縁側に梅桃飾る古き家 腰折り笑むは古き良き顔【短歌】 2025年02月25日 | 短歌 古めかしい平屋の前を通りました縁側には大きな鉢に梅小さな鉢には桃が飾られていました 梅も桃も沢山の花をつけその色合いに思わず足を止めました その一角だけ時代に取り残されたような古い木の家屋家のまとう空気も懐かしさを感じさせて 庭先にいた人好きのする顔もどこか懐かしく目のあった僕に挨拶をくれました #短歌 #古き家 « 滑り台並ぶ子増えて日脚伸ぶ... | トップ | 次の記事へ »
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