クロワッサン好きな子サクサク バターの香 ミルクの赤子の 君 懐かしむ【短歌】 2024年10月08日 | 短歌 同じように育てている子供たちなのですがいつの間にか味の好みに違いがでます不思議なことです 例えば次男はラーメン派長男と三男はうどん派好みに合わせて別々に作るのも面倒です そうして次男はここの所クロワッサンを気に入って喜んで食べます 親から見るとまだまだ小さな子供の頃と変わらずに見えクロワッサンを食べる次男の頭を撫でて嫌がられます 食べた後にはふんわりとバターの香りも漂いミルクの匂いのしていた赤ん坊の頃を勝手に思い出します だから、うざいとか言われるのでしょうけれど #短歌 #クロワッサン « 月照らす草地は映画館の跡【... | トップ | 苦笑い【詩】 »
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