春嵐吹きながらえて日暮なり 【季語:春嵐】 2023年04月01日 | 俳句:春 天文 午前中は穏やかだったのですが午後にはいると風が強く吹き荒れる感じでした 洗濯物を干していたのですが洗濯物が吹き飛んで行きそうで洗濯ばさみを追加しました 家の中にいても時折風が窓に当たり激しい音がして驚かされました そんな強い風が夕暮れまで続き空が暗くなる頃にようやく勢いをなくしました #2020 春に #俳句 #春嵐 « いつかいい風が吹いて 【詩】 | トップ | 街角に、白木蓮よ、古里よ、... »
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