子供たちのノートが
リビングのテーブルの上に
乱雑に置かれていました
誰のだろうとパラパラとめくると
比較的きれいな字で
丁寧に書いてあったので
次男のものであることが直ぐに分かりました
長男は特徴のある字を書くので
これも直ぐに分かります
(僕も字は非常に下手で
親が心配して、ペン字を勉強させてくれましたが
大きな進歩は見られませんでした)
そんな勉強のノートに自分も
色々と走り書きしたことを思い出します
そのときに思いついたこと
時々は詩の断片なども
ただ、後から読み返すと
何を言っているのか
よく分からないことが多かったのですが
ここの所はキーボードをたたくばかり
字を書くこともほとんどなく
ノートに書かれた文字を
懐かしく感じました
# 2020 夏に
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