肩越しに、夕日を見たよ、その丸み あなたの肩は、口づけたくなる 【短歌】 2024年02月06日 | 短歌 夕日が山の陰に沈んでいく姿をその人の肩越しに見ていました 夕日が淡く沈んでいく様子は闇が空にしみ出してきてどこか寂しく その気持ちが大きくなってしまう前にその人の丸みを帯びた肩に唇を押し当てて鎮めてしまいたいと思いました #短歌 #口づけ « 柚子色や満月の夜明日の春 ... | トップ | 雪の朝に 【詩】 »
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