうことと無関係ではないと思います。

 まったく別の場所で知り合って親しくなった、恋人(当時は、まだ妻ではないので)の則子さんを、合唱団に引き込んだのも。

 あ、万葉の話に戻します。

 『万葉集』の全20巻、4516首を、抄訳や抜粋ではなく、全部の歌を読んでいくために、① 原文の漢字だけの文章、② 読み下し文、③ 現代語訳、④ 語注、⑤ 情景や作者についての解説など、⑥ 全体の索引、がそろっているのがベストだと思います。

 この中西進さんの文庫本(全5冊セット)は、このうち ④が少しで、⑤はなしというハンディはありますが(なにせ文庫本に詰め込んであるので)、初学者にとっての初歩的要求を満たしたすてきな本です。

 別巻(1冊)は「万葉集事典」というタイトルで、年表・研究史年表や、人名・動物・植物・地名のあいうえお順の索引、資料などがあって、とても便利です。

 なお、この4冊の本文が1冊になった単行本もありますが、重たいし、別巻の索引などもないし、こちらの文庫本の方がお勧めです。

  ぼくは、この文庫本5冊を、ちょうどうまく入る布のケース(写真をみてください)に入れて、家の中で持ち歩いています。

 こういう数冊にわたる文庫本って、読んでいるうちに、1冊だけ、どこかに「逃亡」してしまって「行方不明」ということがよくあるのです。

 ④や⑤が充実している本も、探して読んでみたいと思っていますが、まだまだ先の課題です。

 4516首を1日に10首読んでいっても、451日かかります。

 


雨宮日記 1月20日(金)早朝 新車は運転快適だけど…

2012年01月21日 05時48分08秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月20日(金)早朝 新車は運転快適だけど…

 19日の深夜から今日20日の早朝まで仕事で、新車のホンダの軽ワゴンを運転しました。

 値段は150万円です。ボクのマイカーの軽商用車の「アルト」基本形は、48万円でした(まあ、「安かろう、悪かろう」なのですが、「車は、とにかく動けばいい」というマイコンセプトなので)。

 走行距離8kmからスタートです。悲鳴も言わず、パワステなので回転半径も小さくなって、運転は非常に快適でした。

 むしろレスポンス(反応)が敏感すぎるくらいでした。

 ところが、途中から何か、ゴムの焼けたような匂いがして、だんだん塗料のような匂いになりました。

 鼻で嗅いでいくと、どう嗅いでも車体の後部下のエンジン部分から匂っている。それも露出している「ゴムホース」のような所からの様な気がする。

 どこか漏れていたらいやなので、車屋さんに見てもらったら「異常なし」だそうです。

 「その車屋さんは、蓄膿で鼻が効かないの?」と毒づきましたが、まあしょうがないです。

 

浜松・放射線量測定情報 自宅定点 1月18日(水)~20日(金)

2012年01月21日 05時36分54秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 自宅定点 1月18日(水)~20日(金)

 1月18日(水)17時51分、晴れ、風なし

 11回目から20回目まで10回測定
  平均値 0.046
  最大値 0.050
  最小値 0.043

 21回目から30回目まで10回測定
  平均値 0.048
  最大値 0.053
  最小値 0.043

 11回目から30回目まで合計
  平均値 0.047
  最大値 0.053
  最小値 0.043

 1月19日(木)16時07分、雨、風なし
 
 11回目から20回目まで10回測定
  平均値 0.049
  最大値 0.053
  最小値 0.042

 21回目から30回目まで10回測定
  平均値 0.043
  最大値 0.044
  最小値 0.040

 11回目から30回目まで合計
  平均値 0.046
  最大値 0.053
  最小値 0.040

 1月20日(金)17時16分、雨、風なし
 
 11回目から20回目まで10回測定
  平均値 0.060
  最大値 0.066
  最小値 0.055

 21回目から30回目まで10回測定
  平均値 0.056
  最大値 0.059
  最小値 0.052

 11回目から30回目まで合計
  平均値 0.058
  最大値 0.066
  最小値 0.052