遠花火気づく間も無く寝る子かな 【季語:花火】 2020年07月25日 | 俳句:夏 人事 家からそう遠くないところが花火の会場なので 毎年ベランダから小さな花火が見られます 子供たちにも 小さいながらの花火を見せたいと思っていたのですが そんな親の気持ちなどは気に留めることもなく 花火の始まる頃には 布団の中で眠っている子供たちがいました #俳句 #夏 #遠花火 « 一日と子供たちと 【詩】 | トップ | 初めての海の広さに恐れなし... »
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