春嵐星までよろけあるような【季語:春嵐】 2024年03月16日 | 俳句:春 天文 その日は朝から晴れていたのですが随分と風が強くて時々唸るような音も聞こえて誰かが叩くように窓もなりました 夜も風は強く吹いていてベランダに出ると自分の体がその風に包まれてよろけるようで空を見上げると星までもがどこか定まらずに揺れているようでした 春の風なので強さ以外は心地は良いのですが #俳句 #春嵐 « 檻【詩】 | トップ | 桜見る洒落た誘いを何遍も考... »
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