最近通っているため池がフェンスの塗装のため、岸辺に水鳥が近づかなくなっています。
そんな訳で、刈入れも終わった静かな里山に久し振りに出かけてみました。
バッタかネズミを採りに来ているのでしょうか、チョウゲンボウが来ていました。
頭に青灰色が見えないのでたぶん雌でしょう。過去のデータを調べてみても、雌の画像は数が少なかったです。
何も隠れるところのない、畑です。接近はここが限界でした。この後すぐに気づかれてしまいました。
この里山でチョウゲンボウに会えるのは、過去のデータから、秋から冬が多いようです。
以前捕獲した昆虫の食事場として、田んぼの脇の竹竿置き場の屋根の画像を紹介した記憶があります。
屋根のトタンの上に累々とバッタの足が落ちていたのです。
そんな訳で、刈入れも終わった静かな里山に久し振りに出かけてみました。
バッタかネズミを採りに来ているのでしょうか、チョウゲンボウが来ていました。
頭に青灰色が見えないのでたぶん雌でしょう。過去のデータを調べてみても、雌の画像は数が少なかったです。
何も隠れるところのない、畑です。接近はここが限界でした。この後すぐに気づかれてしまいました。
この里山でチョウゲンボウに会えるのは、過去のデータから、秋から冬が多いようです。
以前捕獲した昆虫の食事場として、田んぼの脇の竹竿置き場の屋根の画像を紹介した記憶があります。
屋根のトタンの上に累々とバッタの足が落ちていたのです。
