台風一過、鳥がいないと申しましたが、ガビチョウのほかホオジロもわずかでしたが見かけました。
梢の先で鳴いておりますので、またホオジロかと無視するつもりでしたが、よく見ると大きなアオムシを咥えています。
雌を呼んでいたのかもしれませんが、辺りに通る大きな鳴き声です。
周辺にはホオジロは見当たりません。そうすると彼は、アオムシをくわえたまま鳴いていることになります。
先端でアオムシを加え、嘴の根元までに隙間を開けて鳴いているのでしょうか。ドアップにすればその辺が解明できたかもしれません。
また一つ、解明するべきテーマが誕生しました。またホオジロを見かけたら注意してみてみます。
薄曇りの中です。まだ新しいカメラを使いこなしておりません。逃げられないうちの撮影をと言う気持ちが先走ってしまいます。
梢の先で鳴いておりますので、またホオジロかと無視するつもりでしたが、よく見ると大きなアオムシを咥えています。
雌を呼んでいたのかもしれませんが、辺りに通る大きな鳴き声です。
周辺にはホオジロは見当たりません。そうすると彼は、アオムシをくわえたまま鳴いていることになります。
先端でアオムシを加え、嘴の根元までに隙間を開けて鳴いているのでしょうか。ドアップにすればその辺が解明できたかもしれません。
また一つ、解明するべきテーマが誕生しました。またホオジロを見かけたら注意してみてみます。
薄曇りの中です。まだ新しいカメラを使いこなしておりません。逃げられないうちの撮影をと言う気持ちが先走ってしまいます。