繰り返す悪夢が心を踏み荒らす寝ても覚めてまざまざと見る【短歌】 2024年12月17日 | 短歌 嫌な夢を見て目が覚めましたゆっくりと休んだ気分になれず不快な重さが頭に残りました 二度寝しようにも眠れずに肝心の悪夢の中身も覚えてはいません けれど嫌なことは目を覚ましてもあります身の回りにもテレビの画面からも信じられない話が届いたりします 寝ても覚めても悪い夢が続きどこに心を休めれば良いのか煩わずにはいられません #短歌 #悪夢 « 冬晴れの木の影等しき淡さか... | トップ | 克己心【詩】 »
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